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restaurantとforestに関するbarringtoniaのブックマーク (1)

  • 国産材の魅力を喫茶文化で発信。全国47都道府県産の木材を使ったカフェが名古屋に誕生

    場所は名古屋市中心部の伏見エリア。 ここは、御園座をはじめビルの建て替えが相次ぐオフィス街であり、戦後賑わいをみせた全国有数の繊維問屋街としての顔も持つ地区だ。現在では、昔ながらの問屋とインテリアショップや飲店など洒落た店舗の新旧が共存している。 そんな街の一角、地下鉄「伏見」駅徒歩1分の場所に誕生した【moriwaku cafe】は、新築ビルの1-2階が店舗で、1階がカフェスペース、2階が国産材を使った文具やインテリアグッズなどを取り扱うセレクトショップという構成。どちらのフロアも柱や内装、テーブル・イスに国産材が用いられ、店内に足を踏み入れると一面の無垢材が放つあたたかな色味と、ふわりと漂う木の香りが身体を包む。 上写真からもお分かりのように、店内の通路や壁には木立のように狭い間隔で柱が立っている。 これが全国各地から集まった木材で、数えると48(岐阜産は「岐阜」「高山」の2)。

    国産材の魅力を喫茶文化で発信。全国47都道府県産の木材を使ったカフェが名古屋に誕生
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