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w3cに関するbascinetのブックマーク (5)

  • HTML 5.1 (W3C Working Draft 2013-05-28) 日本語訳

    Latest Published Version: http://www.w3.org/TR/html51/ Latest Version of HTML: http://www.w3.org/TR/html/ Latest Editor's Draft: http://www.w3.org/html/wg/drafts/html/master/ Previous Versions: http://www.w3.org/TR/2014/WD-html51-20140204/ Editors: WHATWG: Ian Hickson, Google, Inc. W3C: Robin Berjon, W3C Steve Faulkner, The Paciello Group Travis Leithead, Microsoft Erika Doyle Navara, Microsoft Ed

  • CSS Variables Module Level 1 (Editor's Draft)

    CSS Custom Properties for Cascading Variables Module Level 1 W3C Candidate Recommendation Snapshot, 16 June 2022 More details about this document This version: https://www.w3.org/TR/2022/CR-css-variables-1-20220616/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/css-variables-1/ Editor's Draft: https://drafts.csswg.org/css-variables/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2021/CRD-css-variables

  • imgタグにおけるaltの使い方について -- ごく簡単なHTMLの説明

    HTML文書においてはimg要素を使ってインライン画像を表示することができますが、Lynxのようなテキストブラウザや画像表示をOFFにしている利用者のためにはalt属性によって画像の代わりとなる代替文字列を用意することができます。いえ、正しくは「用意できる」ではなく「必ず用意しなければならない」ものです。HTML4においては、altはオプションではなく「必須」の属性とされています。 WWW利用者の環境 alt属性の使い方の基公式 伝えるべき情報 なぜalt文をうまく組み込めないのか alt="" ? img要素のtitle属性を使う WWW利用者の環境 近頃はNetscape NavigatorやInternetExplorerが全盛で、それらに合わせたページを作ることが当たり前のように思われていますが、実際は: これらのグラフィカル・ブラウザを使っているが、回線の事情や、よりスピーディ

  • HTML5 における HTML4 からの変更点

    この文書は「HTML5 differences from HTML4 (W3C Working Draft 25 May 2011)」の日語訳です。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。 この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。他の仕様の訳については Web 標準仕様 日語訳一覧 を参照してください。 更新日: 2011-09-15 公開日: 2011-05-26 翻訳者: 矢倉 眞隆 <yakura-masataka@mitsue.co.jp> HTML5 における HTML4 からの変更点 2011年5月25日付 W3C 草案 (Working Draft) この版: http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-2011

  • ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの

    何がウェブ標準で、何がウェブ標準でないか一般にW3C、ISO/IEC、IETF、ECMA、IANA、OASISといった国際的な標準化団体やガイドライン策定機関によって発行された技術や仕様、ガイドラインが、ウェブ標準の「標準」で表される技術や仕様であるとされており、「ウェブ標準技術」あるいは「ウェブ標準仕様」という。また、ウェブ標準的な仕様に基づいて定義されたウェブサイトを「ウェブ標準に準拠している」などという。 そういった団体のなかでも、特にW3C(ワールドワイドウェブコンソーシアム)が策定する各種の仕様が、最も「ウェブ標準的」だといえる。しかし、W3Cの仕様であればすなわちウェブ標準なのかというと、必ずしもそうではないのが困ったところだ。なぜこうも曖昧なのかといえば、ウェブ標準とは、「なんとなく標準的な仕様であろうもの」のこと全般を指すからだ。「ウェブ標準」に厳密な定義はなく、ときにはマ

    ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの
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