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2015年9月30日のブックマーク (2件)

  • 「優しくない」…難民が避ける国、フランス

    仮設の難民キャンプと化した、仏パリ北部のポルト・ドゥ・サントゥアン(2015年9月24日撮影)。(c)AFP/ JOEL SAGET 【9月28日 AFP】ドイツ、スウェーデン、オランダでのより良い生活を夢見て、欧州への危険な旅に出る難民たちの口から行き先として出ない国がある──フランスだ。 欧州2位の経済力を誇り、かつては難民申請者の約束の地だったフランスはなぜ避けられているのか? 「フランスは私の未来に良いと思わない。何より、居住許可が出にくいことで有名だ」と、イラク・バグダッド(Baghdad)出身でフィンランドへ向かうという男性(24)はAFPにそのように話した。 さらに、フランスへと向かうことは、「お役所仕事」と英語を話そうとしない不親切な公務員のせいで、何か月間も屋根なしの生活を送ることを意味するとのうわさも広まっている。 約350万人が失業中という同国の経済状況も魅力的には映

    「優しくない」…難民が避ける国、フランス
    bandeapart72
    bandeapart72 2015/09/30
    "欧州への危険な旅に出る難民たちの口から行き先として出ない国がある──フランスだ。欧州2位の経済力を誇り、かつては難民申請者の約束の地だったフランスはなぜ避けられているのか?"
  • 再び暴動の足音?ロンドンがきな臭くなってきた(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ジェントリフィケーション。 という言葉が英国で大きくクローズアップされている。 「高級化、中産階級化。劣悪化している区域に中流階級あるいは裕福な階級の人口が流入していくのを伴った区域再開発・再建プロジェクトのことで、通常それまでの貧困層の住民が住む場所を失うこと」とアルク英辞郎では訳されている。 話題の労働党新党首ジェレミー・コービンは、「ソーシャル・クレンジング」という言葉を用いてジェントリフィケーションについて語ることが多い。近年、ロンドンの労働者階級の街でそうした状況が着々と進んでいることが彼の住宅政策の動機になっている。 9月26日の夜、アンチ・ジェントリフィケーションの抗議活動がロンドン東部ショーディッチのシリアル専門カフェ「シリアル・キラー・カフェ」の前で発生し、暴動に発展しかねない状況になった。集まった数百名の抗議者たちが店のウィンドウにペンキを投げつけ、警察をかたどった人形

    再び暴動の足音?ロンドンがきな臭くなってきた(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bandeapart72
    bandeapart72 2015/09/30
    " 労働党の新党首ジェレミー・コービンが「希望の政治」を提唱し、「もっとヒューマンで心優しい社会にしよう」と訴える裏側で、暴れる人々が活性化している。 "