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2018年2月19日のブックマーク (2件)

  • 任天堂が対コロプラ特許侵害訴訟で使った特許番号が明らかになったので中身を解説します(前半)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    話題になっている任天堂対コロプラの特許侵害訴訟、裁判資料に閲覧制限がかかっていたため、どの特許が問題になっているのか明らかではありませんでしたが、ようやく閲覧制限が解除されたようで、WSJ紙の望月記者が裁判記録を閲覧してツイッターで報告されています(多謝)。 ということで、以下、簡単に内容を説明していきます。 3734820号については、以前に私が書いた記事の勝手予想が当たっていました。内容については当該記事をご参照ください。以下、残りの4件(のうちの2件)について簡単に解説します(公報に直リンが張れるようになったのは助かりますね)。主要クレームのみ見ていきます。 特許4262217号 「ゲームプログラム及びゲーム装置」 【請求項1】 ゲーム画像が表示される表示画面上の位置を指示するためのポインティングデバイスを備えるゲーム装置のコンピュータに、 前記ポインティングデバイスからの出力信号に

    任天堂が対コロプラ特許侵害訴訟で使った特許番号が明らかになったので中身を解説します(前半)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「学者生命賭けた戦いに負けた」 民進支持の井手氏嘆く:朝日新聞デジタル

    「学者生命を賭けた戦いは負けた」 民進党の政策づくりに関わった慶応大の井手英策教授が16日、連合の政策勉強会「連合フォーラム」で講演し、昨年秋の同党の分裂劇をこう嘆いた。民進時代に井手氏を頼った前原誠司・前代表ら民進出身議員を前に、「僕の愛した民進党が三つに分かれ、大勢の皆さんがいまだに苦労している。この現実を僕は何よりも悲しい」と訴えた。 財政社会学が専門の井手氏は昨年3月の民進党大会で講演。前原氏が打ち出した経済社会政策「All for All(みんながみんなのために)」を支えた。ところが同年9月、その前原氏が希望の党への合流を決断し、民進は分裂した。 井手氏はこの日の講演で、希望への合流を「青天のへきれきだった。皆さんと作ってきた政策がこれで木っ端みじんになるという不安を感じた」と吐露。学者生命を賭けて民進党に期待してきた思いに触れ、「皆さんを説得しきれなかった悔いだけが、僕の両肩に

    「学者生命賭けた戦いに負けた」 民進支持の井手氏嘆く:朝日新聞デジタル