タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • Twitpicのユーザーデータ、土壇場で救済 Twitterによる買収で

    米Twitpicは10月25日(現地時間)、米TwitterがTwitpicのドメインとユーザーの写真データを買収することで合意に達したと発表した。これにより、同日終了することになっていたTwitpicはリードオンリー状態で存続し、既存ユーザーがこれまで投稿してきた画像は消滅を免れた。 「まずはユーザーの皆さんに、長年の愛用と、この数カ月の忍耐に感謝します。ご存じの通り、(この数カ月は)ジェットコースターのような日々でした」とノア・エベレットCEO。 Twitpicのモバイルアプリは既にiOSおよびAndroidのアプリストアから削除されており、新規の画像投稿もできなくなっているが、既存ユーザーは今後もサービスにログインし、画像あるいはアカウントを削除できる。また、データのエクスポートも可能だ。 Twitpicは2008年にスタートしたTwitterに画像を投稿するためのサードパーティーサ

    Twitpicのユーザーデータ、土壇場で救済 Twitterによる買収で
  • 私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia News

    「ダウンロード違法化」が不可避に――12月18日に開かれた、「私的録音録画小委員会」(文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会内)で、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」)からのダウンロード(※注:「ニコニコ動画」「YouTube」などでのストリーミング視聴は含まない)を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。 同委員会が公表した「中間整理」に対するパブリックコメントでは、「ダウンロード違法化」に対し、一般ユーザーから多数の反対意見が寄せられた。それでも違法化の方向が固まったのはなぜだろうか―― 争点:「30条の適用範囲」とは 著作権法30条では、著作物の複製について、「私的使用」のための複製を認めている。私的使用とは、「個人的に、または家庭内、これに準ず

    私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia News
    baka551
    baka551 2007/12/19
    現在力のある著作権団体そのものが良くならなくても、対抗馬が消費者を味方につければ勢力図が変わる可能性がある。もしかするとこれから本格的に、気に入らない大樹の陰には寄らなくてもいい状況になるかもしれない
  • 津田大介さんに聞く(後編):「ダウンロード違法」の動き、反対の声を届けるには (1/4) - ITmedia News

    ←前編:「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は 」へ ―― 中間整理案は「ダウンロードを違法化すべき、という意見が“大勢であった”」と書かれる方向でまとまりつつあるようです。ただ、この法改正で最も影響を受けると思われるネットユーザーには「ダウンロード違法化に反対」という人が多い。ユーザーは権利者よりも絶対数が多いはずですし、「違法化すべきという意見が大勢であった」という記述は、小委員会の委員構成の偏りを反映していると思います。委員の顔ぶれを見ると、権利者団体の代表も多かったようですし。 確かにこの動きに興味を持っているようなネットユーザーは「ダウンロード違法化に反対」という人が多いと思います。少なくともわずか5%(委員20人のうち1人)しか反対しないなんてことはない。言うまでもなく、コンテンツ産業というのはクリエイターと権利者だけでなく、消費者・ユーザーがいないと成り立ちません。

    津田大介さんに聞く(後編):「ダウンロード違法」の動き、反対の声を届けるには (1/4) - ITmedia News
    baka551
    baka551 2007/10/18
    『中間整理案は「ダウンロードを違法化すべき、という意見が“大勢であった”」と書かれる方向でまとまりつつあるようです。』
  • 1