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2017年5月22日のブックマーク (3件)

  • パンケーキの次は「ローストチキン」!? “ハワイの超人気店”が日本上陸 - 日経トレンディネット

    並ぶのが嫌いなハワイの地元民も行列!? 最近、レストランのメニューに「ロティサリーチキン」を見かけることが多くなった。また東京スカイツリーの中にある「リゴレット ロティサリー アンド ワイン」のような専門店があちこちにオープンし、「ロティサリーイン」(麻布/白金台/千住)のようにチェーン展開をする専門店まで登場している。 ロティサリーチキンというと耳慣れない料理のように聞こえるが、要は鶏一羽を丸ごと焼いたローストチキン。串がクルクル回転するロティサリーマシンを使い、焼ける様子を見せながら売るのが特徴だ。どこの国の料理というわけではなく、世界中でべられているそうだ。 そんななか、ハワイ・オアフ島にある直火焼きローストチキンの店「MAUI MIKE’S(マウイ マイクス)」が2014年1月15日、東京・白山に海外1号店を出店した。 オアフ島の店はハワイ在住のプロサーファー、ジャイラス・キャ

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  • 日本初上陸! “超素朴な台湾スイーツ”に中国人殺到

    世界で505店舗を展開する台湾スイーツ専門店「MeetFresh 鮮芋仙」(ミートフレッシュ・シェンユイシェン、以下、鮮芋仙)が、ついに日初進出。2017年4月8日、日第1号店を東京・赤羽にオープンした。 鮮芋仙は1990年代に台湾台中豊原に住む農家出身の傅姉弟の二人が始めた、伝統的な製法の無添加・手作り台湾スイーツ専門店。ただ現在では台湾12店舗に対し、中国459店舗、韓国10店舗、米国2店舗、オーストラリア12店舗、ニュージーランド5店舗、ベトナム3店舗、カナダ2店舗と海外の店舗数のほうが多く、今やアジアを代表する台湾スイーツ店となっている。 店舗数から分かる通り、特に中国での人気が絶大。日格オープン前に限定メニューで“お試し営業”を開始したときは、告知を全くしなかったにもかかわらず、噂を聞きつけた中国台湾の人々が大挙して押し寄せ、一時は2時間半待ちの状態になったという。

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  • 「格安焼き鳥居酒屋」が火花、ファミレス化で人気

    業績好調な焼き鳥チェーン「鳥貴族」に続けとばかりに、“焼き鳥居酒屋”が急増。大手飲も続々と参入し、店舗数を伸ばしている。「白木屋」「魚民」「笑笑」などを展開するモンテローザグループ(東京都武蔵野市)は2016年7月に「豊後高田どり酒場」をオープンし、全国に約50店舗を展開している。同じく2016年7月には、ワタミ(東京都大田区)が新たな焼き鳥店「三代目 鳥メロ」を3店同時オープン。現在63店にまで伸ばしている。 また2016年10月には「塚田農場」「四十八漁場」などを展開しているエー・ピーカンパニー(東京都港区)が、新業態1号店「やきとりスタンダード綱島店」をオープン。半年間で神奈川県内に4店舗、都内に2店舗展開しており、短期目標として首都圏100店舗、中期目標として全国300店舗を目指しているという。さらに同月、東京や千葉で3業態17店舗の飲店を展開している「そら」(千葉県船橋市)が

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