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TOP > WebDesign > IE6〜IE8をCSS3に対応させるスクリプト「Kick-ass CSS3 Support in IE6, 7, and 8」 WEBサイト構築においてもはや常識となったCSS。新たな仕様のCSS3が整備されつつあり、表現の幅をさらに広げてくれるものになっていますが、最新のブラウザのみ対応しており、IE6のようなシェアがある旧世代のブラウザは対応していないというのが現状です。そこで今日紹介するのはIE6〜IE8をCSS3に対応させるスクリプト「Kick-ass CSS3 Support in IE6, 7, and 8」です。 全てのCSS3のプロパティが適応されるのではなく、角を丸くしたり、ボックスに影を入れたりテキストに影を入れたりといったCSS3の機能をスクリプトにyほって再現するというものです。 詳しくは以下 スクリプトを読み込ませると言
IEで不透明度を変更するために下記のようなコードを書いたのですが、対象のエレメントのスタイルによって、不透明度が変わらない場合があることに気がつきました。(IE6、7共に) element.style.filter = 'alpha(opacity=50)';だめだったのは、div要素に対して background-colorだけを指定したもので、これに対してwidthまたはheightを追加指定すると、ちゃんと不透明度が効いてきます。 なお、JavaScriptではなくcss上でfilterの指定を行っても同様でした。(width,heigthがないと効かない) script.aculo.us(v1.7.0)ではどうしているんだろうと、ソース(effects.js)を眺めてみたところ、Element.setOpacityでは特に考慮しているような処理は見当たりませんでした。(その先のpr
<textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> .box { -moz-border-radius: 15px; /* Firefox */ -webkit-border-radius: 15px; /* Safari and Chrome */ border-radius: 15px; /* Opera 10.5+, future browsers, and now also Internet Explorer 6+ using IE-CSS3 */ -moz-box-shadow: 10px 10px 20px #000; /* Firefox */ -webkit-box-shadow: 10px 10px 20px #000; /* Safari and Chrome */ box-shadow: 10px 10px 20
CSS3に対応していないIE5/6/7/8をCSS3の擬似セレクタに対応させるスクリプトを紹介します。 ie-css3.js 対応するセレクタは、下記の11種類です。 :nth-child :nth-last-child :nth-of-type :nth-last-of-type :first-child :last-child :only-child :first-of-type :last-of-type :only-of-type :empty スクリプトの動作は、セレクタを見つけたらシミュレーションしたものに変更されて適用されている、とのことです。 スクリプトの使用方法は、DOMAssistantと併用し、外部スクリプトとして記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <head> <script t
CSS-Tricksで、IE用に「expression」を使用して、min-width、max-widthを実現する方法がエントリーされていました。 The Perfect Fluid Width Layout デモページでは、最小幅780pxを維持しつつ、最大幅1280px以上になると残りの箇所は背景画像が表示されるようになっています(参照:キャプチャ画像)。 min-width、max-widthの箇所は、下記のように記述されています。 #page-wrap{ background: white; min-width: 780px; max-width: 1260px; margin: 10px auto; width:expression(document.body.clientWidth < 782? "780px" : document.body.clientWidth > 12
alphafilter.jsが透過pngのロールオーバーに対応 IE6用の透過pngライブラリ「alphafilter.js」が透過pngのロールオーバーに対応しました。 透過機能はIE6で画像の拡張子がpngの場合のみですが、ロールオーバーはすべてのブラウザ、jpg、gif、png形式の画像で利用いただけます。 img要素の場合class属性に「btn」と付ければロールオーバーの処理を行います。 <img src="./sample.png" class="btn" alt="" /> sample.pngの場合はsample_on.pngのように拡張子の前に「_on」が付いた画像をロールオーバー時に表示します。 透過機能と合わせて利用する場合は、以下のように指定します。 <img src="./sample.png" class="alphafilter btn" alt="" />
Webの発達で日本語であっても横に読まれることが当たり前になりつつある。コンピュータ上では縦に際限なく伸びていくので、縦書きは読みづらいのだろう。だが横向きに書かれていても長文であると見がたくなるのは変わらない。 長文をブラウザ上で読むならこれ 特に小説やコラムなど長文を載せているサイトの場合はそうだ。コンピュータは元々書籍に比べると長文を読むのに適していない上に、レイアウトも読みづらいのでは大変だ。そこで試したいのがbookreader.jsだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはbookreader.js、長文を読みやすくするJavaScriptライブラリだ。 bookreader.jsは専用のJavaScriptとCSSファイルによって縦に続く長文を一定の長さで区切り、続きを右側に表示してくれるスクリプトが。スクロールは矢印キーか画面に表示される矢印のボタンで行う。 次期バー
概要 操作するとページをリロードすることなくフォントサイズの変更を反映するタイプです。基本的にタイプAと同じですが、クッキーを併用しているので、変更したサイズ設定を保存できます。 ライセンス To the extent possible under law, ugumi has waived all copyright and related or neighboring rights to this work. このスクリプトはCC0 1.0 Universal ライセンスの下でリリースされています(パブリックドメイン)。 説明 body要素のstyleオブジェクトのプロパティを書き換え、文書全体のフォントサイズを変更します。クッキーを併用しますので、リロードしたり、ページを移動しても設定を引き継ぐことができます。クッキーは「元に戻す」操作をしたときに削除されます。なお、クッキー操作の関
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers YSlow, Stoyan Stefanov氏によればWebページに採用する画像の種類は写真データにはJPEGを採用し、それ以外にはPNG8にするのが妥当だとされている。しかしPNG8に透過データを含める場合には注意が必要だ。Net Applicationsの報告によれば2008年11月現在でIE6のシェアは22%弱はある。純減を続けているとはいえ、それでもなお第2シェアのFirefoxの合計シェア21%弱よりも多い。このIE6はPNG8の透過情報をうまく扱えない。 IE6で透過データを含んだPNG8を表示すると、GIFと同じように透過かそうでないかまで透過表現が低下してしまう。このため透過情報を含んだPNG8をIE6で表示する場合には何らかの追
Dean Edwards氏は7日(米国時間)、IEの動作をW3C標準仕様へ準拠させるためのライブラリIE7.jsの最新版を公開した。IE7.jsはJavaScriptで開発されたMS Internet ExplorerのHTML/CSS表示を調整するライブラリ。IE7.jsを使うことでMSIEのHTML/CSSまわりの表示処理をよりW3C標準規約に準拠したものにする。IE5やIE6で透過PNGを表示できるようにもなる。 IE7.jsは基本的にMSIE5/6向けに用意されていたライブラリをIE7に対応させたもの。これまでのモジュール構造は廃止され、IE7.jsやIE8.jsといったように個別のファイルに分離されている。ホスティング先もGoogle Codeへ変更された。IE7.jsはサイズも縮小され、圧縮した状態で11KBほど。またbase2.DOMのセレクタエンジンを使うことでより高速に動
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画像にマスクを施せるJavaScriptライブラリ「Edge.js」と画像エフェクトライブラリ集 2007年08月06日- Edge.js (with basic IE 6/7 support) Edge.js 1.1 allows you to add individual masks (inc. inbuilt mask) to images on your webpages. It uses unobtrusive javascript to keep your code clean. 画像にマスクを施せるJavaScriptライブラリ「Edge.js」。 Edge.js を使えば次のように、画像にマスクを与えることが可能です。 次のように、JavaScript でマスク画像の配列を定義して、必要ライブラリを読み込んだ後、img タグに適切なクラスを付与する感じになります。 <!--
What is Highslide JS? Highslide JS is an image, media and gallery viewer written in JavaScript. These are some of its advantages: Tip! Use the visual Highslide Editor to set up your Highslide installation without writing code. Quick and elegant looking. No plugins like Flash or Java required. Popup blockers are no problem. The content opens within the active browser window. Single click. After ope
Index of /demos NameLast modifiedSize Parent Directory - windows.html2010-02-26 19:13 9.1K ttabs.html2010-02-26 19:13 1.0K tooltip.html2010-02-26 19:13 3.2K sort_tabs.html2010-02-26 19:13 2.1K sort_lists.html2010-02-26 19:13 1.6K sort_floats.html2010-02-26 19:13 2.9K sort.html2010-02-26 19:13 5.2K slideshow.html2010-02-26 19:13 4.1K slider_resize.html2010-02-26 19:13 1.8K slider_minmax.html2010-0
「Firefox」に本格的なWebデバッグツールを追加する拡張機能「Firebug」の日本語版「Firebug Japanese」v1.05が、18日に公開された。「Firefox」v1.5以降に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows XP上の「Firefox」v2.0.0.4で動作確認した。現在、ライブラリサイト“Firefox Add-ons”からダウンロードできる。 「Firebug Japanese」は、Web制作者向けの「Firefox」用拡張機能。ローカルまたはインターネット上のHTML/CSS構文を解析・リアルタイム編集できるほか、Javaスクリプトの編集・デバッグといった機能など、WebデザイナーやWebアプリケーション開発者向けに便利な機能が豊富に用意されている。 HTML構造の調査では、HTMLソースがツリー形式で表され、Webページとツリー上で選択
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