京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab[D-lab]は、2018-19年D-labデザイナー・イン・レジデンス・プログラムとしてネスター・ペスタナ、マーク・ラバンと取り組んだ共同研究の展覧会「Design Questions 4 – 芸術・犯罪・アルゴリズム + デジタル大工」を開催いたします。京都工芸繊維大学は、素材科学、繊維技術、工学、応用生物学における専門的研究において高い評価を得てきました。D-labデザイン・アソシエイト・プログラムは、海外の若いデザイナーを6ヶ月間招聘し、京都工芸繊維大学の教員陣との協働による学際的なデザイン研究をおこなうプロジェクトです。デザインのイノベーションによって差し迫る社会問題に取り組み、学際的なプロジェクトにおいてデザインが果たす媒介としての役割を強調することで、京都工芸繊維大学の持つネットワークや研究の専門性を活かすことを目的とします。
暴力の人類史 上 作者: スティーブン・ピンカー,幾島幸子,塩原通緒 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2015/01/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (23件) を見る スティーブン・ピンカーの『暴力の人類史』は、殺人・戦争・虐殺・喧嘩・強姦・DV・児童虐待・動物虐待などの暴力が、狩猟採集民の時代から人間社会に存在し現在に至るまで続いていること、しかし様々な要因(政府や国家に法律や警察などの制度が整う・異なる集団同士が通商などで交流し相互依存するようになる・暴力や粗野な行動を抑えるマナーが浸透する・物語を読むという行為が浸透し、自分とは違う立場の存在について人々が想像するようになる・人々の知性や理性が発達し、論理的で倫理的な思考を行えるようになる、など)によって人間社会における暴力は減り続けており、現在は人類史上において最も暴力の少ない時代である、ということが大量の統
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