programmingとideaに関するbarringtoniaのブックマーク (2)

  • とても強い計算量クラスのコンピュータとその実現方法 - Qiita

    この記事は武蔵野アドベントカレンダー19日目の記事です。 物理のステートメントはだいぶ雑ですが、計算のステートメントには一応正確さに気を使って書いているつもりです。何か誤りがあった場合は、@iKodackまでご連絡いただけると幸いです。 (2018/12/22に「宇宙破壊コンピュータはセールスマン巡回問題の最適化問題を解けるか? 」「時間遡行コンピュータで無限ループすると何が起きるか?」を記事末尾に追加しました。) (2018/12/28に「宇宙破壊コンピュータは答えが無い場合に全ての宇宙を破壊する?」について記事末尾に追加しました。) 前書き より速い計算機が欲しい、という欲求は全ソフトウェアエンジニア共通であることが知られています。 最近、業務において500GBのSSDや16GBのメモリを最低水準にするべきではないか、という議論がネットで活発になされていますが、生産性を限界まで高める限

    とても強い計算量クラスのコンピュータとその実現方法 - Qiita
    barringtonia
    barringtonia 2021/10/13
    形而上学的処理がプログラミングに与える影響についての面白い考察
  • 機械支援小説の書き方を考える

    小説と計算機 *この記事は、随時更新される予定です 背景 主に妙な小説を書いてくらしています[1]。 するとときどき、文字列を機械的に操作したくなったりします。ある程度はスクリプトなどを書いてしのいでいます。 バロウズにはハサミとノリがありました。 ジョイスに計算機があったなら、一体何を書いたでしょうか[2]。 「ああ、こんなとき、自分で好きにできるテキストエディタがあったらなあ……」 と、主人公は思いました。 やりたいこと と考えてみて別段、エディタを書きたいわけでもありません。 ファイル処理とかを触りたいわけではなくて、手近のテキストエディタで作成したテキストを加工して、出力できればよいわけです。 テキスト→加工するプログラム→加工されたテキスト という流れができればよいだけです。 テキストは、日語のテキストデータ。 加工されたテキストはとりあえず、htmlでよいということにして、

    機械支援小説の書き方を考える
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