1、炎上は面白さの証!?読み応えのある炎上Amazonレビューを徹底調査してみた。 どうも、カタダです。 Amazonのレビュー欄には、ステマや未購入者レビューなどいくつか改善すべき課題があることは有名ですが、中には異様なほどにレビュー欄が荒れる、「炎上書籍」が存在します。(本当は書籍に限らないけど、ここでは焦点を絞ります。) 内容への酷評ならまだいいほうで、著者への誹謗中傷、そして以前記事にしましたが、著者への歪んだ愛が表現されていると言えるストーキング書評まで存在するのをご存知でしょうか? ※これがその記事↓ はあちゅう本のAmazonレビューが嫉妬まみれでスッキリしない件 - カタダのペンギンな日々 そういえば以前、ネット界の炎上王子ことイケダハヤト師がこの記事にコメントしてくれてました。 面白い本はだいたいレビューがクソまみれですね。/ はあちゅう本のAmazonレビューが嫉妬まみ
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