flex3 SDK+ActionScriptのお勉強にと、お絵かきツールを気まぐれで作ってたらundoの実装に手間取った。 手間取った理由は、Spriteオブジェクト上で書いた線をどうにかしようとしてたから。 解決方法として、Spriteオブジェクトを2つ用意をし、線を描き終えるたびにBitmapDataに反映させる。 誤解覚悟で絵を描くならこんな感じ。 上のSpriteオブジェクトのアルファ値を0,下のSpriteオブジェクトのアルファ値を1にして 下のオブジェクトの子にbitmapを指定。上のオブジェクトで線が描かれるたびにBitmapDataに落としていく。 undoされた場合は、前のBitmapDataを入れ替える。そのために一度、子を消す。 mxmlファイル,asファイル1つずつで書くとしたらこんな感じ。 oekaki.mxml <?xml version="1.0" encod
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