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異端と社会に関するbaisemoi_bulletのブックマーク (2)

  • ★ 電脳ポトラッチ: 幼児的全能感の檻に入って出たがらない大人コドモ

    幼児的全能感の檻に入って出たがらない大人コドモ ● 一番タチが悪いのは「俺は世の中と一体になっているから変わる必要がないけど、お前は変われ」という人間 - こころ世代のテンノーゲーム タチが悪いのは同意だけど、"一番"悪いというのはどうなんだろ。「俺は変わりたくねぇ。1mmたりとも変わりたくねぇよ!だけど利権だけは欲しいな!ラクしてイイ思いだけしてぇな!だからお前ら(社会)が変われ」という人間も、タチの悪さではまったく引けを取らない。前者は少数派を変えようとする多数派、後者は多数派を変えようとする少数派、という構図に単純化できるでしょうか。 相手の生き方を否定したら反発が返ってくるのは道理なわけで、「じゃあ、何であんたは他人の生き方を変えたいの?」というところから解体する必要があるよね。 ・少数派でもそれなりに充実して生きてます、という人に対して、「価値観違うやつは目障り。規律を乱すか

    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2007/12/28
    非モテに関する主張や議論見てて自分も感じてた事。社会や多数派に合わせてではなく、それらを変革する為に自分が変わらなくてはいけない事もあるんじゃないかとか。
  • 維新赤誠塾時代の雨宮処凛 - スマイル・トレーニング・センター

    最近、雨宮処凛の作品をまとめて見ている。特に映画『新しい神様』はおもしろかったなあ。いや、作品として、というかドキュメンタリーとしては個人的にあまり評価できないし、好きでもないのだけど、片時も目が離せない力が画面にみなぎっているというか。新しい神様出版社/メーカー: アップリンク発売日: 2001/04/27メディア: DVDこの人は「属人論法」などという言葉が生ぬるく思えるくらい、あらゆる事象、特に社会問題を、個人の内面と関連付けて論じる。関連付けるというか、当に直結している。そういうと、自分語りのオレオレというかワタクシな感じの人に思えるかもしれないが、実態はその真逆で、極度の自己評価の低さからくる、空虚な自己を埋めるための、社会への過剰なコミットメントというか……。そこにこの作家の魅力と危うさがある。 『新しい神様』を観ていておもしろいのは、もう10年くらい前から、「平和」を呪詛す

    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2007/12/06
    右でも左でもない、まして自称「中道」などではない。
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