最近のWebサイトやアプリで見かけるアニメーションを使った操作が気持ちいいUIエレメントを実装するスタイルシートを紹介します。 デモではHTMLやCSSのコードが掲載されているので、コピペで簡単に利用できます。 ※一部JavaScriptも必要最小限で使用しています。
最近のWebサイトやアプリで見かけるアニメーションを使った操作が気持ちいいUIエレメントを実装するスタイルシートを紹介します。 デモではHTMLやCSSのコードが掲載されているので、コピペで簡単に利用できます。 ※一部JavaScriptも必要最小限で使用しています。
css3でアニメーションを使用するサイトが近頃増えてきました。背景としては、css3アニメーションのプロパティにほぼ対応しているスマホ端末の普及や、animationプロパティ未対応のIE9(IE6~IE8を含む)のシェアが低下してきていることが挙げられると思います。 つまり、css3アニメーションの対応ブラウザは「増加中」ということに他ならず、実装するサイトは更に増えていくのではないでしょうか。 今回は、そんなcss3アニメーションの実装時に参考できる22サイトを集めてみました! 1:丸型オブジェクトにピッタリのアニメーションギャラリー 丸型オブジェクトに対して、様々なホバーエフェクトを実装しています。 何気なくマウスオーバーした時にこんな動きがあれば、注意を引きつけられそうですね! http://tympanus.net/codrops/2013/05/30/simple-icon-h
主要ブラウザで使うことの出来る「CSS3」ですが、IE8に対応していないためにCSS3の基本や使い方は知っていても実務等では使う機会が少なかった(クライアントワークではIE8が対応ブラウザに含まれていたため)方もいらっしゃると思います。そうするとふと「あれ、あのプロパティはどう使うんだっけ?」とか「この要素だけにスタイルを適応するCSS3は何だっけ…?」など忘れてしまうこともしばしば…。 最近ではIE8のシェアは低くなり、またスマホサイト制作の機会も増えたためクライアントワークでもCSS3を活用したWeb制作が増えてきました。そこで今回は、まず覚えておくと便利な機能の復習とそれを応用し「これCSS3だけで作れるの!?」というような驚きの作品の数々をまとめてみました! CSS3とは そもそも「CSS3」とは何のことでしょうか。改めてその定義を確認してみましょう。 「CSS」は、ウェブページの
CSS3を使えば簡易的なアニメーションや回転もサポートするなど、より高度な表現が自由にできるようになります。とは言え、タイミングをずらしたりするのをすべてスタイルシートで行うのは大変です。 そこでJavaScriptを使ってCSS3を出力しようと言うライブラリがAgile Css3 Engineになります。アニメーション系に強いJavaScriptライブラリです。 Agile Css3 Engineの使い方 Agile Css3 Engineはクロスプラットフォームに対応し、デスクトップからスマートフォンまで幅広く動作します。またキーフレームベースのアニメーションもサポートしています。Agile Css3 Engineを使えばCSS3を使った(CanvasやSVG、WebGLは使っていません!)アニメーション処理が手軽に実装できそうです。 Agile Css3 EngineはJavaScr
CSSでできる事がどんどん増えてます。JavaScriptを使って実装するようなレイアウトやUIも、CSSだけで作れちゃうほど、便利なプロパティがじゃんじゃか増えましたね。ここでは、要素にアニメーション効果をつけるためのCSSを使ったエフェクトについて、まとめてゆこうと思います:)。 CSSで動かす 「動く」といっても、自由自在にぐにゃぐにゃ動かせるわけではなくて、CSSアニメーションでは、プロパティの数値をスムーズに増減させることで、要素のスタイルを滑らかに変化させます。 例えば、下のサンプルでは、p要素にカーソルを合わせた時に、font-sizeの値を、1emから2emに、スムーズに変化するように指定しています。 p { transition: font-size 1s; } 動かすためのマストプロパティ CSSでアニメーションさせるために必要不可欠なのがtransitionプロパティ
最近のウェブやスマフォのページで使われている効果的で面白いさまざまなアニメーションを実装できるスクリプトを紹介します。 スクロールに連動してさまざまな要素がアニメーションで表示されたり、ページを表示する時にふわっとさせたり、画像にSVGでブラーをかけてテキストを載せたり、物理演算エンジンで慣性を楽しんだりなど、デモを見るだけでもかなりいい刺激がもらえるスクリプトばかりです。 Agile Agile -GitHub SVGやWebGLを使用せず、JavaScriptでCSS3アニメーションを生成するライブラリ。デスクトップの各ブラウザ対応だけでなく、スマフォやタブレットにもパフォーマンスが最適化されています。キーフレームやトゥイーンを使ったアニメーションが得意です。
Appleのプロダクトページのように、スクロールをトリガーにCSS3アニメーションが展開するようなページを簡単に実装できるCSS3 Animation Cheat Sheetを紹介します。 「Cheat Sheet」という名称が紛らわしいですが、各種CSS3アニメーションをセットにしたスタイルシートで、ページに外部スタイルシートを加え、classをちょこちょこつけるだけで、簡単にCSS3アニメーションをページに実装できます。 CSS3 Animation Cheat Sheet CSS3 Animation Cheat Sheetのデモ CSS3 Animation Cheat Sheetの使い方 CSS3 Animation Cheat Sheetのデモ デモは2種類あります。 CSS3のキーフレームアニメーションを使用しているため、モダンブラウザでご覧ください、IEは10で。 まずは、
トリガーはシンプルなクリック操作、そしてシンプルなアニメーションを使って、モーダルウインドウをいかにかっこよく表示するかのデモンストレーションを紹介します。 NIFTY MODAL WINDOW EFFECTS デモはCSS3アニメーションを使用しているので、Chrome, Safari, Firefox, Operaなどのモダンブラウザでご覧ください。 モーダルウインドウのエフェクト19種類 アニメーションgifにして紹介しようと思ったけど、ちょっと重すぎるので断念。 どれもかっこいいのですが、オススメは下記でしょうか。 Fade in & Scale フェードで拡大しながら表示 Fall 縮小しながら集まるように表示 Sticky Up 上から張り付くように表示 3D Flip(Horizontal) 水平にくるっと回転して表示 Just Me 全画面に表示 Slit 真ん中に筋をいれ
12 fancy buttons デモはChrome, Safari, Firefoxなどのモダンブラウザでご覧ください。 12種類の中から、特に気に入ったものを下記にピックアップしてみました。 ※各CSSはエフェクトの箇所のみで、ベンダプレフィックスは省略しています。 demo 4 のアニメーション ホバーすると、上からパタッとなります。 .b04_3d_tick { perspective: 500px; perspective-origin: center top; } .b04_3d_tick div { position: absolute; text-align: center; width: 100%; height: 50px; box-sizing: border-box; padding: 10px; border: #000000 solid 1px; } .b04_
擬似要素を使って、ol要素を美しくスタイルし、CSS3アニメーションをちょっとだけ加えたスタイルシートのテクニックを紹介します。 CSS3 ordered list styles [ad#ad-2] デモ 実装 対応ブラウザ デモ デモはIE9, Firefox, Chrome, Safariでご覧ください。 擬似要素のアニメーションは、Firefoxのみサポートしています。 デモページ:Demo 1 数字を矩形にスタイルし、ホバーで数字からアローが伸びます。 ※アニメーションはFirefoxのみです。 実装 HTML HTMLは非常にシンプルで、ol要素を入れ子にして実装するだけです。 <ol class="rounded-list"> <li><a href="">List item</a></li> <li><a href="">List item</a></li> <li><a h
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く