タグ

Postfixに関するbasementjaxxのブックマーク (63)

  • Postfix Japan - [postfix-jp: 4237] google に IPv6 でメールを送れなくなった

  • Postfixの容量制限 (main.cfの設定) - [Linux [Red Hat/CentOSなど]/サーバー] ぺんたん info

    Postfixの設定はmain.cfファイルで設定ができます。メールサーバの運用でトラブルとなるのがメールの上限値の場合が多いです。 message_size_limit 1通の最大容量 デフォルト10M (10240000) mailbox_size_limit 1つのメールボックスの最大容量 デフォルト50M (51200000) virtual_mailbox_limit バーチャルドメイン(virtualdomain)での1つのメールボックスの最大容量 デフォルト50M (51200000) 容量の設定をするときは、main.cfに次のように書く。例:mailbox_size_limitを100Mにする。 mailbox_size_limit = 102400000 容量を無制限にするには値を 0 にします。 mailbox_size_limit = 0 メールボックスの容量が設定

  • SMTP - ご先祖様はきっと農民。

    SMTPサーバの種類 SMTPサーバにはさまざまな種類がある sendmail qmail Postfix exim  etc... 長い間、sendmail が標準的に使われてきたらしい。が、設定の簡易さ、安全性、パフォーマンスなどから qmail, Postfix が利用される事が多くなってきたと。 CentOS では Postfix が採用されている Postfix の設定 Postfix の主な設定ファイルは2種類 /etc/postfix/main.cf Postfix の動作を設定するファイル /etc/postfix/master.cf Postfix 構成プロセスなどに関する設定を行うファイル。通常は変更する必要はない main.cf の設定 myhostname ホスト名を FQDN で指定 #myhostname = host.domain.tld #myhostnam

    SMTP - ご先祖様はきっと農民。
  • PostfixによるSMTP認証[SMTP-AUTH]

    ここでは、PostfixをSMTP-AUTH対応にするための解説を行います。SMTP-AUTH認証は、出張先や旅行中、出先などでメールを送信したい場合に効果を発揮します。通常、メールサーバーは第三者中継を拒否する設定にしているため、外部ホストからメールを送信する際は、第三者中継とみなされ、メールを送信することはできません。そこで、SMTP認証を使うことによって、MTAにアクセスしてきたクライアントに対してリレーを許可することができるようになります。SMTP認証は、内部でSASLという認証旗鼓を使っているため、設定は、cyrus-sasl とPostfix の双方で行います。以下でその方法について具体的に説明していきましょう。なお、既にcyrus-sasl がインストールしてあって、Postfixが正常に稼動していることを前提として話を進めています。もし、これらの前準備がまだ出来ていない方は

  • Postfixでバーチャルドメイン - Artsnet

    Postfixで複数ドメイン運用する方法は幾つかありますが、最も手軽な方法はvirtual_alias_domainsで複数ドメインを設定する方法でしょう。まずPostfixの設定ファイルにvirtual_alias_domainsの行を追加します。RedHat系なら/etc/postfix/main.cfファイルをエディタで開いて修正します。

  • Postfix チュートリアル - バーチャルドメイン

    今までで説明してきたように、Postfix は mydestination に設定されたドメイン宛のメールを自分が最終目的地であると判断して、ユーザのメールボックスに配送する (またはユーザが存在しない場合は元メールの送信者に対するエラーメールを生成する)。 たとえば、tmtm.org のメールサーバであるマシンで、example.com ドメイン宛のメールも受け取りたければ、mydestination に example.com を追加するだけで良い (当然、DNS の設定等をちゃんと行なって、example.com 宛のメールがそのサーバ宛に送られてくるようにしないといけないが)。 この設定を行うと、tommy@tmtm.org 宛のメールと tommy@example.com 宛のメールが同じ tommy ユーザのメールボックスに格納されることになる。 だが、これでは都合が悪いことが

  • Postfixによる、セキュリティに配慮したメールサーバの構築方法 | OXY NOTES

    Postfixを安全に運用できるように設定します いよいよ丸、PostfixでSMTPサーバを構築します。 基的なホスト名やメールログの管理などに加えて、今まで解説してきた通り、公開鍵証明書を利用したSSLによる暗号化。SASLライブラリを利用したSMTP認証。さらに不正中継対策。と、各種セキュリティに守られた安全なメールサーバを構築すべく、設定をしていきます。 迷った時の道標。公式ページや参考になるサイト Postfixは数百のオプションが用意された、多機能なソフトです。 このページでは解説を加えながら設定をしていきますが、さらに高度な設定や、解説が必要な方は公式ページ参照してください。 以下に参考になる、おすすめのWebページを紹介します。 ●Postfix公式ページ ●公式ページにある「標準的な設定の例」 ●公式ページにある「各種パラメータの解説」 各設定ファイルの和訳と解説 ●

    Postfixによる、セキュリティに配慮したメールサーバの構築方法 | OXY NOTES
  • Postfixで複数ドメインの管理

    ドメインの価格も年々安くなってきたことによって、複数のドメインを所持している方もたくさんいることでしょう。けれども、取得したドメインが増えてくる度に、新規にメールサーバーをもう1台構築するわけにもいかないので、1台のマシンで複数のドメインを仮想的に運用していく方法について解説していきます。なお、既にPostfix が正常稼動しているものとして話を進めていきます。 ■/etc/postfix/virtual の編集 複数ドメインを管理するには、/etc/postfix/virtual を編集します。まず、以下のような前提条件があったとして解説していきます。 ⇒取得ドメイン aaa.com aaa.net aaa.jp ⇒存在するアカウント koro siro ⇒存在しないアカウント info webmaster # vi /etc/postfix/virtual aaa.com anythi

  • Postfix チュートリアル

    はじめに Postfix のチュートリアル…ということで、とりあえず書き始めた。 まだ内容はほとんどない。 Postfix のインストールから、各デーモンの内部の動きまで網羅…できたらいいなぁ…。 はたして完成する日はくるのだろうか? 現在のところ、対象バージョンは Postfix 2.1.3。 今後の Postfix のバージョンアップに追随するかどうかは未定。 凡例 コマンドラインの先頭の「%」は一般ユーザのプロンプトを表わし、一般ユーザでコマンドを実行すべきであることを示す。 コマンドラインの先頭の「#」はスーパーユーザのプロンプトを表わし、スーパーユーザでコマンドを実行すべきであることを示す。 太字は入力する文字を表わす。 目次 インストール Postfix を初めてインストールする場合 インストール済の Postfix をアップグレードする場合 デフォルト設定 起動と停止 基

  • http://www.postfix-jp.info/ML/arc-2.3/msg00611.html

  • Postfixの応用

    応用 最終更新日:2006-03-12 ここでは、メールサーバを構築する場合において、ありがちな構成での例を実際に挙げながら、Postfixによるその構築方法について示します。 1.DMZ上にスルーサーバ(社外メールサーバ)を構築する例。 以下の図のように、DMZ上にメールサーバ(社外メールサーバ)を配置して、インターネットからのメールをすべてここで受けてから、ファイヤーウォール下の社内メールサーバにリレーする場合の設定です。 この構成のメリットは、ユーザアカウントの登録は内部メールサーバだけにしておく事で、DMZに配置するスルーMailサーバにはユーザのアカウントを登録する必要が無い事です。 インターネットに公開されているのはスルーメールサーバなので、クラッカーから攻撃を受けるのは常にこのスルーメイルサーバですが、万一、クラッキングによってスルーメールサーバが乗っ取られた場合でも、直ちに

    basementjaxx
    basementjaxx 2014/03/31
    リレーの設定
  • Postfixで未配信メールの確認 – OpenGroove

    メールが停滞している、なんか様子が変、って時はMTAに関らず/var/log/maillogの確認。(追記:Postfixだったら # postqueue -p の方が話が早いかも) その中でbonce、deferredなどのステータスに注目。これらは配送されていないメールのステータスとなる。 status=sent 配送OK status=bounce 配送NG status=deferred 一時的に配送できなかったがリトライ deferredステータスのメールはキューの保持期間において配送をリトライし続けるが、内部に配送不可能な原因がある場合は当然何度やっても送信されない。 /var/spool/postfix/deferred/ディレクトリ配下を見てみると、数字やアルファベット大文字一文字のディレクトリがある。この名ディレクトリ内にdeferredメールが格納されている。(キューI

  • Postfix インストールメモ(mail.cfの基本的な設定) - heihooのITメモ

    設定ファイル ・デフォルトでは/etc/postfixにある。 ・設定ファイルはmain.cfとmaster.cfの2つ。 ・設定ファイル内で使う変数は、名前の前に"$"をつける。 ・パラメータの値(右辺)は"や'でくくらない。 ・パラメータの値(右辺)に複数の値を設定する時は、,(カンマ)か半角スペースで区切る ・コメント(#)を行の途中から使えない。行の頭から使う事。 ・main.cfとmaster.cfに変更を加えたら、rootでpostfixを再起動する # postfix reload ・main.cf のデフォルト値の確認 # postconf -d ・main.cf のデフォルト値から変更された値の確認 # postconf -n main.cfの設定(主なパラメータ) (1)myhostnameパラメータ ・メールサーバーのホスト名(完全修飾名)を設定する。 myhostn

    Postfix インストールメモ(mail.cfの基本的な設定) - heihooのITメモ
  • Free Dynamic DNS(DDNS) by POP3,IMAP4,FTP,HTTP-BASIC for Home Server, VPS | MyDNS.JP

    www.uetyi.mydns.jp is not accessible... Sorry. I do not know why this site is not working. If you know Administrator of this site, please contact directly. You may be able to see it in Google cache. For administrator ... MyDNS.JP did not received IP address from you over One week. Please check your notify system. If you restart notification of IP address, MyDNS.JP will apply your IP address to DNS

  • Postfix で SMTP Auth(LDAP編)(Statistics対策も)

    インストール saslauthd のインストール 今回は、CSWパッケージを使用した。 # pkg-get -i saslauthd Postfix のインストール Postfix SASL Howto の和訳ドキュメントを参照して作業を進める。 $ make makefiles CCARGS="-DUSE_SASL_AUTH -DUSE_CYRUS_SASL -I/opt/csw/include/sasl" \ AUXLIBS="-L/opt/csw/lib -R/opt/csw/lib -lsasl2" $ make # make install 設定 saslauthd の設定 詳細は、saslauthd(8) と Cyrus SASL ソースの saslauthd/LDAP_SASLAUTHD を参照。 saslauthd.init 変更 /opt/csw/etc/saslauth

  • http://www.kakimasse.net/

  • Postfix インストールメモ(Postfixコマンド) - heihooのITメモ

    mailqコマンド キューにたまったメールを一覧表示する。 ○コマンドの書式 mailq [−v] ○実行例 # mailq −v postfixコマンド Postfixの起動/停止/管理を行う。 実行出来るのはrootのみ。 ○コマンドの書式 postfix [−Dv] [−c ディレクトリ] コマンド ○実行例 a)指定したディレクトリ内の設定ファイルを使ってPostfixを起動する。 # postfix −c /etc/postfix/othersite/ start b)Postfixを停止する。 # postfix stop c)Postfixを再起動する。 # postfix reload d)Postfixの状態を表示 # postfix status e)Postfixの動作環境をチェックする # postfix check postaliasコマンド Postfixが使用

    Postfix インストールメモ(Postfixコマンド) - heihooのITメモ
  • http://www.kobitosan.net/postfix/trans-2.0/jhtml/postsuper.1.html

  • Postfixのぺーじ−Postfixでのspam対策

    このページでは、メールサーバの不正利用を防ぐための対策方法、 そして不正利用されたサーバからのメールを拒否する方法を紹介します。 spamメールの問題点などについては、あやむらさんの SPAMの現状と対策が 詳しいです。 Postfixはsendmailよりも安全なMTAとはいっても、設定によっては sendmailよりも簡単に危険なspam大量生産マシンにすることができます (なにしろ設定ファイルの書き方簡単ですから...)。そのため、メールサーバの 設定はやはり注意深くやる必要があります。 緊急対策 メールの不正中継を防ぐ 不正リレーのチェック 外部からの SMTP 接続に認証を求める ブラックリストの活用 spam 対策リンク集 緊急対策 万が一Postfixがspamを大量に送信していたり、ホストのリソースを異常に 使用していることに気づいたら、通常の postfix stop

  • postfix スパムに踏み台にされて防いだ後2 - online106の日記

    その後もスパムにあってるかもしれないと、ログを定期的にみています。それにしても世の中には、踏み台にしようとサーバに日々、アタックされているんですね。こういうのってむやみやたらに怖がっている人が多すぎて、実態の掴めない世界と感じているエンジニアは多いはず。メールサーバは使わないにしても、自分で立ててみた方が身にしみるんじゃないだろうか。 前回の「フローコントロール、レートコントロール」について、もうちょっとふみこんで実装を記載します。前紹介したサイトは参考になりますが、古いホームページだからかもしれませんが、イマイチこうしろ!っていう記載の仕方が緩いです。要するにどうするの?って読んでて思っちゃいます。 ともあれ、記載はmain.cfの最後当たりに追記します。 vi /etc/postfix/main.cf 以下は、HELLOとかいうログをみたことあるかもしれませんが、スパムのアタック目的の

    postfix スパムに踏み台にされて防いだ後2 - online106の日記