2014年6月14日のブックマーク (5件)

  • 職場にいる中年ヤンキーの男性がウザい(サングラスをかけてきて、わざわざ怖い格好を)愚痴を書いて気晴らしに。 - みんなのブログ。

    職場にいる中年ヤンキーの男性がウザい 私の職場には、中年ヤンキーがいます。その男性は、家から職場まで五分くらいなのにわざわざサングラスをかけてきて、わざわざ怖い格好をしてきます。そして「俺、怖くないよね?」ときいてくるので、どう返事をしたらいいのか分かりません。(怖がらせたいからそういう格好をしていると思うのですが・・) 以前、上司に「駐車場を確保しておいて」と言われたその男性は、空いている駐車スペースに座り込み、タバコを吸いながら周りにメンチを切っていました。車に乗っている人たちは、見て見ぬふりをしながらその駐車スペースを避けていましたが、私は同じ職場の人間だと思われたくなくて、恥ずかしくてその場から逃げてしまいました。 職場では昔の武勇伝や女性遍歴ばかり大声で話し(女性経験は200人を越えるそうです)、ちょっと気の弱そうな人を見つけるとパシリにして、「あいつをパシってやった」と周りに自

    職場にいる中年ヤンキーの男性がウザい(サングラスをかけてきて、わざわざ怖い格好を)愚痴を書いて気晴らしに。 - みんなのブログ。
    banban
    banban 2014/06/14
    「俺の知り合いに頼んで、やってやんよ」とか言われたら、声たてて笑い飛ばしちゃいそうで怖い。
  • コメント欄の話 - 価値のない話

    2014-06-14 コメント欄の話 特に宣伝もしていないブログをずっとやっていて訪問者数が一日20人いれば大量だと思っていた時は、「コメント欄は閉鎖します」という言葉の意味がわからなかった。だってコメントがあるってことは読んでくれたフィードバックがあるってことじゃん? 批判を受けたくないってこと? うわぁチキン! みたいなそんな感じ。 でも、ここまで来て「コメント欄」の意義が見えなくなってきた。理由はふたつ。 1.書き捨てに返信する文面がわからない。 前は律儀に「ありがとうございます!ありがとうございます!」と返信していたけど、無記名で「ためになるー」とか「同意!」というコメントにどう返信をしていいのかわからない。放っておいてもいいと思うんだけど、なんか気持ち悪いというのがこちらの勝手な心情的理由。 2.コメントになってないコメントが多すぎる。 書き捨て前提だから起こることなんだろうと思

    コメント欄の話 - 価値のない話
    banban
    banban 2014/06/14
    早い段階でコメント欄なくしました。いろいろ思うことはあったのですが、一番の理由は同じような感じです。コメント返しをしたりの管理ができないから。
  • 優しさが漂うカフェ「SilentCafe(サイレント・カフェ)」再訪 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    先日ご紹介した東京都三鷹の「SilentCafe(サイレント・カフェ)」。聴覚障がいの方が接客などを行っているカフェだが、注文の取り方やお客様とのやり取りなどが工夫されていて、とても優しい雰囲気が漂っている。今回は職場の仲間を誘って再訪してみた。 ■「SilentCafe(サイレント・カフェ)」とは 「SilentCafe(サイレント・カフェ)」は東京都三鷹市のJR三鷹駅から徒歩10分の場所にある小さなカフェ。今年5月にオープンしたばかりで、聴覚障がいのあるスタッフが厨房や接客を行っているお店だ。 2011年7月に「みたかソーシャル&コミュニティビジネスプラン・コンペティション2010」優秀賞を受賞し、地域社会雇用創造事業交付金の交付対象事業を受けて創業。いままでも、吉祥寺などで期間限定オープンのカフェとしていろいろなイベントを実施しているので、手話を勉強したいという方など固定ファンも多い

    優しさが漂うカフェ「SilentCafe(サイレント・カフェ)」再訪 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
    banban
    banban 2014/06/14
    シフォンケーキおいしそうですね。今度機会を作って訪ねてみます。
  • 東京唯一のウイグルレストラン!「シルクロード・タリム」が猛烈に愛しい - 言いたいことやまやまです

    新疆ウイグル自治区。 そこで日々べられている「ウイグル料理」の東京唯一の専門店が初台にある。 新宿西口からは歩いて15分。 店の名を「シルクロード・タリム」という。 ウイグル自治区は中国の西に位置するエリアだが、そこに住まう「ウイグル民族」はトルコ系民族である。 ・・・トルコ! 異国料理はいずれも好きだが、とりわけ愛しているのは中東料理。 トルコ料理イラン料理アラブ料理、どれも大好きだ。 中東料理といえば、連想されるのは華奢なインディカ米やナン、羊肉などなど。 ひと癖ある料理と粉モンのおいしさは、ハマると抜け出せない。 そんな中東の代表国ともいえるトルコ系の民族であるウイグルの人々がべている料理とはどんなものなのだろうか。 豪雨のなか、訪問 初台のオペラシティやNTT社屋の近く、甲州街道沿いの道を歩いていると、この看板に出くわす。 この看板の案内に従い、路地に入ると 独特なムードの「シ

    東京唯一のウイグルレストラン!「シルクロード・タリム」が猛烈に愛しい - 言いたいことやまやまです
    banban
    banban 2014/06/14
    肉が、スパイスが、と苦手があっても、粉もんは世界をつなぐね。はずれなし!コルマ チョップ食べたいな。
  • 家庭内別居になった経緯を童話風に語ってみた

    「家庭内別居の経緯って必要?」というアンケートで圧倒的に「必要」「無理すんな」が多かったのでお言葉に甘えて無理しない程度に語らせていただきました…!暗い話なので読者様(や私)が闇に飲まれないように和みワードで緩和してみました。お忙しい方は生立編すっとばして結婚編を読むのをオススメします。結婚した理由や離婚しない理由、怒らない理由などを詳細知りたい人は全部読むと吉。 生立編 - 身近にあった家庭内別居 - むかしむかしある時、父ウサギと母ウサギと、三匹の子ウサギが小さな巣穴で仲良く暮らしていました。 しかし、いろんなストレスで父ウサギと母ウサギはだんだん仲が悪くなっていきました。 父ウサギは、感情をおさえきる事がうまくなく、すぐに激しく怒り出すウサギでした。 母ウサギは、とても心優しく我慢強く、すぐに激しく自分を責めるウサギでした。 父ウサギの怒鳴り声。母ウサギの泣き叫ぶ声。何かが大きな音を

    家庭内別居になった経緯を童話風に語ってみた
    banban
    banban 2014/06/14
    母に「子育て失敗した」と2回も言われました。「してあげたいことがしてあげられなかった後悔」だと善意に受け取っています。他にも言われた人がいてビックリ。自分の子どもには言わないよう気をつけなければ。