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ブックマーク / webtech-walker.com (3)

  • mochaとphantomJSとtravis-ciでフロントエンドJavaScriptのテスト - Webtech Walker

    東京Node学園祭2012 アドベントカレンダーの9日目です。Node.jsとほとんど関係ないうえに内容がけっこう薄い感じなった気がするんですけど気にせずいこうと思います。 フロントエンドJavaScriptをテストするとき最近はいつもmochaを使ってるんですが、やはりJenkinsとかtravis-ciを使って自動テストもしたいと思って試してみました。 hokaccha/mocha-phantom-travis-test ここではよくあるjQueryで画像のロールオーバーをするというプラグインを作ってそのライブラリに対してテストを書いています。ソースコードはこんな感じです。 $.fn.rollover = function() { return this.each(function() { var $img = $(this); var src = $img.attr('src');

    mochaとphantomJSとtravis-ciでフロントエンドJavaScriptのテスト - Webtech Walker
  • jQueryのイベントハンドラでreturn falseするとイベントのバブリングが止まる - Webtech Walker

    例えばjQueryでスムーズスクロール的なのを実装したとして、a要素のデフォルトの機能を止めるために以下のようにreturn falseってするとイベントのバブリングまでとまるよという話。 $(function() { $('a[href*=#]').click(function() { // スムーズスクロールの処理 ... return false; }); }); つまり $(function() { $('a[href*=#]').click(function(ev) { ev.preventDefault(); ev.stopPropagation(); // スムーズスクロールの処理 ... }); }); としたときと同じ挙動になる。return falseしてるコードは、デフォルトの挙動を止めるのは意図してるけど、イベントのバブリングまで止めるのは意図してない場合が多いんじ

    jQueryのイベントハンドラでreturn falseするとイベントのバブリングが止まる - Webtech Walker
  • 最近のGoogle Analyticsのコードは</head>の直前に入れるべし - Webtech Walker

    今まではGoogle Analyticsのコードが非同期で実行できなかったので、AnalyticsのJSが読み込まれるまでコンテンツの描画をブロックしてしまうのでbodyの一番下とかにコードを置くのが普通でしたけど、最近は非同期で実行できるようになったので</head>の直前に入れるのがよいみたいです。 ヘルプに書いてあります。 コードを確認できたらコピーしてウェブページに貼り付けます。終了タグの直前に貼り付けてください*。 *非同期トラッキング コードの主なメリットの 1 つは、HTML 文書の一番上に配置できることです。これによって、ユーザーがページを離れる前にトラッキング ビーコンが送信される可能性が高くなります。JavaScript コードは セクションに配置することが慣例となっており、このコードを セクションの一番下に配置すると最高のパフォーマンスが得られます。 トラッキング コ

    最近のGoogle Analyticsのコードは</head>の直前に入れるべし - Webtech Walker
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