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書評に関するbassai718のブックマーク (262)

  • 2020年のIT業界で働く人に読んでほしい10冊|マスクド・アナライズ

    Twitterでは定期的に読んだを紹介している。 そこでnoteでも2020年のIT業界で働く方々におすすめしたいをまとめてみた。 Twitterや他のnoteはふざけた内容だが、マスク・ド・アナライズの運営方針は「書評だけはガチ」である(ノアファンではないが)。 ここ1年で読んだ中で「役に立つ」「面白い」「仕事に活かせる」「ITに関わる人間に読んでほしい」と思ったであることを保証する。 書評の後にAmazonリンクもあるので、役に立たないAI・データサイエンスにエサを与えずに、きちんとした書籍にお金を出すことで出版業界に貢献してほしい。 ここからオススメの10冊紹介する。 追記:アフィリエイト貼るのを忘れたので思う存分クリックしてください。 誰が音楽をタダにした音楽業界におけるMP3の誕生というテクノロジー視点、違法アップロードするアングラサイト運営者の視点、既存のCD販売を手掛

    2020年のIT業界で働く人に読んでほしい10冊|マスクド・アナライズ
  • 本好きが選んだ新潮文庫の160冊

    好きなを持ち寄って、まったりアツく語り合うスゴオフ。今回のテーマは「新潮文庫」。ジャンル不問・冊数未定でありながら、やってみるとむつかしい。 なぜと問うなら、自分の書棚と脳裏を浚ってみるといい。文芸、海外歴史、冒険、SF、純文、対談、ミステリー、ファンタジー、ドキュメンタリー、エッセイ、記憶から積山から、懐かしの一冊から流行りの新刊まで、いくらでも出てくるから。ありすぎて選べないのだ。 それでもムリヤリ選んだのが、「この新潮文庫がスゴい!(徹夜小説編)」。これは「新潮文庫」+「寝忘れる徹夜」という組み合わせで厳選したもの。そして、人力検索はてなで質問したのが、「『この新潮文庫がスゴい!』という、あなたのオススメを教えてください」になる。わたしの偏見「理系のはてな」を跳ね返す文理入り乱れの怒涛のラインナップが揃った。 そして、実際にみんなで語り合ったのがスゴオフ。新潮文庫の良さ(

    本好きが選んだ新潮文庫の160冊
  • http://neetetsu.com/archives/51792811.html

  • http://www.yomugakachi.com/article/185582425.html

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration yomugakachi.com is coming soon

    http://www.yomugakachi.com/article/185582425.html
  • 菅原晃氏による『デフレの正体』批判リンク集 - Baatarismの溜息通信

    前回の記事で菅原晃氏による藻谷浩介氏の著書『デフレの正体』批判について取り上げたのですが、その時はまだ菅原氏のブログの記事全部には目を通していませんでした。 そこで今回、記事を一通り読んでみたのですが、そのものに対する批判だけではなく、その後藻谷氏人から寄せられた批判への反論や、読者からの質問に対する回答、批判された後、藻谷氏が変更した意見や論点に対する批判など、内容が多岐にわたっていることが分かりました。 全体を通して見たところ、藻谷氏が経済学を知らない一般人の印象に基づいて論を進めているのに対して、菅原氏は経済学の基的な理論に従ってそれを批判しているので、経済学的な思考を持たない人が経済を論じたときに陥りやすい罠がまとめられた、良い内容になっていると思います。 ただ、関連する記事がブログの中に埋もれてしまっているように思えたので、読みやすいように全ての記事のリンクをまとめたページ

    菅原晃氏による『デフレの正体』批判リンク集 - Baatarismの溜息通信
  • 半値になっても損しない投資法 :投資十八番 

    投資には、日々変動する「価値」そのものにストーリー性があり、それはそれで面白いと私なんかは感じるわけですが、そんな綺麗事を言っても、やっぱり損をするは望むところではないというやっかいなものでもあります。投資には興味があるものの、預貯金と違って元保証がないために二の足を踏んでしまっている人の気持ちがわからないわけではありません。まして、日はバブル崩壊後ほぼ一直線で株価が下がっきたのも事実。そんな状況で投資に魅力を感じろと言うのには無理があります。しかし、そんな状況でも必ずしも損をするとは限らない投資法というものが確かにあるのです。 書から引用した図で説明します。ご存知のとおり、日の株式市場は1989年末に頂点を打ち、その後は短期的な上下はあったものの趨勢としては下がり続け、この20年で3分の1にまでなってしまいました。 当然ながら、ピーク時に一括投資した人は今にいたるまで一回も黒字

  • 2010年読書猿ブログ内ベストセラー25

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    2010年読書猿ブログ内ベストセラー25
  • 404 Blog Not Found : 書評 - 統計を学ぶ三冊+1

    2010年07月13日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 統計を学ぶ三冊+1 返答に窮する問題というのがある。 私の場合、そのうちの一つは「統計を学ぶときに読むべき」というものだ。 すごく悩ましい。現時点で「特効薬」とか「決定打」というのは見当たらない。Perlのラクダや、JavaScriptのサイといった、いわゆるバイブルは存在しない。 が、AIDSにカクテル療法があるように、統計もカクテル読みで学ぶ事は出来る。というわけで現時点で最強のカクテルならこうなるというものを取り上げてみたい。 結論から言うと、「マンガ統計学入門」で統計の世界を鳥瞰しつつ、「運は数学にまかせなさい」で統計の落とし穴に実際にはまってみながら、「統計学入門 (基礎統計学)」と「STATISTICS HACKS」の問題を手を動かして解いてみる、ということになる。うち"STATISTICS H

    404 Blog Not Found : 書評 - 統計を学ぶ三冊+1
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
    bassai718
    bassai718 2010/04/30
    自分の読書歴に全く入っていない本がたくさんあったので参考にさせてもらいます。
  • 人気ブロガーに聞く!本の選び方、読み方 - 久保清隆のブログ

    ディスカヴァークラブ発足記念イベントで、書評ブロガーの鹿田さんと勉子さんにの選び方や読み方を聞けるコーナーがあった。 「なるほど!」と思える内容だったので、そこを中心に今回のイベント内容をまとめてみた。 (ちなみにtwitterのハッシュタグは #0306d21) を選ぶ時のポイント 人のオススメを買う(勉子さん) 自分に合った目利きの人を何人か見つけ、ブログでチェック そこで紹介されている中で、いいなと思ったを買う 屋さんでの偶然の出逢いを大切にする(勉子さん) アマゾンでは出逢えないがある 必要と思ったことが3か所以上あれば買う 気に入った著者を深ぼりする(鹿田さん) 例えば、勝間さんを気に入れば、勝間さんの出したを全部読むとか 鹿田さんは中谷さんが好きだったので、全部読んだらしい 編集者で選ぶ(鹿田さん) ディスカヴァーのは、の後ろに編集者が書いてあるから可能 気に入

    人気ブロガーに聞く!本の選び方、読み方 - 久保清隆のブログ
  • 勝間和代本に好意的な書評を某誌に書いたら、そこんとこが丸ごと落とされていた件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ゲラが送られてきたのをいま確認してびっくりしました。なかったことになってる。おやあ? お陰で行数が足りないことになって加筆しなくちゃいけないので面倒です。 自分をデフレ化しない方法 http://www.amazon.co.jp/dp/4166607383 まあ、ブログで書くのも何だが、勝間和代節を楽しめる人なら、身も蓋もない筆致の良いです。高度成長時代は社会保障も企業経営も難易度低くて問題を先送りすれば経済成長が補填をしてくれたけど、いまはゼロサムゲームなのだから然るべき努力を払うべき、という論述がメインなので、書き方に嫌悪感がなければ納得の内容ではあります。 ただし、表紙が18禁なのと、論述が粗いので気になる人は読む気をなくすのかなという部分はあります。高く自己を売りようのない人にとっては、教条的な部分は相容れないでしょう、という程度かなあ。でも、個人的には面白く読みました。表紙がグ

    勝間和代本に好意的な書評を某誌に書いたら、そこんとこが丸ごと落とされていた件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    bassai718
    bassai718 2010/02/18
    良いまとめ。この本今日買ってきたけど、このエントリ読めば十分な気も。
  • memo:上念司『デフレと円高の何が「悪」か』の感想

    上念司さんの『デフレと円高の何が「悪」か』を読んでみました。 1. うーん……リフレ派の身内ウケ系のかな、これは。素人向けだから極力わかりやすく、という意図は理解するけれども、論敵を「トンデモ」「非常識」「愚か」と表現し、判断基準を示さず「極端」「極めて」「非常に」という。軽妙に書かれ調子よく読めますが、手放しでは褒めにくい。 あと、明らかにマズイ記述も。ジャンケンでも、10億回ぐらいやれば、たぶん10連勝できる時もあるでしょう。というのですが、1対1なら約1/6万の確率で10連勝できます。 あるいは、デフレ脱却の過程では、名目金利が3~4年程度安定しているということは、昭和恐慌とその脱却のプロセスからも歴史的に証明されています。といった記述。昭和恐慌は強力な傍証ですが、「証明」は言い過ぎ。 2. 言葉の選択の問題にとどまらないのが、「国民が当に返済しなければならない国の借金は総負債の

  • 生きる技術なんて知らないけど - 峰なゆかのひみつの赤ちゃんルーム

    ヤンキーにあらずんば人にあらずというような田舎にうまれて、一番先生に見つかりやすそうな場所で煙草を吸うこととか、一番多く校舎の窓ガラスを割るとか、一番早く退学になったやつが偉いというルールの、そんな中で、太宰がどーのとかブローティガンがどーのとかいう話題をふれる友達なんてできるはずがないじゃないですか。 高校を卒業して地元を離れるまで、おすすめの小説を勧めあったり貸し借りしたり、感想を話したりそれに共感したり討論したりする関係性があるなんて思ってなくって、私にとって読書は延々孤独な作業で、その秘密は少しだけ心ときめく部分もあったけれど諸手を挙げては歓迎できない閉塞感が、やっぱりずっしりあったのです。 そのときはそれが普通で真理だったんだけど、上京して、普通に小説を読んでいる同年代の友人が初めて(はじめて!)できて、青春時代の自分はなんてなんて不幸だったんだろうとやっと気がつくことができまし

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    bassai718
    bassai718 2010/01/21
    新書買いましたよ。異邦人とハックルベリーの章が特におもしろかった。
  • 書評系アルファブロガーがおすすめする2009年のサイエンス本3冊

    2009年も、もう少しで終わりですね。 年末年始は、比較的を読む時間がとりやすい時期と思います。そこで、アルファブロガーがおすすめするGiz読者向けの科学っぽいを選んでみましたよ。 今回、書籍を選ぶに当たって参考にさせていただいたブログは、『404 Blog Not Found』と、『情報考学 Passion For The Future』の二つのブログ。両者ともアルファブロガーアワードの書評ブログ部門で選出されていて、他の多くのブログにも大きな影響を与えているブログです。 その、二つのブログの今年のエントリーの中から、共通して書評が書いてある科学分野のを3冊選んでみました。 注目の3冊はジャンプ後に続きます。

    書評系アルファブロガーがおすすめする2009年のサイエンス本3冊
  • kousyoublog.jp

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 今年読んだ経済本ベスト10 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    さてここ半月なんだか忙しくてブログは手抜き状態か、マンガに偏ってましたw。すみません。さて今年もいろんな経済書を読んできました。以下、順不同でどんなものが心に残ったのか(ただし第1位だけは当の一位!)、一言コメントとともに思い出していきましょう。『ブラックスワン』もいいかもしれませんが、以下のをまとめて読んだ方がちゃんとした経済問題への体系的な見方ができますよ。その方が皆が読んでるベストセラーを読むよりもきっと自分を他人とは違う存在にしてくれるでしょう(う、なんか勝間さんみたいな書き方にw 第10位 高橋洋一・竹内薫『鳩山由紀夫の政治を科学する』 まだ登場したばかりのこのですが、高橋さんの完全復帰を印象づける読んでためになる経済合理性からみた日政治制度の辛辣な分析ですね。鳩山政権発足100日を再考する上でも必読です。 鳩山由紀夫の政治を科学する (帰ってきたバカヤロー経済学) 作者

    今年読んだ経済本ベスト10 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • はじめて講師を頼まれたら読む本 - 情報考学 Passion For The Future

    ・はじめて講師を頼まれたら読む 元吉興業プロデューサー。年商1億円、年間300回以上の講演をする人気女性講師の「話し方のコツ」。そんな数字が示されているとつい計算してしまうのだが、基は90分50万円で講演を引き受けているそうだ。 「わたしは、五分のネタを180以上持っています。180くらいのネタのストックがあると、その日のお客さんの状況や年齢層などによって、話しをアドリブで組み替えることもできます。」 60分話すのではなく「5分ネタを12話す」と考えて5分ネタを徹底的に磨きあげろというのが著者の方法論である。特に磨くのは「ツカミ」である。これは3分である。漫才師が最初の3分で笑わせられなかったら放送されることはないのだから、と元吉興業らしいノウハウを話す。 「「ツカミ」のネタは、必ず台を書いてください。文字にして、推敲してください。アドリブに任せるのはあまりにも危険です。そ