ドットインストール代表のライフハックブログ
色んなホームページを見ていると閲覧履歴が自動で保存されます。恥ずかしいページを見たあとには、他の人にばれてしまわないように、こっそり履歴を消している人もいることでしょう。通常、ブラウザには「履歴を削除する機能」が備わっていて、ブラウザの履歴を削除すればあなたの悪行の数々は消え去ってくれるように思えます。しかし、ブラウザからは消せない履歴が残っているのです…ブラウザからは消せない履歴それが Flash の Local Shared Object です。Local Shared Object は Flash 版の Cookie みたいなもので、Flash で一時的なデータを保存するときにはよく用いられるものです。Local Shared Object は次の場所に保存されています。OS場所Windows XPC:\Documents and Settings\ユーザ名\Application
システムの開発・運用という激務を続けていると,いつの間にか心身に疲れがたまるもの。十分に休養を取れず,眼,肩,腰などに辛さを感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで,お薦めしたいのが,自分でツボ(経穴)をマッサージすることです。マッサージによってツボを刺激すれば,疲れが和らいで心身がすっきりします。健康を保つのに役立つだけでなく,仕事への集中力を高めることにもつながります。仕事の合間などちょっと時間が空いたときを利用して,ぜひツボのマッサージを習慣化してください。 この連載では毎回,肩こりや腰の痛みといった一つの症状を取り上げ,それに対して効果が大きく,自分でマッサージしやすいツボを紹介していきます。今回は,眼の疲れを取る八つのツボを紹介します。 眼の周りにある六つのツボが疲れに効く 眼の疲れを感じたとき,無意識に目頭を押さえた経験はありませんか。眼の疲れを取るうえで効果的なツボの
概要 主にPCモニタに向かって作業をする場合、眼の疲れ方が全然違う方法を書きます。曖昧な心構えとかではありませんし、手間と時間が最小限の方法を厳選しているので、毎日実行可能です。もちろん、私も実践しています。 照明 眼の健康のために、部屋を暗くしてPC作業をしましょう。明るくではありません。しかし「部屋を明るく」が常識ではなかったのでしょうか? たしかに、本などは部屋を明るくしないと読めませんが、モニタは自ら発光しているので映画に近く、照明は薄暗いくらい*1が見やすいのです。 仕事場であれば電気は消せませんが、家でネットにつないでいる方は、一度照明を落としてからご覧になってみて下さい。暗い方が文字がハッキリ見えませんか。 ただし、ここでのPC作業は、静止した文字を読み書きする作業を想定しています。アクション・ゲームのように激しく明滅する動画は、部屋を明るくして見た方がよいかもしれません。ま
長い間パソコンを使っていると、思いも掛けないトラブルに巡り会うことがある。またちょっとした設定で、パソコンが見違えるほど使いやすくなることもある。そんなパソコン使用時に発生する不具合の解決法や便利なテクニックを一挙に紹介しよう。 ・ - 2007年12月25日10時00分 「Windows Messenger」だが、もう使わないからと削除しようとしても、実は通常の手順では削除できないようになっているが、実は削除する方法がある。もう「Windows Messenger」は必要ないという人は、これから紹介する方法で削除できるので、操作を実行してみよう。 ・ - 2007年12月18日10時00分 Windowsのシャットダウンを行うには、[スタート]メニューから操作をするほかに、シャットダウン用のショートカットアイコンから終了させる方法がある。ショートカットはデスクトップに配置したり、タスクバ
2006年の暮れに書いたuessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips) は、おかげさまでいろいろな人にブックマークしてもらえた記事になったわけですが、2008年版もやります。昨年は転勤して、触るPCが何台もあり、そのたびにCtrlキーの位置が微妙に違うのがストレスだったので、Ctrlを使わないTips、それから去年は紹介しなかった「そもそも論」みたいなのを多めに並べてみます。相変わらずWindows XP向けです。 スピードアップは文字入力とファイル選択から 1.「ミcろそft」と入力してしまってもF9で「Microsoft」(全角英文字)と変換される。 2.さらにF8で「Microsoft」(半角英文字)となる。F9+F8に慣れると途中まで入力したのをDeleteで消してIMEを切り替えて入力し直す人がアホに見えてくる。 3.単語の選択にマウスを使わず、Shift+
もうすぐ師走。部屋やオフィスの大掃除の計画は立てただろうか。しっかり掃除をすれば新鮮な気持ちで新年を迎えられる。同じように、見過ごしがちなPC内の“デジタルデータ”も大掃除をしておこう。 HDDからいらないデータを消す──そしてバックアップへ 最初にやっておきたいのがHDD内のさまざまなデータ。もう必要ないデータ、第1版、第2版と修正を重ねてきたデータなどは、これを機に、整理と処分をしてしまおう。 理由は3つある。1つはもちろん、埋まったHDDの容量を確保して空きを作ること。ある程度HDD空き容量がないとPCの動作自体もおかしくなるからだ。 2つ目はGoogleデスクトップなどの全文検索への対応。古い版、古いデータを処分しておかないと、検索をかけたときにノイズの多い結果が出てくるようになる。必ずしも古いデータは削除する必要はなく、1つのフォルダ(「古いデータフォルダ」)に集め、Google
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