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2007年2月16日のブックマーク (11件)

  • デブサミ:実践『From Java to Ruby以下略』、終わりました - 角谷HTML化計画(2007-02-15)

    ■1 デブサミ2007:実践『From Java to Ruby以下略』、終わりました つかれた……。とりいそぎ。あとでちゃんと書く、というか書きなおす: 発表資料 ポジションペーパー 聞きにきてくださった皆さまありがとうございました。 Tags: devsummit2007 ■2 デブサミ2007: あとで書いた (2007/02/16) デブサミ運営事務局サイドから、デブサミで、私が、Rubyについて、話してもよい、との許可が下りた。この話題には、いわゆるホームもアウェイもない。「私じしんとRubyとの関係」について、ホームなのは私じしんだけだ。スーツなビジネスパーソンはもちろんのこと、様ざまな技術系イベントを通じて交流がある人、同じ会社に勤務する同僚、そしてかつて一緒に働いた元チームメンバでさえも、彼ら全員、日このときばかりは完全にアウェイだ。 さて50分、丸ごと全部オレの時間。ホ

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    bakock 2007/02/16
    かくたにさんマジかっこいい
  • 集めた情報を「あとで」「確実に」活かす【解決編】

    情報を集めるだけ集めたけど、うまく活用できていない──。誰もが一度は陥るそんな悩みを、メールソフト「Thunderbird」を使って解決する方法を教授します。 以前の記事「仕事のレパートリーを広げるには?」では、「便利そうな知識をストックしていく」という姿勢について触れました。「なるほど!」とか「これは便利そうだ!」という方法を知ったら、手元にメモしたり、ブックマークしたりしてストックしていく方法です。 この行為自体は悪いことではないのですが、使わない知識を死蔵させることは避けたいものです。「情報を集めるコスト」は確実にかかっているわけですから、活用できなければ、収集にかけた時間が無駄になってしまうからです。せっかく「便利だ!」と思ってストックしても、うまく活かせなければ「リターンの乏しい時間投資」ということになります。これが繰り返されると、この習慣を長く続けることは難しくなるでしょう。

    集めた情報を「あとで」「確実に」活かす【解決編】
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    bakock 2007/02/16
    1.賞味期限を作る 2.出し場所を決める
  • Vol.11 開発偏重が高じて運用業務を軽視 顧客の不信感を招く

    「先端技術を使った大きなシステム開発プロジェクトに参加することこそが,ITエンジニア流」。こう信じる人は実に多い。保守・運用管理といったシステムのライフサイクル全体を考慮せず,こうした思い込みに引きずられては,顧客に喜ばれるシステム作りなど不可能だ。 「これ以上,他社の穴埋めでシステムのお守りをするのはごめんです!」。2月のある日,Y子さんは上司であるS課長に,たまりにたまっていた不満をこうぶちまけた。 Y子さんは28歳のITエンジニアである。高校を卒業してアパレル関連の企業で販売業務に就いたが,「自分の腕に技術を身につけて自立したい」という思いから2年で退職。システムエンジニアを目指して情報処理専門学校に入り直した。1年半かけてシステム設計や開発を一通り学び,6年前に就職したのがC社だった。 努力家のY子さんは,入社後も新しい言語やソフトウエア技術を貪欲に習得してきた。上司であるS課

    Vol.11 開発偏重が高じて運用業務を軽視 顧客の不信感を招く
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    bakock 2007/02/16
    保守・運用がシステム屋にとっての本場所ですよ。開発なんておまけ。必要悪。
  • コンピュータ関連名言(迷言)集:Geekなぺーじ

    コンピュータ関連名言(格言?)を集めてみました。 「computer quotes」や「IT quotes」などの単語で検索してみましたが、そこらじゅうに同じようなサイトがあり、どれがオリジナルだかわかりませんでした。。。 いくつか楽しいと思ったのをピックアップしてみました。 他にも色々あったので、興味のある方は検索をしてみて下さい。

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    bakock 2007/02/16
    最後のやついい
  • Database Refactoring: Improve Production Data Quality

    Database Refactoring: Fix Production Data Quality Problems at the Source A database refactoring is a simple change to a database schema that improves its design while retaining both its behavioural and informational semantics in a practical manner.  Database refactoring enables you to safely improve the quality of your database schema, including in production database schemas. This article describ

    Database Refactoring: Improve Production Data Quality
  • OBB vs AABB - Radium Software Development

    iPhoneの一般修理店は予約なしでも来店できる? 基的には飛び込みで修理に行ってもOK iPhoneを置いていたソファにうっかりと腰かけてしまい、パネルを割ってしまった、こんな時はスマホの一般修理店へ行きましょう。画面割れは、スマホやタブレットの故障原因として非常に多いものです。予約なしで突然お店に行っても平気かしらと、不安に思う方々もいらっしゃるかもしれません。結論としては特に問題はなく、予約なしで訪問しても画面割れの修理はお願いできます。 ただし他のサービス業のお店同様、予約なしの場合、お店が混雑していると順番待ちをしなければいけないです。特に繁盛しているスマホ修理のお店だと、行列が店内で出来ており、予約なしだと、自分の順番が巡ってくるまで長時間待たされる可能性があります。平日の朝、昼なら利用客が少ない場合が多く、飛び込みでも比較スムーズに修理が頼めます。 予約は入れた方が時短に、

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    bakock 2007/02/16
    俺も空気読んで賢そうなふりすることあるわ
  • ソフト開発における受発注契約慣習の弊害と対策 ― @IT

    いまの技術は20年前の技術と比べると面影も残さないくらい進化したにもかかわらず、受発注の契約システムはそのままという点についてとても疑問に思います ITによる業務の効率化は大企業だけのものではなく、中小企業経営の基盤をも支えるようになった昨今、市場競争はますます激化しています。少ない投資で大きな利益を上げるためにはIT投資の仕組みを正しく理解し、そのリスクの少ないIT化戦略を取らなければなりません。テクノロジの進歩はインターネットへ接続可能なPCと携帯端末の普及をもたらしました。いままでITと無関係だった人たちにも(ITは)身近な存在となったことにより、ITをベースとしたサービスの市場は拡大傾向にあります。 その一方で、いくら良いアイデアやサービスを思い付いても市場への投入が遅れればすぐに競争力を失うことになります。そのため迅速に価値のあるシステムを構築することが望まれています。IT投資

    ソフト開発における受発注契約慣習の弊害と対策 ― @IT
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    bakock 2007/02/16
    こういうagileのアジテーションはよく聞くけど、agileがWFを駆逐しないのはなぜだろう? 俺の知らないところで破壊は進んでいるのだろうか
  • 「他己紹介」を仕事に生かす:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す (07年3月30日) 新しい仕事習慣を身につけるコツ (07年3月29日) 作業記録を駆

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    bakock 2007/02/16
    紹介したりされたりってことがないな。「弊社で○○を担当しているbakockです」くらいしか。
  • 「サプライチェーンから弾き出される」――企業間の取引に“新条件”が登場

    2年半前の2004年10月23日午後5時56分、新潟県小千谷市や川口町など中越地方を、マグニチュード6.8、最大震度7の地震が襲った。「新潟県中越地震」である。当時、日経コミュニケーション編集に所属していた筆者はすぐに現地入りし、災害によって企業活動がどのような被害を受けたのかを取材、報告した(関連記事)。自分自身が新潟県出身ということもあって、他人事ではないと大きなショックを受けた。それ以来、日経コンピュータに異動した現在も「非常時の業務継続」を追い続けている。その中で、昨年あたりから企業に大きな変化が見え始めた。 それは、“外圧”からBCP(事業継続計画)策定に動く企業が増えているということだ。BCPは、災害などの非常事態になっても自社の業務を継続できるよう、会社として何をすべきか、どう動くべきかを示したもの。極論すれば、「非常事態に業務を継続できないのは仕方ない」と割り切ればBCPを

    「サプライチェーンから弾き出される」――企業間の取引に“新条件”が登場
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    bakock 2007/02/16
    一年位前にBCPつくったよ。結構おもしろかった。
  • 「信頼されるSE」を目指して闘ったSEたちの今

    早いもので,このブログ連載を始めて1年経つ。筆者は「馬場さんのSEマネジャ時代の部下の方は今はどうなっているのですか?」という質問をよく受ける。そこには「馬場さんが主唱していることやったSEの方々は今どうなっているのか知りたい」という気持と「常駐しない,体制図を出さない,マルチで仕事をするなどを当に部下の方はやったのかな?」という疑問も少しはあるのだと思う。きっと読者の中にも同様な気持を持っている人が少なくないと思うので,今回は当時の仲間の今の姿について述べたい。 なお,その仲間の一人である中沼さんが先月,突然亡くなった。この一文を彼に捧げたい。 SE人生の戦友が今も大切にする,ある“集まり” 今から約30年位前のことだが,筆者がSEマネジャ駆け出しの頃,筆者には十数人,部下のSEがいた。彼ら彼女らは,仲間と共に“お客様に信頼されるSEのあり方”を目指して,「顧客を掴む,馬鹿な営業に馬鹿

    「信頼されるSE」を目指して闘ったSEたちの今
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    bakock 2007/02/16
    信念のある人のところでは人が育つっぽい
  • “コミュニケーションネック社員”の存在をチェックする

    “コミュニケーションネック社員”の存在をチェックする:失敗プロジェクトが常態化する開発現場(後編)(1/2 ページ) 情報連携における最も大きな問題点は、重要な情報の流れを阻害する“コミュニケーションネック社員”の存在である。彼らの行動様式が、どのようにプロジェクトに影響しているかを確認することも重要である。 昨今のロジカルシンキングブームにより市販の書籍も多く出回り、誰でも基的な論理構成を身につける環境は整ってきた。 実際のビジネスの現場における問題解決では「問題の解き方」よりも「問題の定義」の方が重要であることが多いのだが、これが意外と難しい。数々の“問題かもしれない”事象の中から「解決すべき質的な課題」を明確にするには、スキル、経験とある種のセンスが求められる。 “お手となる社員”をメンバーに加える 「うちの会社には○○がない(例:戦略)のが問題」との問題定義のもと「○○をいか

    “コミュニケーションネック社員”の存在をチェックする
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    bakock 2007/02/16
    俺は「コミュニケーションネックなメンバー」からはちょっとずつ仕事をとりあげて最終的にはご退場いただいてるなあ。ほんとは改善したいんだけど俺の力量ではムリポ