「五輪を中止する権限は日本になく、国際オリンピック委員会(IOC)だけが持つ」という言説が多い。この議論の際に引き合いに出されるのが、東京都と日本オリンピック委員会がIOCと結んだ「開催都市契約2020」だ。開催都市契約には「戦争状態、内乱または大会参加者の安全が深刻に脅かされると信じるに足る合理的な根拠がある場合」に「IOCは本大会を中止する権利を有する」とある。しかしこの規定の眼目は、IO
6月5日毎日新聞朝刊の「経世済民術」という風刺漫画のコーナーに「エリック・カールさんを偲んで はらぺこIOC 食べまくる物語」と題してはらぺこあおむしに擬したバッハ会長以下IOCメンバーの似顔絵が掲げられました。「放映権」というリンゴをむさぼっている図です。 風刺の意図は明らかで、その意見については表現の自由の点から異議を申し立てる筋合いではありませんが、多くの子どもたちに愛されている絵本『はらぺこあおむし』の出版元として強い違和感を感じざるを得ませんでした。 『はらぺこあおむし』の楽しさは、あおむしのどこまでも健康的な食欲と、それに共感する子どもたち自身の「食べたい、成長したい」という欲求にあると思っています。金銭的な利権への欲望を風刺するにはまったく不適当と言わざるを得ません。 作者は多分ニュースでカールさん逝去の報を知り、「偲ぶ」という言い方をしていますが、おそらく絵本そのものを読ん
人気絵本「はらぺこあおむし」をモチーフにした毎日新聞の風刺画に対し、出版元である偕成社が「猛省を求めたい」とする社長名義の文書をサイト上に掲載した。 IOCのバッハ会長らを「あおむし」に模した風刺画で、東京五輪の開催をめぐる問題を皮肉ったものだが、同社は「金銭的な利権への欲望を風刺するにはまったく不適当」などと批判した。 同社の社長はBuzzFeed Newsの取材に対し、「表現の自由や風刺の重要性は理解しているが、納得いかなかった。絵本の内容を深く考え、うまく表現してもらえればよかった」などと話している。 問題になっているのは、6月5日付毎日新聞朝刊の「経世済民術」というコーナーに掲載された「はらぺこIOC」という風刺画。 IOCのバッハ会長ら3人のメンバーが「あおむし」となって「放映権」と書かれた「ゴリンの実」を食べている様子を描いた。菅義偉首相らしき人物の横には「犠牲が必要?」という
鏡で確認するとワイくんも黒髪ロングの美少女になっていて草 元と共通するパーツが何ひとつない。どっから出てきたんでしょうねぇ?この美少女デザイン TVやネットは大混乱のご様子。芝が生え広がったがワイ会社からはなんの連絡も未だに無い おいおいこの狂った状況で仕事とかあり得る????嘘やろ????www しかし時刻は朝8時になろうとしている LINEで送られてきたオカンが美少女化した画像に『そういうのは求めて無いから…』と思いながら無事で何よりとだけ返信し、 イヤイヤ出社の準備を・・・・いや、イヤイヤでは無いなw こんなにわっくわくで出社準備をしたことはない 家を出ないと始業時刻に間に合わない時刻になってもワイ会社から変わらずなんの連絡もなかったので うっきうっきで最寄り駅へ向かった 外は見慣れた景色なのに右向いても左向いても美少女。眼福・・・ではなくそのシュールさに思わず吹き出してしまった つ
食い尽くし自体は犯罪じゃないけど、 この記事見て、食い尽くし系の心理は 痴漢や万引きと同じだと感じた。 家族の食事を食い尽くす夫が嫌だ…解決策は成功する!?/食い尽くし系夫(1)【うちのダメ夫 Vol.85】 https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1622513888178/ 食い尽くし夫に理由を聞くくだり。 おなか空いてたらそこにあるもの食べちゃうよ この後、お決まりの「男兄弟で育った」「早いもの勝ちだった」と続くんだけど、 もうこの人は結婚して、子どももいて、争って食べなくていい状況なわけ。 なのに子どもの食べ物を一方的に奪ってる。 確実に子ども含む家族に悪影響あるのがわかっていても、それでもそこにあるものを食べるのがやめられない。 これって、痴漢や万引きの心理構造と似てる。 痴漢は、触りたいとかよりも 「触れそうな対象がい
世界中で愛されている絵本『はらぺこあおむし』の出版を手掛ける偕成社は6月7日、毎日新聞が5日掲載した風刺漫画への抗議を、今村正樹社長名義で掲載しました。 偕成社による声明文。アクセスの集中のためか、ページが開きにくくなっている(6月9日正午時点) 風刺漫画は「エリック・カールさんを偲んで… はらぺこIOC」と題し、あおむしに扮するIOCのバッハ会長らが、リンゴならぬ「ゴリンの実(放映権)」を食す姿を描いたもの。イラストレーターのよこたしぎさんが、1998年から続くコーナー「経世済民術」上で発表しました。 偕成社側は、風刺を行うこと自体は表現の自由の観点から異議を申し立てるものではないとしつつも、『はらぺこあおむし』のテーマである「あおむしのどこまでも健康的な食欲と、それに共感する子どもたち自身の『食べたい、成長したい』という欲求」が、金銭的利権への欲望を描く今回の風刺には不適当であると指摘
安倍晋三前首相(66)が自身の公式ツイッターを活発化させている。最近ではマンゴーを食べているだけのツイートがなぜかトレンド入りするなど注目度は高いようだが、その一方で、都合の悪いことや批判的な意見はシャットアウト。SNSでは「#安倍晋三ブロック祭り」というハッシュタグが登場するなど話題となっている。 批判的な意見は認めない「#安倍晋三ブロック祭り」 体調が回復してからはパイナップルやマンゴーの話題など、比較的緩~いツイートが主だった安倍氏が突然攻撃的な姿勢を見せたのが5月18日。 実弟である岸信夫防衛相の自衛隊大規模接種センターに関するツイートを引用し、「朝日、毎日は極めて悪質な妨害愉快犯と言える。 防衛省の抗議に両社がどう答えるか注目」と綴った。 さらに28日には「元朝日記者、長谷川煕著『崩壊朝日新聞』。 朝日の宿痾ともいえる捏造、機関紙体質はどこから来るのか。ミステリー小説10冊分の読
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