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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (35)

  • 年末に“真打ち”が相次いで登場――CPUとGPUで振り返る2023年 2024年は“AI PC”元年か

    2023年のPC向けCPUGPUを振り返ってみると、「新しいアーキテクチャがほとんど出なかったけれど、最後の最後に“真打ち”が登場した」という年だったように思う。簡単ではあるが、どのようなことがあったのか振り返ってみよう。 GPUはローエンド/ミドルレンジの「バリエーション」が充実 2023年のGPU業界を見渡してみると、2022年に登場した新アーキテクチャの製品が市場に広く出回り、新製品としてローレンジやミドルレンジの派生製品も登場した年ということができるだろう。 NVIDIA製GPU2023年 NVIDIAは2022年9月に、「Ada Lovelace」というコード名で開発が進められてきた新アーキテクチャGPU「GeForce RTX 40シリーズ」を発表し、同年10月に最上位モデル「GeForce RTX 4090」、同年11月に上から2番目の「GeForce RTX 4080」

    年末に“真打ち”が相次いで登場――CPUとGPUで振り返る2023年 2024年は“AI PC”元年か
    baja
    baja 2023/12/31
    なんでもConnectedであることを目指してきてNPUをローカルに持つことに意味ががあるのかが理解出来ないのはきっと単に自分の知識が足りないから。
  • 変態キーボードだ! つかんで打鍵する「GrabShell」触ってきた 一体誰向け?

    まるでコントローラーのような見た目だが、れっきとしたキーボードだ。名前は「GrabShell」。9月21日から千葉県・幕張メッセで開催中のゲーム展示会「東京ゲームショウ2023」では実機も展示しており、実際に触って使い心地を試せる。記者も体験してきたが、なかなか歯ごたえのあるガジェットだと思った。 なんだこのキーボードは! GrabShellはその名の通り、ゲームコントローラーのようにつかんで打鍵するキーボードだ。正面には記号のキーやスティック、トラックボールなどが、裏面には文字のキーが配置されている。ちょうど、親指で正面にあるスティックやキーを触り、他の指で裏面にあるキーを打つイメージだ。キーマップ設定も変更可能で、自分好みにカスタマイズできる。

    変態キーボードだ! つかんで打鍵する「GrabShell」触ってきた 一体誰向け?
    baja
    baja 2023/09/23
    夢がある。次の次のモデル位で自分でも使えるくらい敷居が下がってるといいな。
  • 復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか

    復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか:池田直渡「週刊モータージャーナル」(2/6 ページ) 「外では充電しない」思想 そして、運用思想的にもEVモデルの延長線上にある。BEVの運用なので、当然ながら自宅での普通充電が大前提になる。EVモデルとR-EV、ここまでは一緒だがここからは違う。EVモデルでは出先でバッテリーが減った場合、急速充電器を使って経路充電をするのだが、R-EVの場合は、原則的には「外では充電しない」思想だと考えていい。 バッテリー容量の小さいBEVは航続距離が短いので、スタート時に100%にしておきたい。あとで説明するが、原則的に占有使用できる普通充電なら100%にできるが、共用利用が前提の高速充電器は80%以上の充電が不得手だからだ。 なぜか? もちろんR-EVは、急速充電が可能なシステムにはなっているが、搭載されている17.8kWhのバッ

    復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか
    baja
    baja 2023/09/18
    ロマンは感じるけどいくらなんでもニッチすぎる。。PHVに比べたメリットがわからん。緊急用とはいってもガソリンは使わないと劣化するので時々は使わないといけないみたいだし。
  • 相次ぐスマホ日本勢の撤退 どうすれば生き残れたのか

    この記事は、Yahoo!ニュース個人に6月2日に掲載された「相次ぐスマホ日勢の撤退 どうすれば生き残れたのか」に、編集を加えて転載したものです(無断転載禁止)。 元富士通のスマホメーカー「FCNT」が5月30日に民事再生法の適用を申請。スマホ市場から日勢の撤退が相次ぐ中、大きな話題となっています。果たして生き残れる道はあったのか、筆者の視点から業界の動きを振り返ってみました。 携帯キャリアに依存してきたビジネスモデル 5月には京セラやバルミューダがスマホ事業からの撤退を発表。その背景として、法改正による値引きの制限や携帯キャリアとの関係が影響したと分析されています。こうした業界内の話は一般にはなかなか伝わってこなかったように感じるところもあるので、まずはこれまでの流れをざっくりと振り返ってみたいと思います。 携帯キャリアは端末メーカーから買い上げた端末を全国に販売しており、日のスマホ

    相次ぐスマホ日本勢の撤退 どうすれば生き残れたのか
    baja
    baja 2023/07/02
    もう少し延命はできたかもしれないけど、生き残りは無理だったんじゃないかな。国内市場は小さすぎるし、世界をとりにいけたかというと、それも無理な気がする。世界が取れたゲーム機とは何が違ったんだろう。
  • “そうはならんやろコード”はなぜ生まれるのか セキュリティ専門家・徳丸氏に聞く「脆弱性だらけのWebアプリ」の背景

    ITmedia NEWSでセキュリティインシデントを日々伝えていると、記事に対して「そんなずさんな情報管理があり得るのか!」という驚きの声が寄せられることがある。 例えば、法令を順守していれば被害を防げたかもしれない場合や、明らかな手抜きがあった場合には「そうはならないだろう」「それはダメだろう」というツッコミもよく入る。ITmedia NEWSの読者が高いITリテラシーを持っていることの現れともいえるかもしれない。 しかし、もう少し踏み込んでみることをすすめるのが、情報セキュリティの専門家・徳丸浩さんだ。 「みなさん『それはダメだよ』と思うことはありますよね。でも『これが現実なんですよ』ということが大事だと思うんですよね。例えば、自分が作れば大丈夫という場合でも、ソフトウェアを発注して完成品を受け取ってみたら問題があったなんてことは十分あることです」 “そうはならんやろコード”はどうやっ

    “そうはならんやろコード”はなぜ生まれるのか セキュリティ専門家・徳丸氏に聞く「脆弱性だらけのWebアプリ」の背景
    baja
    baja 2023/05/08
  • ABEMAの「サッカーW杯配信」が安定していた理由、CTOが明かすインフラの舞台裏

    ABEMAの「サッカーW杯配信」が安定していた理由、CTOが明かすインフラの舞台裏:AWS Summit Tokyo 2022年、日中を大きく沸かせたサッカー世界大会「FIFA ワールドカップ 2022」。全64試合を配信したABEMAを手掛けるAbemaTVによれば、期間中は1週間当たり最大で約3409万人のアクセスがあったという。しかし、ABEMAは大きな障害なく映像を配信し切り、SNSなどで注目を集めた。 大量のユーザーをさばききったシステムには、どんな工夫があったのか。AbemaTVの西尾亮太CTOが、4月20日から21日にかけて開催した、クラウドサービス「Amazon Web Services」に関する技術展示イベント「AWS Summit Tokyo」(幕張メッセ)で語った。 AWS活用の新システム活用 W杯配信の裏側 ABEMAがW杯の配信で使用したのは、AWSが提供するラ

    ABEMAの「サッカーW杯配信」が安定していた理由、CTOが明かすインフラの舞台裏
    baja
    baja 2023/04/22
  • ロータリーエンジン復活へ、欧州マツダが予告 「MX-30」PHEVモデルの発電用として

    公開されたロゴには、ロータリーエンジンを示す三角形の中心に「e」の文字があしらわれている。マツダは「温室効果ガス排出量を削減するという課題に対応するためのマルチソリューションアプローチ」の一貫としており、「電気の時代に生まれ変わったロータリーエンジンを御覧ください」とツイートしている。 正式発表はベルギーで開催される「ブリュッセルモーターショー」にて行われ、1月13日の午前10時(中央ヨーロッパ時間、日時間は同日午後6時)を予定している。 関連記事 トヨタとマツダ、資提携を正式発表 電気自動車を共同開発へ トヨタとマツダが、資業務提携を発表した。電気自動車(EV)の共同開発などに取り組む。 新型プリウス発表 「いつまでハイブリッドを作り続けるんだ」へのトヨタの答えは トヨタ自動車は、5代目となるハイブリッドカー「プリウス」の新モデルを発表した。 ソニーとホンダの新EVブランドは「AF

    ロータリーエンジン復活へ、欧州マツダが予告 「MX-30」PHEVモデルの発電用として
    baja
    baja 2023/01/11
    発電用と割り切れば、回転数の幅を(非電動車のエンジンに比べれば)絞れるのでそういうのがロータリーにはレシプロエンジンより有利、とかあるのかな。
  • 「Pixel Watch」正式発表、Google初のスマートウォッチは3万9800円から Suicaにも対応か

    Googleは10月6日(現地時間)、同社初のスマートウォッチ「Pixel Watch」を発表した。Wi-FiモデルとLTEモデルの2種類を用意しており、価格は前者が3万9800円、後者が4万7800円。米国は349ドルからで、税別価格に合わせると1ドル約104円でレートが設定されている。 Googleは併せて「Pixel 7/7 Pro」を正式発表。23年発売予定の「Pixel Tablet」についても新情報を公開した。 ディスプレイは320ppiでDCI-P3をサポートし、常時表示に対応するAMOLEDディスプレイを搭載する。ケースサイズは41mmで、角のない滑らかな円形デザインをしており、80%リサイクルされたステンレススチールで仕上げられている。常時点灯やステンレススチールは、Apple Watchだと上位モデルで採用されている。 Googleが買収したFitbitの機能が統合さ

    「Pixel Watch」正式発表、Google初のスマートウォッチは3万9800円から Suicaにも対応か
    baja
    baja 2022/10/07
    この画面の写真載せといてSuica使えなかったら面白い。客に会うときに時々光るスマートウォッチはなー、って思ってたんだけど新型コロナ以降客に会うこともなくなったし買っちゃうんだろうな。
  • 「ThinkPad」が生まれて30年 次の30年を占う2022年モデルはどんな感じ?

    「ThinkPad」が生まれて30年 次の30年を占う2022年モデルはどんな感じ?(1/4 ページ) レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad(シンクパッド)」は、2022年でブランドの誕生から30周年を迎えた。事実上の初号機である「ThinkPad 700C(PS/55note C52 486SLC)」以来、ThinkPadは一部のモデルを除き日の開発拠点が主導して開発されてきた。事実上「日生まれの世界ブランド」ともいえる。 ビジネスツールとして“変わらず、変わってきた”ThinkPadだが、2022年モデルはどのような進化を遂げたのだろうか。ThinkPadの開発をリードする同社の大和研究所(横浜市西区)の担当者が説明した。

    「ThinkPad」が生まれて30年 次の30年を占う2022年モデルはどんな感じ?
    baja
    baja 2022/07/31
    バタフライキーボードとか凝ったのあったなー。535Xほしかったなー。ブラウザ(今調べたらNCSA Mosaicが1993年リリース)より前にあったのか。 昔は他社より高くていいものだった。今はどうなんだろ。
  • 「AFロック」に「置きピン」、役目を終えた撮影テクニックたち

    友人のカメラマンがSNSに「若いカメラマンがフォーカスロックを知らなかったので驚いて教えた」って話を書いてたのがきっかけだ。そういえば、確かに自分でもフォーカスロック使う機会がすごく減ってるよなと気づいたのである。 昔「撮影術」という初心者向けのデジカメ撮影講座を連載してた頃は定番のテクニックで「フォーカスロック」とか「置きピン」って何度か紹介したのに、いつの間にかそんなこと知らなくても問題なくなったのだ。

    「AFロック」に「置きピン」、役目を終えた撮影テクニックたち
    baja
    baja 2022/06/12
    AFロックいらないんだ!!(そこから。。。)ミラーレスほしいけどミラーレスですらでかい、重いと思ってしまう。小型化、軽量化の方にもう少し振れないもんかね。まぁスマホに駆逐されるだけか。
  • 「ahamo大盛り」、9日から 月額4950円で100GBのデータ通信が利用可能

    NTTドコモは6月6日、オンライン専用プラン「ahamo」向けの大容量オプション「ahamo大盛り」を9日から提供すると発表した。ahamoの利用料金に月額1980円の「大盛りオプション」を追加することで80GBの通信容量が追加され、月額4950円で100GBのデータ通信が利用できるようになる。 申し込みはahamoのWebサイトで受け付ける。ahamoアプリからの申し込みの受け付けは16日に開始予定。大盛りオプションに先行エントリーしたユーザーに、dポイント2000ポイントを与えるキャンペーンは8日で締め切る。 ahamo大盛りでは、テザリングは100GBまで可能で、海外ローミングは通常のahamoと同じ月20GBまで。データ容量を超過した場合は1Mbpsまで通信速度が低下する。 関連記事 「ahamo」に“大盛り”登場 100GBで月4950円 6月開始 NTTドコモのオンライン専用プ

    「ahamo大盛り」、9日から 月額4950円で100GBのデータ通信が利用可能
    baja
    baja 2022/06/07
    割といいと思った。外で仕事をすることが増えたら考える(そんな予定は全然ないけど)
  • 「練馬のものは練馬に」時代が終わった シェアサイクル通勤してみて分かったこと

    4月1日は、練馬区民にとって待望の日だった。練馬区で最も使われているシェアサイクルサービス「ドコモ・バイクシェア」が、東京都の他区とつながるようになったからだ。 新たなシェアサイクル社会実験を開始します ドコモ・バイクシェアは2012年にスタートした、自転車シェアリングサービス。練馬区は遅れて2018年に対象となった。しかし、他の地域とはつながらない「鎖国」状態での運用だった。練馬区内で乗り始めたら、練馬区で返却しなければならない。「カエサルのものはカエサルに、練馬のものは練馬に返しなさい」というわけだ。さらに、シェアサイクルが置かれている場所(サイクルポートと呼ぶことが多い)は練馬区全域というわけではなく、石神井台、上石神井、大泉学園、光ヶ丘という一部地域に限定されていた。 区外にシェアサイクルで行こうとすると、別のサービスを使わなければならなかった。このため筆者は競合サービスのHELL

    「練馬のものは練馬に」時代が終わった シェアサイクル通勤してみて分かったこと
    baja
    baja 2022/04/13
    月額契約で30分乗り放題(乗り放題?)になるのは自分の区だけ? と思ったら都内だと練馬区以外はこの制限ないっぽい。 意外と消費カロリーは変わらないのね。月額契約するかなー
  • 2021年セキュリティ事件まとめ 22年にも注意すべき脅威とは?

    2021年のITニュースを振り返ってみると、サイバーセキュリティに関する報道が引き続き多い1年だったように思う。21年はどういったインシデントが発生したか、カテゴリー別でまとめてみた。 GitHubでソースコードを公開 ソースコード共有サービス「GitHub」で、サービスに関するソースコードが誤って公開される事件が複数発生した。1月には、三井住友銀行やNECなどのシステムに関連するソースコードが無断で公開されていたことが判明。各社の委託先に所属していたエンジニアとみられる人物が、自身が書いたソースコードから年収を診断するWebサービスを利用するために、GitHubに無断でアップロードしたことが原因とされた。 三井住友銀行などのソースコードが流出 “年収診断”したさにGitHubに公開か【追記あり】 NECもソースコード流出を確認、GitHubで 三井住友銀、NTTデータに続き また、キャッ

    2021年セキュリティ事件まとめ 22年にも注意すべき脅威とは?
    baja
    baja 2022/01/01
  • 2021年10大セキュリティ事件に“ピンとこない”人に考えてほしいこと

    筆者は先日、久しぶりに多摩市にあるサンリオピューロランドに行きました。近くにはベネッセの東京部があり、ふと思い出して同社のWebサイトを見たところ、トップページには今も「個人情報に関するセキュリティ対策・拡散防止等の取り組み進捗(しんちょく)」が掲載されていました。 ベネッセといえば、2014年に業務委託先の元従業員が約2895万件の顧客情報を漏えいするという重大なインシデントを発生させたことで記憶している読者も多いことでしょう。同事件は多くの企業にとって「内部不正のリスクにどう対処すべきか」を考える機会になったと思いますが、7年もたてば若干風化するのは否めません。2021年最後のコラムでは、ベネッセの件のような“忘れられつつある重大インシデントを振り返る重要性”について考えます。

    2021年10大セキュリティ事件に“ピンとこない”人に考えてほしいこと
    baja
    baja 2021/12/30
  • Googleマップで行方不明になったあの機能はどこに?

    Googleマップ誕生15周年で刷新されたUI(ユーザーインタフェース)がうちのPixel 4にも降りてきました。実際に使ってみたところ、従来あった機能がどこに行ったのかちょっととまどったので、今日はそれをまとめてみます。 当初は、ロゴが変わった他は「画面の一番下にあるタブが3つから5つに増えたのね」とだけ思ってましたが、その分、左上の[≡]メニューが消えたのが、結構大きい変更だったのでした。タブも単純に2つ増えたんじゃなくて、「スポット」「通勤」「おすすめ」だったのが「おすすめ」がなくなって「スポット」「通勤」「保存済み」「投稿」「最新」になりました。 左上の[≡](ハンバーガーメニュー)がなくなった Googleのサービス(Gmail、GoogleドライブGoogle Play、Google Pay、連絡帳などなど)の多くでおなじみの、画面の左上にある俗に言う「ハンバーガーメニュー」

    Googleマップで行方不明になったあの機能はどこに?
    baja
    baja 2020/02/16
  • そう来たかMicrosoft……! 全く楽じゃないWin 7拡張サポートと混迷のWin 10アップデート最前線を解説

    そう来たかMicrosoft……! 全く楽じゃないWin 7拡張サポートと混迷のWin 10アップデート最前線を解説:横河レンタ・リースの「Win10運用マスターへの道」(18)(1/2 ページ) Windows 7拡張サポートが間近に迫る中、Win 10へ思い切って移行するか、それとも拡張サポートを活用するか迷っている企業もあるのではないでしょうか。今回は、どちらを選んだとしても見ておくべき話題を3つお届けします。 こんにちは。横河レンタ・リースで、ソフトウェアの製品開発を担当している松尾太輔です。 「Windows 10」運用の話題を扱う連載。最近はWindows OSの在り方を大きく変えた「Windows as a Service」という概念とは一体何なのか、Device as a Service(DaaS)やSoftware as a Service(SaaS)といったヒントを使

    そう来たかMicrosoft……! 全く楽じゃないWin 7拡張サポートと混迷のWin 10アップデート最前線を解説
    baja
    baja 2019/12/28
  • 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「21世紀のマンガ戦略」【後編】

    ジャンプ』伝説の編集長が語る「21世紀のマンガ戦略」【後編】:マシリトが行く!(1/8 ページ) 『ジャンプ』伝説の編集長、マシリトこと鳥嶋和彦氏による特別講義の後編――。コミケの初代代表である原田央男氏がリードする形で、文化学園大学の学生からの質問に直接答えた。 文化学園大学(東京・西新宿)は去る4月23日、「Dr.マシリトと語る21世紀のMANGA戦略」と題する特別講義を開催した。 文化学園大学の「デザイン・造形学科 メディア映像クリエイションコース」では、多彩なゲストが出版・映像・Webのメディア状況を3年生に向けて語る、「新しいメディアのカタチ」という授業が行われている。その一環となる今回の特別講義に、『週刊少年ジャンプ』の元編集長であり、現在は白泉社の代表取締役会長を務める鳥嶋和彦氏が登壇。記事の前編(「『ジャンプ』伝説の編集長が語る「21世紀のマンガ戦略」【前編】」)では、同

    『ジャンプ』伝説の編集長が語る「21世紀のマンガ戦略」【後編】
    baja
    baja 2019/09/28
  • 「セキュリティの基礎は無料で学べる」 ワンクリックで”リテラシー”高める無料教本

    セキュリティの基礎は無料で学べる」 ワンクリックで”リテラシー”高める無料教ITりてらしぃのすゝめ(1/3 ページ) ほとんどの人にとっては、ITセキュリティは難しいもので、勉強するのは面倒に感じるかもしれません。将来的に素晴らしい技術が登場して、私たちが何も気にしなくてもAIや機械がサイバー空間を守ってくれるようになる未来は必ずやってくると信じているものの、現状は私たち自身がサイバーセキュリティについて学んでいく必要があります。 いきなりセキュリティの達人になることはできなくても、「あ、これ聞いたことがあるな」と気付けるだけで、多くの脅威から身を守ることができます。 ならば、その「聞いたことがある」という状況にまでステップアップしてしまいましょう。これまでなら屋に行って何か教を買ってくるか、ネット上で調べるのが定番でした。いまやその第一歩が、無料の電子書籍で済んでしまうのですか

    「セキュリティの基礎は無料で学べる」 ワンクリックで”リテラシー”高める無料教本
    baja
    baja 2019/05/27
  • 「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説

    連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第6回のテーマは「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」です。 文月(以下F): 前回の連載から、ずいぶんと間が空いてしまいましたね。 ITmedia NEWS編集K: ぷんぷん。連載すっぽかして、何していたんですか? F: 毎年2月1日~3月18日は「サイバーセキュリティ月間」で、その期間は忙しいですし、そうでなくても今年はもう一冊、中小企業向けの「情報セキュリティハンドブック」を作ってい

    「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説
    baja
    baja 2019/05/24
  • 個人間でスマホを売却するのは危険? データ消去を手掛けるブランコ・ジャパンに聞く

    非常に多くの個人情報データが入っているスマートフォンやPCには、データを削除するための「初期化」という項目が用意されているが、実は初期化をしても第三者が専用ツールを使って簡単にデータを復元できてしまう。スマートフォン、PC、サーバ、取り外したHDDなどの個人データを完全に削除する企業「ブランコ・ジャパン」によると、一般ユーザーが初期化作業をしただけでは、端末内部にデータが残ったままの状態にあり、情報漏えい対策は不十分だという。 ブランコ・ジャパンの佐原忠史会長と呉孝順代表取締役に、中古端末の危険性やデータの削除方法などをインタビューした。 端末内の「データを削除」とはどのような事業なのか? ―― 御社はどのような事業を行っていますか? 呉氏 スマートフォンやPCに関してはデータ情報を消せる機能はありますが、それだけでは完全にデータ消去できないので、USBケーブルで削除したいスマートフォンや

    個人間でスマホを売却するのは危険? データ消去を手掛けるブランコ・ジャパンに聞く
    baja
    baja 2019/05/05