今や世界的な歌手として知られている、アイスランド出身のビョークだが、1976年、彼女が11歳の時学校の学芸会で披露した歌声が公開されていた。 その曲はティナ・チャールズの「I love to love」。これがビョークの歌を最初に録音したものだと言われている。
![11歳のビョークの歌声。学芸会で披露した曲の録音テープ(1976年) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f745e093d2ba3af1df008c0bc81e784f79dd87dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fa%2Fe%2Faee6c1bc.jpg)
今や世界的な歌手として知られている、アイスランド出身のビョークだが、1976年、彼女が11歳の時学校の学芸会で披露した歌声が公開されていた。 その曲はティナ・チャールズの「I love to love」。これがビョークの歌を最初に録音したものだと言われている。
メトロ-2はスターリン時代に有名だった地下鉄の極秘システム。クレムリンやヴヌーコヴォ空港など、主要な行政機関を結んでいると考えられている。 内部には集合住宅や技術室もあるようだが、部外者は利用不可だったことから戦時中の高官専用の脱出トンネルとみなされている。 モスクワの地下鉄管制部はトンネルの存在そのものを否定しているが、1994年に現地の都市探査グループが入り口を発見したと主張している。 なお、現時点で確認済みなのはD6という1線のみだという。だがここも立ち入り厳禁で、特別な許可証を持つ者しか入ることができない。 2. エリア51 (アメリカ) ラスベガスから160kmほど北に位置する米軍施設で、CIAと米空軍の試験場として利用されている。 だが、この区域は米政府が2013年まで存在を否定し続けていため、世界で最も神秘的な場所の一つとみなされて、今ではおおぜいの人がエイリアンの乗り物を研
ハエがキノコの寄生されてえらいことになっている写真が話題となっている。 その写真には 本体が人間の頭蓋骨のようになっており、そこから4本の触覚にも似たキノコがぼよーんと伸びているのだ。 シンガポールのファイズ・ブスタメンテ氏は虫を被写体にしている写真家である。最近、彼は眼窩が空洞になったハエから伸びる不思議なものを撮影した。newsweekによると、これはノムシタケ(Cordyceps )という昆虫に寄生するキノコだそうだ。 ノムシタケ属は冬虫夏草属とも呼ばれている不気味なキノコだ。(原文ではCordyceps となっていたのでノムシタケ属としたが、コメント欄によるとオフィオコルディケプス属の可能性もあるという) ノムシタケ属の仲間は種に応じて宿主が違う。 冬虫夏草と呼ばれるタイワンアリタケの場合には、アリなどの昆虫の体内に侵入し、ゾンビのようにしてしまうそうだ。 宿主を操り植物のてっぺん
ロシアの深い森の中に隠されるように存在する湖がある。「フォレストレイク」と呼ばれるこの湖がどうやって自然生成されたのか?いまだその理由はわかっていない。 チュメニ州の森深くに存在しているそうだが、その正確な場所はわからず、周りが森で囲まれているため、誰もここに訪れたことはないであろうと推測されている。 悪魔の台地、テーブルトップマウンテン(ベネズエラ) ベネズエラのギアナ高原にあるアウヤンテプイには、世界最大級のテーブルトップマウンテンがある。 テプイは、ラ・グラン・サバナに暮らすペモン人の古代語で「台地」を意味し、アウヤンは「悪霊」を意味する。当時から「悪魔の台地」として恐れられていたのだ。 上部が平らでテーブルのようになっており、その斜面はほぼ断崖絶壁である。この山を登るのはかなり至難の業だろう。断崖はおよそ1000メートルほどの高さがある。 ホノコハウ・フォールズ(ハワイ・マウイ島)
コモンシドニーオクトパス(Octopus tetricus)は一匹狼として知られてきた。かつてはオーストラリア東部やニュージーランド北部の亜熱帯海域に単独で生息し、仲間に出会うのは年に一度の繁殖期だけだと考えられていた。 だが、このところ彼らが時折小さな町を作り、そこにたむろすることが明らかにされつつある。
地震などの天変地異が起こったとき、野生動物たちはいったいどんな反応を見せるんだろうか。2011年3月11日、東日本大震災がおこったあの瞬間に、上野動物園にいるハシビロコウを撮影していた貴重な映像をご紹介しよう。
映画業界で働きたいと願う方は大勢いるだろう。現実にはありえない出来事をリアルに描き出す様はまるで魔法のようだ。 その舞台裏を知らなければ、そうしたシーンはいともたやすく作り出されていると思うかもしれない。確かにそうしたケースもあるだろうが、ときに撮影スタッフは非常に危険な作業を強いられることもある。 大きな危険を冒して撮影された作品の数や、理想的なシーンを撮影するために身の危険を厭わない映画関係者の情熱を知ればきっと驚くことだろう。俳優も監督もスタッフも完璧なシーンのために命がけで臨んでいるのだ。ここで紹介する作品では、幸いにも命が失われるような事故は起きていないが、一方間違えればその危険性があったものばかりだ。
南大西洋のど真ん中に浮かぶトリスタンダクーニャは、「世界一孤立した有人島」としてギネスに載っている。 何しろ、人が定住している最も近い陸地のセントヘレナですら2,429kmも離れているのだ。町には1867年に島を訪れたエディンバラ公に因んで名が付けられたが、300余人の住民は単に”集落(settlement)”と呼んでいる。 ここへ行くには、どんなに急いでも2,805km離れた南アフリカのケープタウンから6日間の船旅を経なければならない。 野生動物の宝庫であるとともに、火山活動も活発である。1961年に噴火した際には、島民はイギリスまで避難したが、幸いにも大きな被害が出ることはなく、ほとんどの避難者が帰還している。 2. ウィッティア(アメリカ、アラスカ州)
「動かざるごと山のごとし」として知られている我らがハシビロコウ先輩だが、かなりキレのある動きを見せているところが目撃されたようだ。 日本にいるハシビロコウの観察を日々行っている「東京ハシビロ部」が撮影したもので、ガラスを挟んで睨み合った末の一撃必殺だったという。
今や世界は圧倒的に小さくなった。誰もが世界中を旅行できるようになり、インターネットのお陰でどんな情報もリアルタイムで知ることができる。政府も昔ほど秘密や陰謀に満ちていないし、地図に載っていない場所などもはやない。つまり私達はどこにだって行けるし、なんだってできるのだ。 ところがそんな現代でも、一般人立ち入り禁止の場所が密かに存在する。環境保護のためか、宗教的な理由か、はたまたトップシークレットの(もしくはそう見せかけてるだけの)軍事機密か。それでは、この世に存在する立ち入り禁止区域トップ10を見ていこう。
ブラジルの生物学者、アンドレ・コスタ氏は猫のクレオを飼っている。そこに新たに迎え入れられたのは、保護したフクロウの赤ちゃん、フォビだ。 通常ならば敵同士。なのに両者は通じるものがあったようで、すぐに仲良くなってしまい、いまでは常にそばによりそい、ツンツンしたりデレデレしたりを繰り返しているという。
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