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2017年5月20日のブックマーク (6件)

  • モデルだけど溶接も極めたい!町工場で板金・溶接の奥深い世界を体験してみた|fabcross

    ──インダストリアル・テイストで撮影しよう ──となると工場っぽいロケーションがいいよね ──いっそツナギなんて着ると雰囲気出るよね ──光るアイテムなんかあるとオシャレだよね ということで撮った1枚! ……じゃなくて。 これは現役モデルにしてコテコテのリケジョ・梨衣名さんが、さまざまなものづくりにチャレンジする連載企画の1シーン。テーマは「板金と溶接」! やらせ・仕込み一切無し。便利なキットや、ワークショップでの体験とは一線を画す、ガチな加工に挑んでみた。(撮影:加藤甫、編集:金子茂) 今回ご協力いただいたのは、西川精機製作所。「工場っぽい」ではなく、昭和35年の創業以来、金属加工を中心にものづくりの道を極めてきた正真正銘の町工場である。 ツナギは、加工工程を円滑かつ安全に進めるために身につけたもの。そしてオシャレな光るアイテムは今回の制作物であるランタン。置き型のLEDランプを覆うシェ

    モデルだけど溶接も極めたい!町工場で板金・溶接の奥深い世界を体験してみた|fabcross
  • 「自分の悪趣味に自信を持ちなさい」Polyester Zine編集長が語る最新号

    『Polyester Zine』には、魔女からチェリー・グレイザー、プッシー・ライオットのパワーまで、今わたしたちに必要なものが満載。できあがったばかりの最新号を、少しばかり覗いてみよう。 『Polyester Zine』の6号目を完成させたアイオーン・ギャンブル(Ione Gamble)に、制作の過程で学んだことや、最後までやり残してしまうもの、そしてスターターパックの内容について聞いた。素晴らしい出来栄えの今号、売り切れる前にぜひここで購入を! 今号で気に入っている点は? 気に入っているものを選ぶのは、母親が自分の子どものうち誰がお気に入りかを訊かれるような"間違っている感"があるわね。とはいえ、プッシー・ライオットのナジャとの対談や、映画『The Love Witch』の監督アナ・ビラー(Anna Biller)、それに、チェリー・グレイザー(Cherry Glazerr)とのインタ

    「自分の悪趣味に自信を持ちなさい」Polyester Zine編集長が語る最新号
  • 【動画】一つ目のヤギが生まれた、単眼症

    5月10日に、インドのアッサム州の村で一つ目の子ヤギが誕生した。このような重い障害をもつ動物は生後すぐに死んでしまうことが多いが、この子ヤギは生後8日目を迎え、人々を驚かせている。 顔の真ん中に巨大な目が1つだけある奇形は「単眼症」と呼ばれ、脳が左右の半球に正しく分割されず、左右の眼窩が癒合して1つの大きな眼窩が形成されることで生じる。 単眼症の症例は、ヒトを含む哺乳類で見られるのがほとんどだが、2011年には、捕獲されたサメ(ドタブカ=メジロザメ属の1種)の胎内から、数匹の正常な胎児と一緒に1匹の単眼の胎児が見つかっている。(参考記事:「偶然の発見、メキシコで単眼のサメ」) 単眼症はふつう、遺伝子の変異により発症するが、妊娠中の母親が摂取した毒素により引き起こされることもある。かつて米国アイダホ州では、胎児の成長を阻害する毒素を含んだ植物をヒツジがべた結果、10年にわたり単眼症の子ヒツ

    【動画】一つ目のヤギが生まれた、単眼症
  • カンヌ映画祭 どうしてネットフリックスの快挙が「白紙」に戻されてしまったのか? | 文春オンライン

    Amazonプライムでは「もう自分の映画に出ない」ウディ・アレンがドラマを監督・主演 元々、アメリカではケーブルテレビが独自に質の良いドラマを制作していました。人気が高くて長期シリーズ化しているHBOの『ゲーム・オブ・スローンズ』(11年~)や、AMCの『ウォーキング・デッド』(10年~)は、日でも知名度高し。そういった個性的な番組の人気を受けて、アメリカの地上波局であるNBCが、カンヌ映画祭男優賞も受賞しているマッツ・ミケルセンを主演に迎え、『ハンニバル』(13年~)を制作。残酷描写がハンパないのに、簡単に観られるNBCが人喰い博士ハンニバルをドラマ化したのも、「地上波の限界に挑戦」と話題となりました。 また、ケーブルテレビやストリーミングサイトの独自制作のドラマは、携わる監督や俳優に、映画界でも著名な人々が参加しているのに目を見張ります。早かったのは、HBOであのマーティン・スコセッ

    カンヌ映画祭 どうしてネットフリックスの快挙が「白紙」に戻されてしまったのか? | 文春オンライン
  • 音楽レーベル『P-VINE』、狂気のコンビニ開業。全国に欲しい驚愕の内容。 | BASEMENT-TIMES

    タイトルがラップみたいになってしまった。YO レーベルって聴く側にとっては全く知る必要のないことだし「あれはどこのレーベルのバンドだ」なんて、あまり深く気にしないで音楽を聴いている人が大半だと思われますので、"P-VINE"と名前を出されても有名なのか何なのかよくわからないですよね。ちょっとだけ説明します。 株式会社Pヴァイン(P-VINE, Inc.)は東京都渋谷区に社を置くレコード会社・出版社。 会社自体はかなり古くからあって、沿革を見るにスペシャの子会社だそうです。知りませんでした。 個人的な印象としては伝統ある老舗レーベル。最近だとテンパレイとかが所属してるところってイメージ。 そんなP-VINEが、着手した新規事業がまさかのコンビニ。コンビニエンス・ストア。事業企画部の奴有能すぎる。通した上司も有能。普通音楽レーベルの企画会議で 「コンビニやったら良くないすか?」 で案が通るか

    音楽レーベル『P-VINE』、狂気のコンビニ開業。全国に欲しい驚愕の内容。 | BASEMENT-TIMES
    balanco
    balanco 2017/05/20
  • Netflix作品にブーイングと喝采、カンヌ騒動が問う映画の未来

    第70回カンヌ国際映画祭で、『オクジャ』の上映会に到着した(左から)俳優のピョン・ヒボン、ジャンカルロ・エスポジート、アン・ソヒョン、スティーヴン・ユァン、ティルダ・スウィントン、監督のポン・ジュノ氏、俳優のポール・ダノ、リリー・コリンズ、ジェイク・ギレンホール、デヴォン・ボスティック(2017年5月19日撮影)。(c)AFP/Anne-Christine POUJOULAT 【5月20日 AFP】動画配信大手の米ネットフリックス(Netflix)が制作した映画作品をカンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で上映すべきかをめぐる激しい論争は、映画産業の未来を問う世代間の衝突の様相を呈している。 ネットフリックスの『オクジャ(Okja)』が19日に上映された際、ブーイングと歓声の両方で迎えられたことは、映画界で瞬く間に富を築いた同社に対する評論家や映画制作者らの意見にどれ

    Netflix作品にブーイングと喝采、カンヌ騒動が問う映画の未来