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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/orbitalelevator (1)

  • Fountain式(工法)とOrbital Shield (2) - 軌道エレベーター派

    2. 稿で提示するモデル(全体図以外の画像はクリックすると拡大されます) これに対し、軌道エレベーター派が提示するモデルは次のようなものである(右図参照)。なお、これはアイデアを誇張した図であり、このままのものが即建造可能だという意味ではない。基構造や主だった特徴は次の通り。 * 地上基部に工場を設け、半永久的に体(稿では便宜的にピラーと呼ぶ)の素材を途切れなく製造し、上へ向けて送り出す。ピラーの質量バランスは、静止軌道の外側=遠心力の方がわずかに強く、この力で製造されたピラーを引っ張り上げ続ける。 * 昇降機はピラー内部を上下し、これにより対流圏での気象の影響を抑える。昇降機の動力は、重力が半減する高度までは、通常私たちが使用している巻き上げ式エレベーターと同じ方式、十分に重力が小さくなる高度より上では、リニアモーターを使用する。レールなどのリニア昇降システムの構造は、静止軌道を

    Fountain式(工法)とOrbital Shield (2) - 軌道エレベーター派
    bando_alpha
    bando_alpha 2010/01/03
    軌道エレベータ
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