![Amazon.co.jp:融けるデザイン―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論: 渡邊恵太: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7fdd9c5482dc267f5fc074b28125b668a5f6288f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31xfYK4Yi-L._SL500_.jpg)
THE GUILDにて開催されている、 社員研修的なProcessing勉強会のレポートです。 第1回、第4回に続いて、第10回目に参加したので、成果物とそれを作るまでの経緯を学習メモとしてまとめました。 今回のテーマは、第9回の「マウスインタラクション」の後編でした。 マウスのドラッグやダブルクリックイベントを使って遊んでみよう、 ということで、かねてよりずっとやりたかった、 マウスでびよ〜んびよ〜んとなるようなものを作ろうと思いました。 方針 ざっくり頭のなかに、 ・何か曲線を描く式をつくって、その変数を動かしていく?(でもちょっとめんどくさそう) ・x軸方向に分割した位置に点を置いて、そのy座標を動かしていく?(でもちょっと大変そう) と考えたところで、ベジェ曲線のことを思い出したので、 今回はベジェ曲線を使ってみようと思いました。 ベジェ曲線を描く式を調べてみて、 端点と端点のアン
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