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  • 『関ジャム』山下達郎が語る自戒、多くのミュージシャンたちに突き刺さる“一問百答”

    『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)TVer公式サイトより 6月26日放送『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)は、山下達郎特集の後半戦。山下を敬愛する識者からの質問に人が回答、その音声がスタジオで紹介される、90分超えのロングインタビューである。 #関ジャム 今夜も遅くまでご覧いただき、ありがとうございました‼️ 永久保存?#山下達郎 特集 “完結編” プロたちの質問にご人が音で語る、超貴重肉声インタビュー…前半と合わせて是非もう一度✨https://t.co/3wjLKHtdro — 関ジャム完全燃SHOW【公式】(テレビ朝日系)@kanjam_tvasahi) June 26, 2022 ※山下達郎回、前編はこちら 山下達郎の「僕はサブカルチャーなんですよ、しょせんは」宣言 山下は、ジャニーズの大ヒット曲を多数手がけてきた作曲家でもある。近藤真彦「ハイティーン・ブ

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  • ”元アウトローのカリスマ”瓜田純士が大ヒットアニメ『天気の子』をメッタ斬り!

    短気の子・瓜田純士と、その・麗子 “キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(39)が森羅万象を批評する不定期連載。今回は、新海誠監督の最新作『天気の子』の鑑賞を依頼し、率直な感想を語ってもらった。同監督の前作『君の名は。』を酷評した瓜田だが、果たして今回はどうなるのか……? 『天気の子』が大ヒット中だ。公開から8月11日までの時点で、観客動員584万人、興行収入78億円を突破した。公式サイトなどによると、そのあらすじは以下の通り。 〈高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するように、連日降り続ける雨。そんな中、帆高は一人の少女(陽菜)に出会う。彼女には、祈ることで空を晴れにできる能力があった――〉 音楽は前作同様、RADWIMPSが担当。小栗旬、田翼、

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  • ピースボートにハマる「イマドキの若者」とネットワークビジネスとの関係とは?

    街中や居酒屋などで「ピースボート 地球一周の船旅」のポスターを見たことがある人も少なくないだろう。日数や寄港地などによって値段は違うが、なんといっても最低料金99万円(約80日間)で世界一周ができるという点に目が引かれる。そんな「地球一周の船旅」に参加した大学院生がいる。現在、東京大学大学院に在籍している古市憲寿氏だ。 参加したのは2008年5月14日に横浜を出航した「クリッパー・パシフィク号でゆく 第62回ピースボート 地球一周の船旅(この時の最低料金は148万円)」。彼は、この乗船体験と自らの業である社会学の分析をもとに今年8月に『希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想』(光文社新書)を上梓し、その内容は、論壇界隈でちょっとした話題になっている。今回、ピースボートに乗る現代の若者とそこから見える現代の日について古市氏に話を伺った。 ──ピースボートには、どのような経緯

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