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2017年6月16日のブックマーク (2件)

  • イギリス労働党のジェレミー・コービンが個人経営のライブハウス支援を公約に掲げる

    来る6/8のイギリス下院の総選挙に向けて、野党労働党の党首ジェレミー・コービンが、個人経営のライブ会場を支援することを公約として掲げた。 英メディア、Independentのインタビューでコービンは、ここ最近の10年間で英国内のライブハウスが次々と閉店している流れを止めたいと語っている。 「個人経営のライブハウスが数々あり、そして時にはパブやカフェも堅苦しくない気楽なライブ会場になる。しかしそれがスターバックスなどのチェーン店へと、どんどん変わってしまっている」と語るコービンは、さらに「そのようなライブ会場は、音楽シーンの未来にとってとても重要である。それらに対する援助を増やしていきたい」とも言及している。 同じインタビューで、彼は音楽自体についても触れている。コービンは「私は色々な音楽を聞く。音楽的才能は無いが、音楽が大好きだ」そして「音楽が人々に豊かな表現力を与えることに興味がある。ど

    イギリス労働党のジェレミー・コービンが個人経営のライブハウス支援を公約に掲げる
    bandeapart72
    bandeapart72 2017/06/16
    "Independentのインタビューでコービンは、ここ最近の10年間で英国内のライブハウスが次々と閉店している流れを止めたいと語っている"
  • 治安維持法で逮捕経験者「拡大解釈できてしまう」 | NHKニュース

    改正組織犯罪処罰法が可決・成立したことについて、かつての治安維持法のもとで逮捕された経験のある95歳の男性は「法律が成立してしまえば、拡大解釈ができてしまう」と不安を感じています。 菱谷さんは改正組織犯罪処罰法の可決・成立について、「法律が成立してしまえば、いくらでも拡大解釈ができてしまう」としたうえで、「今の世代の人にはわからないかもしれないが、今の時代は自分が逮捕された当時と雰囲気が似ている。生きている間は法律の廃止を叫び続けたい」と話していました。 北海道旭川市の菱谷良一さん(95歳)は、日中戦争の当時、旭川師範学校の美術部員でしたが、学生たちがを手に話し合う姿を描いた絵が、体制に批判的な思想につながるとされ、当時の治安維持法のもとで逮捕されました。 菱谷さんは改正組織犯罪処罰法の可決・成立について、「法律が成立してしまえば、いくらでも拡大解釈ができてしまう」としたうえで、「今の世

    治安維持法で逮捕経験者「拡大解釈できてしまう」 | NHKニュース
    bandeapart72
    bandeapart72 2017/06/16
    "「今の世代の人にはわからないかもしれないが、今の時代は自分が逮捕された当時と雰囲気が似ている。生きている間は法律の廃止を叫び続けたい」"