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2015年7月25日のブックマーク (4件)

  • 英FT、日経新聞の傘下入りで中国市場失う?―中国メディア - エキサイトニュース

    経済新聞社が23日、英国の有力経済紙フィナンシャル・タイムズ(FT)を発行するフィナンシャル・タイムズ・グループを買収することで、同社親会社の英ピアソンと合意した。8億4400万ポンド(約1600億円)でFTの全株式を取得する。この買収について中国サイト、搜狐網系の伝媒狐(メディア・フォックス)は24日、「日企業の傘下に入るとは、FTは中国市場を失うことが怖くないのか?」とする中国のFT読者の声を紹介した。 日経によるFT買収について、英国のインターネット上では、「もうFTは読まない。特にアジア関連の報道は。日メディアは右翼政府がらみの内容が特に、客観的でないからだ」との声が上がっているという。 中国ではあるFT読者がインターネット上で、「FTはカネをもらえばどこにでも行くのか? 日企業に買収されるなんて、中国市場を失うことが怖くないのか?」とコメント。また、「もう閲覧アプリを削

    英FT、日経新聞の傘下入りで中国市場失う?―中国メディア - エキサイトニュース
    bandeapart72
    bandeapart72 2015/07/25
    "中国サイト、搜狐網系の伝媒狐(メディア・フォックス)は24日、「日本企業の傘下に入るとは、FTは中国市場を失うことが怖くないのか?」とする中国のFT読者の声を紹介した。"
  • 米で辺野古基地反対の声/バークレー市議会 決議案を提案

    米カリフォルニア州バークレー市議会で、沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に沖縄の市民と連帯して反対する決議が提案されていることが22日、わかりました。 退役軍人がつくる米国の反戦・平和団体「ベテランズ・フォー・ピース」(平和のための退役軍人会=VFP)の沖縄支部設立の準備を進めているエド・ハインリック・サンチェスさんと政治学者のダグラス・ラミスさんが、8月に開かれるVFPの総会出席に向けた会見で言及しました。 決議案は、航空機の墜落や騒音、水や海の汚染、強盗やレイプといった米兵犯罪など、沖縄における米軍駐留の影響を指摘。新基地に反対する県民の運動や、「あらゆる手段を使い新基地建設を阻止する」とする翁長雄志知事の就任などにふれ、「市議会は、沖縄の市民と連帯し、沖縄島東海岸の辺野古で建設中の米国海兵隊の基地に反対することを決議する」としています。

    米で辺野古基地反対の声/バークレー市議会 決議案を提案
    bandeapart72
    bandeapart72 2015/07/25
    " 「市議会は、沖縄の市民と連帯し、沖縄本島東海岸の辺野古で建設中の米国海兵隊の基地に反対することを決議する」 "
  • 文科省批判の作品、改変要請 都現代美術館、現代美術家に:朝日新聞デジタル

    東京都現代美術館(東京都江東区)で開催中の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による文部科学省への批判を書いた作品について、館側が会田さんに改変などを要請していたことが24日、わかった。関係者の話では、子どもにふさわしくないなどとする館側に対し、会田さん側からは現状のまま展示できない場… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    文科省批判の作品、改変要請 都現代美術館、現代美術家に:朝日新聞デジタル
  • 東京新聞:自衛隊員の妻と母苦悩 夫の戦死も人殺しもイヤ:社会(TOKYO Web)

    安全保障関連法案の審議が来週から参院で始まる見通しとなり、他国を武力で守る集団的自衛権行使に基づく自衛隊派遣が現実味を帯びてきた。海外の現場で、隊員の安全は確保されるのか。国民の疑問が解消されない中、紙に寄せられた自衛隊員ののメールなどから、苦悩する家族の姿が浮かぶ。 (中山高志) 「夫に出会った時、集団的自衛権を行使するような自衛隊だったら、結婚しなかったかもしれません」。夫が航空自衛隊員の関東地方の四十代の主婦は、メールに割り切れない思いを記した。「夫が戦死するのも、人殺しに加担するのも嫌ですから」 衆院特別委員会で法案が可決された十五日。夫の職場では「とうとう戦死者が出るな」との声も上がった。帰宅後にそう打ち明けた夫は「今までやってきた訓練が生かされる」と冷静を装った。しかし、皮肉っぽい言い方からは、音だとは思えなかった。

    bandeapart72
    bandeapart72 2015/07/25
    " 夫が航空自衛隊員の関東地方の四十代の主婦は、メールに割り切れない思いを記した。「夫が戦死するのも、人殺しに加担するのも嫌ですから」 "