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テロ特措法と米軍に関するbaisemoi_bulletのブックマーク (1)

  • 陣痛女性に非情の銃弾 バグダッドの出産事情 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    11月27日、おなかの9カ月になった赤ちゃんの経過観察のため、バグダッド中心部の病院を訪れたシーナ・ハミドさん(左)と看護士。約2年前に亡くした両親と双子の赤ちゃんを思い、今も黒の喪服姿を通している(共同) 夜間外出禁止令下のイラクの首都バグダッド。日没後、陣痛の女性を乗せ、病院に急ぐ車両に米軍から非情の銃弾が浴びせられる。イラクでは米軍の増派などのため、首都など一部でテロや攻撃が減少、治安が改善傾向にあるとされる。しかし女性たちは喜びに満ちたはずの出産ですら、命懸けで臨まざるを得ない。 警告なしの発砲 バグダッド東部、新バグダッド地区。妊娠8カ月だった主婦シーナ・ハミドさん(24)は昨年1月の深夜、突然陣痛を訴えた。しかし夜の病院行きは極めて危険。夜間外出禁止令下のバグダッドでの車の運転は、米兵やイラク警察の拘束や攻撃を受ける恐れがあるだけでなく、民兵が設けた“死の検問所”さえある。 し

    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2007/12/06
    「夜間外出禁止と決められているのに、規則をきちんと守らない方が悪い」となる筈の新聞が扱っている不思議。/「私達の税金はイラクで妊婦さんを銃撃して流産させるのにも役立っています」
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