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将棋と本に関するbassai718のブックマーク (5)

  • 【書評】『どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?』梅田望夫著 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■引き出された勝負師の音 将棋の処女作『シリコンバレーから将棋を観る』で第22回将棋ペンクラブ大賞を受賞した著者の梅田望夫さんは、大変熱心な、かつコアな将棋ファンである。朝起きると、日時間でちょうど佳境に入っている対局をライブ中継で観戦するという。 第2弾の書は、将棋の世界、棋士たちの世界を愛する著者が、将棋を知らない人でも疑問に思う問いかけ、この刺激的なタイトルに対して、正面から取り組んだ作品である。 書では、紙主催のタイトル戦「棋聖戦」3局を含む羽生将棋5局が収録されている。いずれも、著者が現地に直接足を運んで取材し、感じたことを記しただけでなく、対局者や解説者の感想戦後の感想(当日は対局者が興奮、錯乱状態で話しているときもあるので、しばらく時間を置いてからの感想とはまた違うことが案外よくあるのだ)まで、盤上だけでなく、さまざまな角度から推察、検証しているのが今までにない切

    bassai718
    bassai718 2011/01/16
    A級復帰おめ!の佐藤九段書評
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    bassai718
    bassai718 2009/10/11
    すばらしい記事。将棋ファンとして羽生名人がトンデモに利用されるようなことは耐えられん。
  • シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー

    「シリコンバレーから将棋を観る」を読んだ。 はてなのオフィスが京都に移ってから一年以上が経った。はてなの米国オフィスが閉じてからシリコンバレーに行く機会は一度もなかったし、京都は東京よりも更にシリコンバレーには遠いこともあって、梅田さんと対面で話す機会は一頃に比べると少なくなった。そのためか、これまでの梅田さんのを読むときとは少し違って、著者とのある程度の距離感と緊張を感じながら読み進めることになった。 書名どおりテーマは「将棋」だ。私は将棋は小中学生の頃に少し遊んだぐらいで、ほとんど素人だ。だから、梅田さんが将棋を執筆されたと最初に聞いたとき、これまでとは違って、自分は読者対象から外れるのだろうか? などと思ったりもした。とは言え「梅田望夫が"シリコンバレーから"を書名に冠した」というだけでも、自分にとって購入するのに十分な動機はあった。 まえがきと第一章とを読んで「なるほど」と思

    シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー
  • 将棋本オールタイムベストテン(締め切りました) - 14へ行け

    ゲームブックのオールタイムベストテンに参加してしまったら、将棋でやりたくなってしまった。 のでやる。やるのである。 参加方法は id:washburn1975 さん、及び id:nacht_musik さんのものを流用しております。 将棋を愛する皆様、是非参加下さいませ。なお、締め切りになっても1人も参加がなかったら寂しいので、数名に参加要請のメールを投げる可能性がございます。 締め切り:2008年2月29日 追記:参加者10名超えました。ありがとうございます。(08/01/30) 追記:締め切りました。結果発表しています。(08/03/16) →将棋オールタイムベストテン結果発表【暫定版】 追記:【暫定版】ではなくなりました。一応完成、ということで。(08/03/25) →将棋オールタイムベストテン結果発表 ○参加方法 好きな将棋のベストテンを挙げていただきます。 ブログをお持

    将棋本オールタイムベストテン(締め切りました) - 14へ行け
  • 将棋本オールタイムベストテン - My Life Between Silicon Valley and Japan

    id:doublecrownの将棋オールタイムベストテンという企画に乗ってみる。 ただ書架を全部ひっくり返して考えるとキリがなさそうなので、何も見ずに直感で10作品を選ぶことにする。 第1位 金子教室(「近代将棋」長期連載とその単行化、金子金五郎) 第2位 対局日誌(各誌長期連載とその単行化、河口俊彦) 第3位 人間における勝負の研究(米長邦雄) 第4位 羽生の頭脳(羽生善治) 第5位 角換わり腰掛け銀研究(島朗) 第6位 最新戦法の話(勝又清和) 第7位 一葉の写真(先崎学) 第8位 変わりゆく現代将棋(「将棋世界」連載、未単行化、羽生善治) 第9位 将棋論考(「将棋世界」連載、真部一男) 第10位 米長の将棋(米長邦雄) 次点 読みの技法(島朗) 次点 消えた戦法の謎(勝又清和)

    将棋本オールタイムベストテン - My Life Between Silicon Valley and Japan
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