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  • コンサルタントはまるで評論家,利用されずに利用しろ

    前回は,ユーザーの立場から見たベンダー・SEのあり方を取り上げたが,今回は同じ“供給側”ということでコンサルタントを取り上げよう。ユーザー企業および情報システム部門自身の責任については,この次に取り上げる予定なので,もう少しお待ちいただきたい。 一口にコンサルタントとは言っても,「戦略」「経営」「業務」「IT」などに分かれる。ここでは,すべてのコンサルタントに共通するものがあるという考え方に立って,コンサルタント全般を対象に総括的に検討していく。 経験不足のコンサルタントを利用して当初案への認可を得る コンサルタントについて,ユーザーから少なからぬ批判がある。「当り外れがある」「無駄な金を払った」「理想論を提案しっ放しだ」などなど。しかし,時に「すばらしいコンサルタントに巡り会えた」という話も聞く。ここでは,一般的に議論されるコンサルタントの資質や能力などは当然備えているものとして話を進め

    コンサルタントはまるで評論家,利用されずに利用しろ
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    bakock 2007/08/03
    コンサルタントがユーザにくらべて業務素人、SIにくらべてIT素人なのは当たり前なので、そういう前提で利用すべきですね。
  • Big Sky :: 今さら聞くのは恥ずかしい「microformatsとは何か?」

    The sbox program encountered an error while processing this request. Please note the time of the error, anything you might have been doing at the time to trigger the problem, and forward the information to this site's Webmaster (webmaster@www.ac.cyberhome.ne.jp).Stat failed. /usr/local/apache2/cgi-bin/~mattn: No such file or directory sbox version 1.10 $Id: sbox.c,v 1.16 2005/12/05 14:58:01 lstein

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    bakock 2007/08/02
  • Vol.24 仕様書を最優先 思考を停止して価値創造せず

    顧客がベンダーやITエンジニアを見る目は,年々厳しくなっている。最新技術を追いかける根性や,徹夜してでも納期を守る体力だけでは,もはや評価してもらえない。「注文通りのシステムを作ればよい」というエンジニアは,消え行くのみだ。 介護用品の販売・リースを手がけるA社は2003年11月,新・販売管理システムの導入に踏み切った。ここ数年で問い合わせや受注が激増し,従来のシステムではさばききれなくなったことがきっかけである。同社はこれまで,商品への問合せや見積作成,在庫確認,成約といった一連の受注業務を,それぞれ異なるソフトを使って個別に処理していた。このため,顧客からの見積依頼から成約処理までに1週間近くかかることが珍しくなかった。二重,三重入力作業が発生するためミスも起きやすく,顧客からクレームを受ける原因になっていた。 そこでA社は,受注関連業務を一元的に管理できる新システムの導入を決断。さっ

    Vol.24 仕様書を最優先 思考を停止して価値創造せず
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    bakock 2007/08/02
    顧客と一緒になって,問題解決を図る姿勢
  • CodeZine:DeNAの人気サイトに学ぶ LAMPによるWeb-DBシステム構築/運用の極意(前編)(モバオク, モバゲー)

    シングルマスタの非同期レプリケーション機能では、マスタサーバーが1台に限定され、マスタからスレーブへの複製は非同期で行なわれるため遅延が生じ、短時間のスケールで見ると全スレーブとの同期が保証されない。しかし、その反面スレーブの台数を増加させていってもマスタサーバーの更新負荷は大きくならず、スケーラビリティを維持できるという利点がある。DeNAによる運用実績でも、マスタとスレーブ間の遅延は通常数秒程度以内に収まる。 このレプリケーションを利用する場合、アプリケーション側ではデータ更新時にはマスタサーバーへ接続し、データ参照のみを行なう場合はスレーブサーバーへ接続するように作成する必要がある。 Webや携帯電話向けサービスの場合、小さな規模で始めてユーザー規模、データ規模、ページビュー数を徐々に増加させていくことが多い。小さな規模のためDBの負荷分散が不要な場合でも、マスタサーバー1台、スレー

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    bakock 2007/08/02
  • 第8回 「制欲」の勧め:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 犯罪は、主として、3種の欲によって引き起こされる。3種の欲とは、物欲・色欲・評価欲のことである。 物欲は「お金が欲しい」「宝石が欲しい」など金品に対する欲望。 色欲はいわずもがな。 評価欲は「自分を認めてもらいたい」「他人を意のままに従わせたい」「大事にしている物を他人に汚されたくない」など、自分自身、自分の意思、自分の物などを、他人に高く評価してもらいたいという欲望である。 人には様々な意識や感情があるが、「犯罪はしてはならない」という心のハードルを超えさせるパワーは、この3種の欲から生まれてくる。 3種の欲は原動力 私は、検事時代、新たな事件を担当するたびに「その事件が、どの欲によって引き起こされたのか」を考えることにしていた。犯罪の源に

    第8回 「制欲」の勧め:日経ビジネスオンライン
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    bakock 2007/08/02
    「司法試験の受験を始めた当時、片思いしていた女の子が「1年で合格したら30秒キスしてあげる」と言ってくれたから、死ぬ気で勉強して1年で合格した。」それn
  • index at XUnitPatterns.com

    xUnit Test Patterns - the book The book has won a Jolt Productivity Award in the Best Technical Book category! Here's what the reviewer Rick Wayne said about why the book won the award: Unit testing is hardly news, but simply writing a ton of tests guarantees you no bliss. Gerard Meszaros's xUnit Test Patterns distills and codifies the crucial meta-knowledge to take us to the next level. Why do go

  • Amazon.co.jp: xUnit Test Patterns: Refactoring Test Code (Addison Wesley Signature Series): Meszaros, Gerard: 本

    Amazon.co.jp: xUnit Test Patterns: Refactoring Test Code (Addison Wesley Signature Series): Meszaros, Gerard: 本
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    bakock 2007/08/02
  • Amazon.co.jp: Continuous Integration: Improving Software Quality and Reducing Risk (Addison-Wesley Signature Series (Fowler)): Duvall, Paul Matyas, Steve Glover, Andrew: 本

    Amazon.co.jp: Continuous Integration: Improving Software Quality and Reducing Risk (Addison-Wesley Signature Series (Fowler)): Duvall, Paul Matyas, Steve Glover, Andrew: 本
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    bakock 2007/08/02
  • 小野和俊のブログ:人月ビジネス、プロダクト、ウェブのサービス

    IT 系の会社の経営者の方と話をしていると、 人月ビジネスをやめて、パッケージやサービスに移行したいという話をよく耳にします。 しかし、半年か一年経ってその後どのようになったのかを聞いてみると、 パッケージやサービスの開発プロジェクトが立ち上がるところまでは行ったものの、 結局は中途半端なものにしかならず断念したという話が多く、 事業内容をスムーズに移行することができたという話はあまり聞きません。 このようなビジネスの転換がうまく行かないケースには、 いくつかの共通点があるように思えます。 第一の関門は、経営陣が、まったく異なるビジネスに対して、 考え方を切り替えられるかどうかという点にあります。 パッケージやサービスのビジネスというのは、基的に先行投資のビジネスです。 まずソフトウェアを完成させるまでに時間がかかり、 次にソフトウェアが世の中で認知されるまでに時間がかかり、 認知されて

    小野和俊のブログ:人月ビジネス、プロダクト、ウェブのサービス
  • 「それをせざるを得ない状況」に“ニックネーム”をつける | シゴタノ!

    今日は、出版社の会議室を占拠して(というより監禁されて?)、8月末に刊行予定の書籍原稿の最終校正をしていました。タイトルは、 『そろそろ気で継続力をモノにする!』 (日能率協会マネジメントセンター) 習慣を継続させる、というテーマので、『「手帳ブログ」のススメ』以来久々の単著になります。テーマとしても「継続」という点では『「手帳ブログ」のススメ』の流れを汲んでいます(偶然ですが)。 広々とした机の上にあるのはゲラ(校正原稿)だけ。PCは持ち込んではいたものの、ネットに接続できない環境のため、あとは目の前にあるゲラをやっつけるほかはない、という言わば 「それをせざるを得ない状況」 に身を置くのは久しぶりでした。 そのような状況では必然的に仕事がはかどることは頭ではわかっていましたが、実際に身を置いてみるとその効果は絶大で、 「オレってこんなに集中力があったのか〜」 と自分のことながらも

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    bakock 2007/08/02
    「エンクロージャー」と名づけ
  • Passion For The Future: ダメな議論―論理思考で見抜く

    ダメな議論―論理思考で見抜く スポンサード リンク ・ダメな議論―論理思考で見抜く 「人はなぜ特定の考え方を正しいと思うのか」に関する考察。よく考えれば間違いがわかるのに、常識や空気にとらわれて、根拠のないダメな議論を受け入れてしまう理由について、チェックポイントと対策を示す。 一番、気になったのは読書について。 著者はありがちな読書についてこう述べている。 「私たちは、「自分の知らないことを知る」を探しながら「自分の知っている(漠然と感じている)ことが書いてある」を購入し、読書を「自分の役に立てる」ことを目標としつつ、「自分の思想・行動に何ら影響のない(読んでも読まなくても変わらない)」を読んでいます。つまりは、自分が日頃から抱いている「信仰」にお墨つきを与えてくれる、「自分が読んで心地よいと感じる」を選んでいるにすぎないというわけです。」 たとえば高所得の成功者は、成功するかど

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    bakock 2007/08/02
  • PSP入門 新しいプロジェクトを見積もるための10のステップ 第1回:CodeZine

    はじめに 突然ですが皆さんは、自分がどれくらいのサイズのプログラムを、どれほどの生産性でコーディングできるのか、はっきりと上司の方に話せるでしょうか。例えばあなたは、10KLOC(K Lines of code)のソースコードを何時間かけて書きますか。1週間でどれくらいの規模のプログラムをコーディングできるでしょうか。 今、こう思ったかもしれません。 「新規性やプロジェクト特性によって、プロジェクトの生産性は大幅に変動します」  しかし、新規性がまったくないプロジェクトは、ほぼありません。その「新規性」「プロジェクト特性」をどこまで正確に数量化し、見積もりに反映できているでしょうか。とどのつまり、こういうことになっていませんか? 「自分の経験に理由をつけて、えいっと出す!」  …なんて勇敢な。勇敢な方は嫌いではない、むしろちょっと好き、ですが。 もとい。私は今、アメリカ合衆国にあるSEI(

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    bakock 2007/08/01
  • 【ハウツー】速攻解説! JUnit 4.4 - 新アサーションメソッド「assertThat」の用途とは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    18日(米国時間)、JUnitの最新版となるJUnit 4.4が公開された。JUnitJavaで開発されたユニットテストフレームワーク。Common Public License Version 1.0のもとに公開されているテストフレームワークで、ユニットテスト用のフレームワークとしては事実上の標準。後発のユニットテストフレームワークに比べて扱いが難しいと批判されることもあるが、4系からはアノテーションを導入するなどしてシンプル化が進められてきた。4.4ではいくつか新機能が導入されているのでここで紹介したい。 新しいアサーションメソッドの導入: assertThat JUnitではテストを記述する方法としてアサーションメソッドを提供している。Assert.assertArrayEquals(...)などがそれにあたるもので、ほかにもassertEquals、assertFalse、ass

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    bakock 2007/08/01
    assertThat
  • 今はもう通わない心と心…部下から上司へ7通の手紙|【Tech総研】

    上司も昔は熱いハートをもつエンジニアだったはず。それが今では、納期に間に合わない仕事ばかりをさせ、言うことはコロコロ変わり、お客の無理難題に何でもハイハイと……なぜなんだ? もう心は通わないのか? そんな部下たちの心の叫びを7通の手紙に託し、200人の上司エンジニアに届けました。 「あなたは上司に対してどんな疑問や不満をもっていますか?」。ソフト系とハード系のほぼすべての職種のエンジニア合計100人(20歳~30歳)に、こんな疑問を投げかけてみた。幅広く意見をもらうために「仕事について」「人間関係について」「評価について」などと項目を分けて尋ね、回答はすべてフリーアンサー(選択肢でない)でもらった。その全体から最も回答の多かったのが、上の7通の手紙だ。 回答の中には「特になし」「満足している」などもあったが、逆に上記に含まれないものには、「あいさつしても顔も上げない」「人の好き嫌いが激しい

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    bakock 2007/08/01
    切ねえ
  • 教科書じゃ教えてくれない 本音で語る開発案件成功の法則

    はじめに 開発リーダーの役割りは、プロジェクトの規模と大きく関ります。稿では、メンバーの人数が5〜10人程度のチームにおけるプロジェクトを想定しています。このレベルの人数をまとめる場合、20〜100人規模の場合とでは大きな違いがあります。それは、「チームメンバー1人1人と向き合える」「向き合う必要がある」ということです。20〜100人をまとめる場合、どうしても統計的/システム的な対応や考え方が求められます。こういった大プロジェクトを成功させている人が5〜10人のチームを成功に導けるかというと、必ずしもそうではありません。数字だけしか追えず、技術への理解が浅かったり、その人の人間的な魅力が薄ければ、誰もついてこないのです。大プロジェクトを成功させていても、PMP(Project Management Professional)を持っていたとしても、それだけでは成功に結びつかない難しさが、こ

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    bakock 2007/08/01
  • EnterpriseZine:「なんでこんなに会議が多いの?」〜ファシリテーションの必要性〜第1回

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    EnterpriseZine:「なんでこんなに会議が多いの?」〜ファシリテーションの必要性〜第1回
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    bakock 2007/08/01
    今回はネタ振りだけか・・・
  • ギリガン島からの脱出

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年6月18日 スティーブ・マコネルの書いた開発プロセスで良くある誤りのリストと、その付録のケーススタディを年に1度くらいは見直しておくと助けになる。私が前にも同じ話しをしているようだったら止めてほしい。 「ねえマイク」トーマスが言った。「プログラムを今日引き渡して、それを『機能完成版』だと言うことだってできる。だけど仕上げをするのに、そのあとたぶん3週間 くらいかかる」。マイクはその「仕上げ」というのが何を意味しているのかトーマスに尋ねた。 「それぞれのページに会社のロゴがまだついていない。それから代理店の名前と電話番号をページの下の方に出すことになっているけど、それもやってない。なんかそういった細かいことだよ。重要なところはすべてちゃんと動くようになっている。99パーセントできているんだ」 ソフトウェアの古い諺に言うように、「タスクの最初の

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    bakock 2007/08/01
  • テスト駆動開発とPDCAサイクル - 開発者がテスト駆動開発をすると、生産性が上がる理由

    テスト駆動開発とPDCAサイクル - 開発者がテスト駆動開発をすると、生産性が上がる理由 目次 PDCAサイクルとは? 図1)PDCAサイクル 参考 しかし、PDCAサイクルは品質改善の手法なのでは? テスト駆動開発とPDCAサイクルに、何の関係があるの? 図2)テスト駆動開発の持つサイクル テスト駆動開発の実際 当に必要となるまでコードを書かない テストを先に書く 図3)テスト駆動開発の実際の流れ タイプ別 - テストファーストの説明 テスト結果に失敗があるときには、まず、そのエラーを修正する バグ報告があったときには、バグをテストコード化する 何故テストに失敗したのかを知り、そこから学ぶ 自動テストを用意したら、リファクタリングせよ! 参考 まとめ 書いた人 関連ページ コメント 開発者がテスト駆動開発をすると、生産性が上がる理由 PDCAサイクルとは? PDCAサイクルとは業種に関

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    bakock 2007/08/01
  • NET EYE プロの視点

    「年金記録問題などを見ると、与党が過半数を10〜13議席割る大変な事態に陥るかな、と」。参院選投票日より50日近くも前の6月12日、講演でこんな予測を公言した男がいた。前首相・小泉純一郎の腹心で、首席秘書官を務めた飯島勲である。報道各社の終盤情勢調査は自民党にとって危機的な予測を不気味なほど正確に裏付けつつある。「大変な事態」の次に来るものは何か。首相・安倍晋三の進退は。浮いては沈む「小泉再登板」は果たしてありうるのか――。飯島は今は沈黙を守るばかりだ。 「政権選択選挙ではない」強気の官邸 「参院選は基的に政権選択の選挙ではないと位置づけられてきた。今回も基的には同じだ」。官房長官・塩崎恭久は24日の記者会見で、与党過半数割れに追い込まれても、安倍が退陣する必要はないとの認識をにじませた。憲法67条によれば、首相は国会の議決で指名するが、両院で議決が異なった場合は衆院の指名が参院に

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    bakock 2007/08/01
    純ちゃんおそろしす
  • bpspecial ITマネジメント:特集 大前研一氏「先入観を打破して真の経営改革を目指せ!」 ~自らの“脳を揺さぶる”ヒントにすべき経営参考書10冊~

    ●夏休みのシーズンだ。多忙な業務から離れて、ゆっくりと読書しようと考える経営者も多いことだろう。毎週、毎月、多くのビジネス書籍、経営関連の書籍が出版されている。読みたい書籍はたくさんある。しかしちょっと待ってほしい。多くを読むことが果たして当にいいことなのか? 読んだ後でじっくり考える時間が必要ではないだろうか。やはり、読むは厳選しなくてはいけない。 ●そこで夏休み特別企画の第1弾として、経営コンサルタントの大前研一氏に経営者が自らの“脳を揺さぶる”ヒントにすべき経営参考書を10冊取り上げていただき、その背景や、どのように読み解けばいいのかなどを分かりやすく語ってもらった。「先入観を打破して真の経営改革を目指すべき」と語る大前氏推薦の書籍を紹介しよう。いずれも、経営者自身の考えに大きな影響を与えるものばかりだ。 夏休みだから、あるいは時間があるからといって、少しでも多くのを読もうと

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    bakock 2007/08/01
    もうちょっとコンパクトに書いてもらえないものか