業務内容が書いてあったのを省いたのでわかりにくくなっているとは思いますがアップロードしておきました。Read less
最近のWebサイトやアプリで見かけるアニメーションを使った操作が気持ちいいUIエレメントを実装するスタイルシートを紹介します。 デモではHTMLやCSSのコードが掲載されているので、コピペで簡単に利用できます。 ※一部JavaScriptも必要最小限で使用しています。
:target疑似クラスは、ターゲットとなるアンカーリンク先の要素を表します。例えば、長い記事をユニークなidでセクションに分け、それぞれのセクションにアンカーリンクを設置します。:target疑似クラスを利用すると、ターゲットとなるセクションごとにスタイルを適用することができます。 :target疑似クラスを使ったスタイルシートのテクニックと注意点を紹介します。 The :target Trick :target以外の便利な疑似クラス・疑似要素については、下記のページを参考に。 使い方をしっかりマスターしておきたい便利な5つの疑似クラスと疑似要素 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 :target疑似クラスを使って、コンテンツを表示・非表示 :target疑似クラスを使って、ナビゲーションをスライドアウト :target
レスポンシブ用のMedia Queriesを使う時に「@media (min-width: 400px) {}」のように「px」を単位に使用している人も多いと思います。しかし、px指定には注意が必要です。 Webページでよく使用される条件で検証を行い、Media Queriesでなぜpxを使ってはいけないのか、そして何が適しているのかが分かる検証記事を紹介します。 PX, EM or REM Media Queries? 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 はじめに pxとemとremの検証方法 検証1. html要素でfont-sizeを指定 検証2. ブラウザでズームが可能 検証3. ブラウザでフォント設定が変更可能 検証の結果 はじめに あなたはMedia Queriesで使う単位にpx, em, remのどれが一番
作成:2015/04/6 更新:2016/06/29 Web制作 > トレンドとなりつつある視覚効果や、細部にちょっとした動きを取り入れたいときに使えるjQuery プラグインをまとめました。ユーザーが使いやすくなるよう、ページにひと工夫したいときに。少し前のプラグインもありますが、今から使えそうなものもピックアップ。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ マイクロインタラクション 1.粘性 2.移動するプレースホルダー 3.滑らかにページ移動させる 4.パスワード強度を可視化 5.オートコンプリート 6.テキスト入力 7.Google Map(吹き出し・マーカー) 8.オートページャー 9.プログレス12パターン 10.ノーティフィケーション レタリング 11.1文字ごとに指定 フルスクリーン 12.モーダルウィンドウ(全画面) 13.フォーム(全
自分用にひと通りの動きを一覧化したものが欲しくて作ったのでシェアします。 リンクやボタンのホバー時にエフェクトを付けるのと同じように、画像にもホバー時に何かエフェクトを付けたいというときに使えそうなエフェクトのサンプルです。 CSS3を多用しているので全ブラウザで実装できるわけではありませんが、いずれもCSSのみを使用して実装したもので、拡大縮小・スライド・白黒・ブラー・フラッシュなど全15種類です。 共通のHTML・CSS サンプルはいずれも下記のようなHTMLを使用しており、CSSについても共通スタイルとしてそれぞれに指定しています。 CSSでは幅や高さを指定している部分もあるので、参考にされる際はこれらを自身の環境に合わせて調整してください。
css3でアニメーションを使用するサイトが近頃増えてきました。背景としては、css3アニメーションのプロパティにほぼ対応しているスマホ端末の普及や、animationプロパティ未対応のIE9(IE6~IE8を含む)のシェアが低下してきていることが挙げられると思います。 つまり、css3アニメーションの対応ブラウザは「増加中」ということに他ならず、実装するサイトは更に増えていくのではないでしょうか。 今回は、そんなcss3アニメーションの実装時に参考できる22サイトを集めてみました! 1:丸型オブジェクトにピッタリのアニメーションギャラリー 丸型オブジェクトに対して、様々なホバーエフェクトを実装しています。 何気なくマウスオーバーした時にこんな動きがあれば、注意を引きつけられそうですね! http://tympanus.net/codrops/2013/05/30/simple-icon-h
主要ブラウザで使うことの出来る「CSS3」ですが、IE8に対応していないためにCSS3の基本や使い方は知っていても実務等では使う機会が少なかった(クライアントワークではIE8が対応ブラウザに含まれていたため)方もいらっしゃると思います。そうするとふと「あれ、あのプロパティはどう使うんだっけ?」とか「この要素だけにスタイルを適応するCSS3は何だっけ…?」など忘れてしまうこともしばしば…。 最近ではIE8のシェアは低くなり、またスマホサイト制作の機会も増えたためクライアントワークでもCSS3を活用したWeb制作が増えてきました。そこで今回は、まず覚えておくと便利な機能の復習とそれを応用し「これCSS3だけで作れるの!?」というような驚きの作品の数々をまとめてみました! CSS3とは そもそも「CSS3」とは何のことでしょうか。改めてその定義を確認してみましょう。 「CSS」は、ウェブページの
次のプロジェクトでちょっと使ってみたくなる実用的なものから実験的なものまで、CodePenで多くのユーザーをうならせたスタイルシートのテクニックを紹介します。 まずはアニメーションが楽しいデモから。 ※上から10個くらいはアニメーションgifです。
ページ上のコンテンツを複数のレイヤーで構成し、それぞれを異なるタイミングでスクロールさせるパララックスのエフェクトをスクリプト無し、CSSで実装するチュートリアルを紹介します。 デモページをスクロールしたとこ パララックスの構造の可視化は、左上の「Debug」をチェックします。 パララックスの実装 Step 1: HTML divなどで各レイヤーを配置します。 <div class="parallax"> <div class="parallax__group"> <div class="parallax__layer parallax__layer--back"> ... </div> <div class="parallax__layer parallax__layer--base"> ... </div> </div> <div class="parallax__group"> ..
CSS3を使えば簡易的なアニメーションや回転もサポートするなど、より高度な表現が自由にできるようになります。とは言え、タイミングをずらしたりするのをすべてスタイルシートで行うのは大変です。 そこでJavaScriptを使ってCSS3を出力しようと言うライブラリがAgile Css3 Engineになります。アニメーション系に強いJavaScriptライブラリです。 Agile Css3 Engineの使い方 Agile Css3 Engineはクロスプラットフォームに対応し、デスクトップからスマートフォンまで幅広く動作します。またキーフレームベースのアニメーションもサポートしています。Agile Css3 Engineを使えばCSS3を使った(CanvasやSVG、WebGLは使っていません!)アニメーション処理が手軽に実装できそうです。 Agile Css3 EngineはJavaScr
Googleが先日発表したAndroid Lで使われる新しいUX「Material Design」で採用されているようなタップすると波紋のように円が広がるエフェクトを実装するテクニックを紹介します。 タップやクリックでよく見かけるのは、押した感じにへこむエフェクトでしたが、この波紋はフラットにあっててなかなかいいエフェクトですね。 Material Design 波紋状のエフェクトのコードは、下記のようになります。 HTML div要素で矩形のボタンを作成します。ラベルはスタイルシートのcontent属性で配置しています。 <div id="button" class="android-btn"></div> <div id="button2" class="android-btn ink"></div> CSS エフェクトのアニメーション、ボタンのサイズや波紋の大きさは、スタイルシートで
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