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ブックマーク / ics.media (3)

  • JavaScript開発に役立つ重要なランダムの数式まとめ - ICS MEDIA

    プログラムで使うことの多い「乱数」。ゲーム開発やビジュアルアート、ウェブサイトのアニメーションにおいて乱数は非常に重要で、さまざまな用途で利用されています。プログラムで一般に乱数と聞くと、すべての数値が同じ頻度(分布)で出現する「一様乱数」と呼ばれる乱数をイメージする方が多いと思います。 多くの場合はこの「一様乱数」で取得した乱数を用いれば十分でしょう。しかし、場合によっては「一様乱数」ではなく、偏りのある乱数を用いることでコンテンツの見た目や現象の「自然さ」を演出することが可能です。 実は「一様乱数」に一手間加えることで、乱数の分布の偏りを制御できます。今回は乱数を使用して好みの分布を得るためのパターンをいくつか紹介します。 乱数分布のシミュレーションデモ (HTML5製) 次のデモはリアルタイムで乱数の出現頻度を計算し、グラフに可視化するコンテンツです。画面下のプルダウンで乱数の種類を

    JavaScript開発に役立つ重要なランダムの数式まとめ - ICS MEDIA
  • コーディングに最適な日本語対応の等幅フォントSource Han Code JPとは – ICS MEDIA

    コーディング向けの日語対応の等幅フォント「Sourceソース Hanハン Codeコード JPジェイピー(和名:源ノ角ゴシック Code JP)」が、2015年6月4日に公開されました。「源ノ角ゴシック Code JP」は、プログラミングやHTML/CSSのコーディング、ターミナルでのテキスト表示など、和欧表示用フォントとしての利用を想定されたフォントです。 ダウンロードはこちらから Release Fonts (OTF, OTC) · adobe-fonts/source-han-code-jp · GitHub ※このフォントは無償でダウンロード可能です。OTCとTTFの両方のフォーマットで配布されているので、Windows/macOSともに簡単にインストールできます。 ※上記リンクの「Fonts version [バージョン番号] (OTF, OTC)」となってい箇所の[Sourc

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  • CreateJSとNode.jsを使ってサーバーサイドでCanvasを扱おう–ICS LAB

    HTML5 Canvasのフレームワーク「CreateJS」(基的な使い方は入門サイトをご覧ください)について、2015年2月10日に開催されたCreateJS勉強会 (第5回) でライトニングトーク「CreateJSとNode.jsを使ってサーバーでCanvas要素を使おう」を発表しました。今回はそのスライドを元に、サーバーサイドでCreateJSを使うメリットを紹介します。 デモ 今回紹介するnode-easelを使ったデモです。スマホ画面にTwitterのアイコンが、PC画面には白い矩形が表示されています。スマホで選んだTwitterのユーザーのアイコンがPC側でアニメーションします。画像加工はサーバーサイドで動くCreateJSを使って行われています。 Section1. Node.jsとモジュールについて Node.jsはブラウザではなくサーバーサイドで動くJavaScript

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