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社会に関するbasiliusのブックマーク (9)

  • 週刊金曜日公式サイト

    紅麹サプリ 健康被害問題 小林製薬の「紅麹」サプリによる健康被害。4月1日時点で死者5人と、深刻な状態になっている。ここまで最悪な状態を招いてしまったのは、最初の被害報告から公表まで2カ月もあき、しびれをきらした厚労省に成分名を公表されるなど、同社の隠蔽体質だ。 「紅麹」サプリメントで健康被害多発、最悪の事態に 被害公表も成分名公表もすべてに遅い! 小林製薬の隠蔽体質が被害を拡大した 垣田達哉 税金を使わずに被害者を救済する 「品公害基金」を創設せよ 明石昇二郎 繰り返される品公害の被者を救済するにはどのような仕組みを整える必要があるのだろうか。過去の事例を踏まえて考える。 詳細を見る 衆議院補選自民3敗か 岸田政権崩壊へのカウントダウン 裏金問題などで自民党への逆風が止まらない。衆議院3補選の結果次第では、岸田政権の崩壊が見えてくる。 全敗なら岸田首相の総裁再選に「赤信号」 6月末の

    週刊金曜日公式サイト
  • 久本雅美に厳しい現実(日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    basilius
    basilius 2008/04/07
    宗教広めるために番組潰す(例:内P)ような人はいらない。
  • 「(ほぼ)全員有罪」の社会システムが稼働した:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一連の品偽装事件が痛ましく感じるのは、成分や賞味期限を偽る不誠実を次々に目の当たりにさせられたからだけではない。 不祥事を起こした企業から自殺者が出る前例こそ、ここしばらくは繰り返されていないものの、長期的に見れば、そこで人生が大きく狂い、不幸な帰結に至る人も少なくなかっただろう。特に雇用の不安定な非正規雇用の社員などにしわ寄せが多く出たのではないか。 おかしいと思わないか? というのも、成分偽装や賞味期限切れの品をべて、深刻な中毒に至り、亡くなった人は、幸いにして今のところ一人も出ていない(中国製餃子による中毒は、誰が、どのように混入させたか分からないが、具体的な毒物が発見されているので、事情が異なる)。にもかかわらず偽装をした企

    「(ほぼ)全員有罪」の社会システムが稼働した:日経ビジネスオンライン
  • ハッピーメールの評判と口コミをチェック。ハピメでセフレを手に入れる攻略方法

  • 2008-03-02 - モニターの向こうは透明な街 「今でも記憶に残っている、自制心のない男たち」

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    2008-03-02 - モニターの向こうは透明な街 「今でも記憶に残っている、自制心のない男たち」
  • 努力しても決して幸せになれない理由

    せっかくなんで、この話もしとこう。 というか、ひとつ前のエントリで、就職氷河期の話にのってしまったんで、この話もせずにはいられないんでね。 昨日のエントリを書いた後に、色々とフィードバックを頂いた。それで、考えていたんだけど、結局のところ、一つの結論には達した。 つまり、資主義は、心の底から、みんなに嫌われている。これほど嫌われている主義思想はないという結論だ。 前回のエントリでは、資主義の非人道性について書いた。その性質上、「誰かが負けないといけない」って話と、「群れで一番弱い犬には過酷な運命がつきものだ」って話だ。 確かに、そうなんだ。これは、資主義がもたらす副作用の一つだ。だが、ちょっともう少し、マクロな視点で世界を眺めてみれば、別の見方が出来る。今日はまず、その話からしてみたい。 http://www.globalrichlist.com/ まずはこのサイトに行って、このサイ

    努力しても決して幸せになれない理由
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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  • 簡単には変われない:日経ビジネスオンライン

    再生途上にある西武グループがまたもやつまずいた。傘下のプリンスホテルが、一度は日教職員組合(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)のために会場を貸す契約を交わしながら、集会の3カ月前の昨年11月になって一方的に契約解除を通告。その後、裁判所の「解約は無効」との仮処分にもかかわらず会場を貸さなかったことに対し、新聞各紙などから非難を浴びた。 西武ホールディングスの後藤高志社長は、かつて第一勧業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)で総会屋との決別に尽力したリーダー。その後藤社長が「日教組に反対する反社会的勢力の圧力に屈し、会場提供を断ったのでは」との憶測まで飛び交う始末だ。 後藤社長、「正しい判断」 西武側にも言い分がある。 日経ビジネスのインタビューに応じた後藤社長は「これまでの改革の基にしてきた『お客様の安全、安心』という原則に照らせば、間違っていない判断だった」と今でもこう断言する

    簡単には変われない:日経ビジネスオンライン
  • 「性同一性障害による内定取り消し違法」静岡の女性が会社提訴 - MSN産経ニュース

    性同一性障害を理由に雇用契約を取り消されたのは違法として、静岡市駿河区の女性(33)が広告デザイン会社「アドテクニカ」(同区)を相手取り、慰謝料など約198万円の損害賠償を求める訴訟を静岡地裁に起こしていたことが13日、分かった。 訴状などによると、女性は平成16年ごろから男性として生活。昨年夏、願書の性別欄に男性と記載して同社の採用面接を受け、採用が内定した。 しかし引っ越しなどを済ませた9月20日、同社側に事実を明かしたところ、就業開始日の21日、会社側から契約を白紙にすると告げられた。 女性側は10月、同社を相手取り約198万円の損害賠償を求める労働審判を同地裁に申し立て、12月に50万円の支払いを命じる決定が出た。しかし1月、両者が異議申し立てを行ったため、訴に移行した。 会社側は「書類の身元保証人欄が代筆だったことや、当初は戸籍上の性別を偽っていたことなどから内定を取り消した。

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