まあ、すごい、というか、うまく言えないが。ネガコメっていう低次元な話ではないのはたしか。 ⇒「 赤塚不二夫のことを書いたのだ!!: 武居 俊樹: 本」 最低な本です, 2005/10/20 By バカボンファン - レビューをすべて見る この本は、赤塚不二夫のことが知りたくて購入したが、読み終えたあとは不快感しか残らなかった。結局自分のことが書いてあるだげた。赤塚不二夫は紛れもない天才だが、天才がペンをとらなくなった後もこうして、それをネタにして、搾り取る類の人間だ。読んだあとは、すぐ捨てました。 ⇒「 赤塚不二夫のことを書いたのだ!! (文春文庫 た 66-1): 武居 俊樹: 本」 マンガ家の骨までしゃぶる編集者!, 2007/9/29 By 純丘 曜彰 - レビューをすべて見る ある意味、ほめ言葉だよ。だけど、当時、『少年フライデー』も『レッツラゴン』も、ひどくつまんなかったぜ。あん