信頼関係があればトラブルは起こらないとかどんなお花畑な世界観だよ 「結婚して二人の子供を作る」なんて信頼関係の到達点ともいえることをしたカップルのどれだけが 数年も経たないうちに互いに憎しみあって離婚すると思ってんのよ もうちょっと真面目に考えろ こういう馬鹿が主導してるなら不同意性交罪を警戒せざるを得ないんだよな 「後から訴えるような相手とセックスしなければいいだけ」ならDV問題も「殴るような相手と付き合わなければいいだけ」で解決じゃん
自衛隊内部の壮絶なパワハラについて、上官と部下の実際のやりとりを録音した音声を入手。部下に対して「骨を全部折る」と暴言を吐いた上官に、news23が直撃しました。上官の考えとは・・・。 〈ボイスレコーダーに録音された上官の声〉 「落とし前つけろって。つけるのか、つけんのか。どっちや!!」 これは男性自衛官が上官との電話を記録した音声だ。 〈上官の声〉 「死ねや。殺したる。鼻の骨も頭蓋骨も折るよ。なあ、全部折る。お前の骨。一本一本折ったろか?全部」 上官は40分間にわたり延々と暴言を続けていた。自衛隊の内部で起こったパワハラ事案。 TBSの情報提供サイト『TBSインサイダーズ』を通じて、上官からパワハラを受けたと告発したのは元自衛官の20代の男性。2018年から沖縄の航空自衛隊の基地に勤務していた。 パラハラ被害を受けた元自衛官の男性: 髪の毛をわしづかみにされて頭を振り回されたり、お前のア
新型コロナウイルスの子どもへの感染対策を強化する必要があるとして、立憲民主党は、児童・生徒らが、定期的にPCR検査をできる仕組みの早急な整備などを求める緊急提言を発表しました。 緊急提言は、17日、立憲民主党の枝野代表が発表しました。 提言では、▽児童・生徒らが定期的にPCR検査をできる仕組みの早急な整備とともに▽12歳以上の希望者に対するワクチンの優先接種の加速を求めています。 また、▽子どもの患者に対応できる医療機関も足りないとして、少なくとも中等症以上の場合は確実に入院できる体制の整備を急ぐべきだとしています。 さらに、▽感染の影響による子どもや家庭の負担を減らすため、学校の休校などに伴い子どもを受け入れる体制を拡充すべきだとしています。 このほか、▽リモート授業を円滑に行う体制を構築して学びの継続を支援することや、学校の休校などで仕事を休む保護者への経済支援を強化することも盛り込ん
社会経済活動の回復に向けて、平井デジタル大臣は、ワクチンの接種をスマートフォンで証明できる仕組みについて、マイナンバーカードを活用し、QRコードの付いた接種証明が表示される専用アプリの開発を検討していると説明しました。 新型コロナウイルス対策をめぐり政府は、社会経済活動の回復に向けて、ワクチンの接種をスマートフォンで証明できる仕組みを年内に作成することにしています。 これについて平井デジタル大臣は閣議のあとの記者会見で、スマートフォンでマイナンバーカードを読み取って暗証番号を入力し、本人確認を行うことで、QRコードの付いた接種証明が表示される専用アプリの開発を検討していると説明しました。 そのうえで平井大臣はアプリの仕様について、17日から民間の事業者や自治体などからの意見募集を開始するとして「関心が非常に高く、国内で積極的に活用することも考えられるので、より使い勝手のよい仕組みづくりにつ
私はよくできた増田なので、結論から先に言うね。 原則として動物は利己的で、人間は動物で、だから人間も利己的な存在だ。 人間は利己的な存在である、この前提で制度は設計されるのが理想だと考える。 利己的な動物である人間に対して、ルールを守らせるには、守った方が得をする設計を用意することだ。 欲望をコントロールしようと思うなら、動物を鞭で打つのではなくて仕組みの方を見直さないとならない。 これが本日の論旨となります。 正直結構ムカついてまして、ここから垂れ流す駄文には言葉が乱れてる部分もあろうかと思いますんで、以上のことに少しでも思いを馳せていただけましたらば、ここで読むのを辞めていただいても結構です。 ※ こないだ撮影済みの古い「写ルンです」が見つかった。 現像すると、10年以上前も、私がまだ高校生だった頃、友達とキャンプした時の写真だった。 思いがけず掘り起こされた若かりし自分たちの写真から
安倍晋三前首相は16日、自民党総裁選(17日告示、29日投開票)に立候補を表明している高市早苗前総務相の集会にビデオメッセージを寄せ、「100代目で女性首相が誕生すれば世界が注目する。皆さんの力を高市さんに与えてほしい」と支援を呼び掛けた。関係者が明らかにした。 集会は「高市早苗先生を総理にする緊急集会」と題し、地方議員有志らが国会内で非公開で開いた。高市氏の選対本部長を務める古屋圭司元拉致問題担当相ら国会議員も出席した。 安倍氏はメッセージで、高市氏が安定的な皇位継承をめぐり男系維持を主張していることや、選択的夫婦別姓に反対していることに触れ、「高市氏の国家観、歴史観に基づく発言で、総裁選のための発言ではない。だからこそ私は高市さんを支持したい」と述べた。 高市氏は集会で「日本を立て直し、次世代に引き継いでいく。そんな皆さんの熱い思いをしっかり受け止めながら、勝ちにいく」と支持を訴えた。
【1995年刊「クイック・ジャパン第3号」掲載・小山田圭吾氏インタビューに関しての弊社編集者・村上清コメントを掲載します】 「クイック・ジャパン第3号」に掲載された「いじめ紀行」の記事を取材・執筆した村上清は、記事が掲載された時点では外部の新人ライターであり、太田出版が出版社の判断として特集を認め、記事を掲載しました。村上はその後太田出版の社員となり編集部員として現在に至りますが、もとより当時の村上本人に決定権があったわけではありません。今回の問題は、執筆者一人に帰すべき問題ではなく、まず出版社の問題であり責任です。そのため太田出版からのお詫び、考えを述べた文章を2021年7月19日に弊社ホームページに出しましたが、村上個人が表に出ることは控えさせてきました。 この度、9月16日付「週刊文春」で小山田氏のインタビュー記事が掲載されたことを受け、村上より当時の状況、当時の考え、時間がたっての
まとめ 表現の自由戦士、統一教会関係者だった 山田太郎、おぎの稔、音喜多駿ら界隈の著名人が教会関係者主催のイベントに登壇 自民党を中から変えると言って見事当選された山田太郎議員ですが、どうやら統一教会系の団体が主催するイベントに参加してしまったらしいです。 残念、ミイラ取りがミイラになってしまいました。 181304 pv 7278 350 users 257
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