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2020年8月14日のブックマーク (2件)

  • Makuake|夢の浮上高速走行を実現!みんなで作る待望のNゲージリニア発進プロジェクト|Makuake(マクアケ)

    リニアモーターカーの浮上高速走行をNゲージスケールで実現! 今回のために、磁石の引力で浮上させ、大型コイルの反発力で推進させる高効率システムを開発! Nゲージリニアのコース内をスマートフォンのカメラで見てみると…そこには仮想の都市ジオラマが! 【2019年7月5日追記】下の図は、リニアを実現する他の浮上推進技術とノエル方式の比較です。 Nゲージリニアの開発にあたり、達成が必要な項目として以下の6項目を挙げました。 ①Nゲージ車両、ジオラマと違和感なく共存できるリアリティ ②実車と同じスケール速度で走行できること ③車両と軌道の間が明確に空いていて浮上感があること ④車両の発進停止、速度、進行方向がコントロールできること ⑤コース増設ができ、拡張性があること ⑥コストパフォーマンスに優れていること それぞれの方式について、上記①~⑥の実現性を比較したのが下の図です。 ●上記①~⑥等の項目を総

    Makuake|夢の浮上高速走行を実現!みんなで作る待望のNゲージリニア発進プロジェクト|Makuake(マクアケ)
  • 切り紙技術を用いた形状変化するバルーン——ソフトロボットへの応用も|fabcross

    ハーバード大学は、2020年7月7日、日の切り紙技術を元に、周期的な切り込み配列を持つ弾性シートをデバイスに埋め込み、デバイスを膨らませた時に出来上がる最終形状をコントロールする技術を開発したと発表した。研究成果は『Advanced Materials』に2020年7月6日付で発表されている。 切り紙は、個々の切り込みが2次元表面上の画像におけるピクセルのような役割を持ち、立体の全体像を作り上げる。研究者らは、切り込みの幾何学的パラメーターを調整すると、複雑な3次元形状を制御し埋め込むことができることを発見した。例えば、ピクセルの2つのパラメーターを変えるだけで、曲げ、ねじれ、拡張など、さまざまな種類の複雑な形状をプログラムできるという。 研究者らは、このようなパラメーターを用い、幅や高さが異なるピクセルを組み合わせたり、特定のピクセルを完全に削除したりして、最終目的の形状を作り出す逆ア

    切り紙技術を用いた形状変化するバルーン——ソフトロボットへの応用も|fabcross