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2018年5月19日のブックマーク (3件)

  • たぶん成立しない野党の生活保護改正案は「貧困解消」の切り札だ

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 「生活

    たぶん成立しない野党の生活保護改正案は「貧困解消」の切り札だ
    bandeapart72
    bandeapart72 2018/05/19
    "野党の生活保護法改正案に示されているのは、、「私たちの税金を使ってもらったら、私たちが幸せになれる」という可能性なのだ。"
  • 呼びかけに応えてみずからの言葉で高プロや法改正に意見表明した方々の生の声(~ID:100)(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ※「ID:101~200」 フォロワーの皆さんへの筆者からの呼びかけ 2018年5月17日、筆者はツイッター上で、フォロワーの皆さんにこう呼びかけた。 きっかけは、2日前の5月15日に行った講演の内容を、アナさんという方がブログ上で自分の言葉で語りなおして紹介してくださっていたのを読んだことだ。 アナさんはそのブログをこう結んでいた。 講演を聞いて思ったのは、結局は「私たちがどういう社会を望むか」ってことだと思うの。「働き方改革」法案は自分には関係ないって思ってる人も、家族や友達が関係したらどう思う?子ども、孫の世代にどうなるか?この法案が通ったら、政府の次の悪だくみが待っている。するとどうなるか?想像してほしい。 私は長時間働く人が増えるのは嫌だし、過労死もなくしたい。いつも仕事がなくなる恐怖におびえているなんていやだ。みんなが1日に8時間くらい働けば暮らせる社会がいい。あなたはどう思う

    呼びかけに応えてみずからの言葉で高プロや法改正に意見表明した方々の生の声(~ID:100)(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    bandeapart72
    bandeapart72 2018/05/19
    "社労士合格者です。法案が可決されたら…会社員として静かに過ごしていこうと思っています。「こういう雇い方ができるんですよね?」と聞かれたときに「できればやらないほうが」と根気強く話し合う自信がありません"
  • ポップ・ミュージック、30年間で悲しい曲が増えたとする新たな研究が発表される | NME Japan

    新たな研究によると、ポップ・ミュージックはこの30年間で全体として悲しい曲が増えた傾向があるという。 「アソシエイティッド・プレス」によると、英国王立協会が刊行しているオープンアクセス誌「ロイヤル・ソサイエティ・オープン・サイエンス」に掲載されているカリフォルニア大学の研究ではイギリスで1985年から2015年にリリースされた50万曲を対象に、それぞれの曲を雰囲気ごとに分類しているという。 それによると、ポピュラー・ソングの大半が「幸福感」という指標から顕著に遠ざかっているという。 「『幸福感』、『輝き』が減り、『悲壮感』が増えています」と共同著者のナタリア・L・コマロヴァは語っている。「それと同時に曲はより『ダンサブル』に、そしてより『パーティー向き』になっています」 ナタリア・L・コマロヴァは次のように続けている。「つまり、全体的な雰囲気として幸福感が減っている一方で、人々はそれを忘れ

    ポップ・ミュージック、30年間で悲しい曲が増えたとする新たな研究が発表される | NME Japan
    bandeapart72
    bandeapart72 2018/05/19
    "研究者たちは、悲しい曲が増加しているものの必ずしも人気があるわけではないとしてこう述べている。「悲しい曲が年々増えているにもかかわらず、人々は幸せな曲を好むようです」"