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ブックマーク / www.kagua.biz (3)

  • ユニバーサルアナリティクスでUser-IDを取得してクロスデバイス計測をする方法

    クロスデバイス計測とは ネットショップやソシャゲなど、ユーザーにログインしてもらうサイトでは、利用者に唯一のIDがありますよね。それを、利用者のブラウザにひもづけて、PCだろとスマホだろうと、ヒモ付が出来ているものを1つに管理していこうというものです。Googleアナリティクスからユニバーサルアナリティクスに移行するメリットと言えるかも。 実装できますと、たとえば、PCPC>スマホ経由がCVしやすいのか、いきなりPCだけのほうがCVしやすいのか、などレポートを見られます。 いっぽうで、そのような、あらかじめ一意のユーザーを認識できるIDがないサイトでは、メリットはありません。 User-IDを指定する準備 まず、User-ID計測用のビューを作成します。「アナリティクス設定」から、トラッキング情報で「User-ID」を選びます。画面にしたがって進めますと、User-ID専用のビューが複製

    ユニバーサルアナリティクスでUser-IDを取得してクロスデバイス計測をする方法
  • カスタムディメンションの設定~UA・GTM対応<2015年完全版>

    自由なデータを入れて分析できます。 こんにちは。Webアナリストのカグア!です。今日はGoogleアナリティクスのステップアップとしておすすめのカスタムディメンションをご紹介します。 ユニバーサルアナリティクス、Googleタグマネージャー、そして非同期トラッキングコードのカスタム変数まで網羅します。確認やタグマネージャーでの注意点なども含めじっくりとお読みください。 Googleアナリティクスを使って分析やサイト運営をしていきますと、デフォルトの組み合わせでなく、だんだんと独自のデータで傾向や改善の糸口を見つけたくなるものです。そのときオススメなのがカスタムディメンション! カスタムディメンションはGoogleアナリティクスに好きなデータを入れ、LPやCVなどデフォルトのデータと相関を見ることができます。さくっと出来るというものではありませんが、ぜひ取り組んでみてください! 関連記事 >

    カスタムディメンションの設定~UA・GTM対応<2015年完全版>
  • おそらく現時点で最強のビッグワードSEO(追記あり)

    わかっている範囲で、ホワイトハット的なSEOで。 SEOに詳しい方には、すでにご存知のことばかりかとは思いますが、実践可能で具体的な作業としてのSEOのまとめを、自分用にアウトプットします。ご意見、ご指摘などありましたら嬉しいです。 サブドメインでwikiを作る 例 >>ニコニコ大百科トップページ – ニコニコ大百科 >>ピクシブ百科事典 – 同人漫画イラスト二次創作に関する辞典 現在のGoogleは構造化をしたサイトを好む傾向があります。そのため、ビッグワードで上位表示させるには、wiki(構造化が好まれる)を作り、それらから内部リンクを使い、トップにビッグワードで戻るリンクを張ります。 まあ、サイトによってはサブディレクトじゃなく、ダイレクトにそういう構造にしてもいいかもしれません(アフィリエイトで「保険」を狙ってるなど)。 ランサーズで記事を依頼する >>ネーミング・ライターの

    おそらく現時点で最強のビッグワードSEO(追記あり)
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