残業上等な競争相手に不利になり生き残れなくなるから企業単体ではどうしようもなく 国で規制かけて違反した経営者を檻に入れるぐらいしないと無理なのではないか
このブログに辿り着いたあなたなら「コーポレートブランディング(企業ブランディング)とは何か?」あるいは「企業ブランディングの進め方」について関心を抱いていることだろう。 このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つ筆者が、ブランディングやマーケティングの「できない、わからない」を解決するブログだ。 コーポレートブランディングは商品ブランディングと異なり「具体的な売り物」が存在しない。さらに商品ブランディングが「マーケティング関連部門の」「日々の業務」の話であるのに対し、企業のブランディングは「企業全体を巻き込んだ」「5年先あるいは10年先を見越した」話であるため、より複雑さが増す。 そこであなたに質問だ。そもそも「コーポレートブランディングの目的」とは何だろうか? もし「コーポレートブランディングの目的とは何か?」という質問で
※「内向的な人間が言われて嫌だった言葉とか色々」ってのがタイトルとしては正しいです。逆の意味で捉えられた方申し訳ありません。 前提内向的と外向的の大きな内訳についてはたくさんの人が絵付きで解説してくれているので知らなければ調べてくれるとうれしい ざっくり言うと 内向的な人は一人の時間で、外向的な人は他人とコミュニケーションを取ることでMP回復(リラックスする)3:1ぐらいで外向的な人のほうが多い多数派の外向的人間は周りからは認められやすいし、世間的にそれが良いとされがち。リラックスできる(=MP回復)場所が違うため理解し合えないと思われがち内向的な人は外向的な人に対して次々に行動しすぎてついていけないと感じがち外向的な人は内向的な人に対して退屈な人とか何が楽しいんだろうこの人と感じがちという感じだろうか、個人的認識なので間違ってたらごめんなさい 意外と書いてくれてないことに、ベースに内向的
シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日本企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/
「年をとって、頭のキレと集中力が続かなくなってきた」と言う人は、集中力の投資戦略を間違えていることが多い。 一番まずいのは、なけなしの集中力を、仕事や勉強に使い果たしてしまうことだ。 仕事や勉強で集中力を使い果たしてしまうから、「集中力を上げること」に投資すべき集中力が残っていない。 これでは、集中力は、経年劣化で低下していくばかりだ。 これを避けるためには、手持ちの集中力を「集中力を上げること」に最優先に投資するようにする。 もちろん、ただ漫然と、運動、瞑想、睡眠、野菜をやっても、集中力は上がらない。 重要なのは、「具体的には、どうすれば集中力が上がるか?」だ。 おっさんは眠りの質が悪い もちろん、頭のキレと集中力を上げるのに、一番投資効果が高いのは、「睡眠の質と量を上げる」ことだとは分かっているが、 話はそんなに簡単ではない。 なぜなら、おっさんになってくると、「深く長く眠る能力」がど
伝説の"万年赤字"企業がある。東証2部に上場しているこの会社は社名を変えながら事業を多角化し、今もなお現存している。1997年の上場以来、社名は高杉建設→キーイングホーム→千年の杜→東邦グローバルアソシエイツ→クレアホールディングス(現在)。なんと20年間で5回も社名変更しているのだ。 赤字企業が潰れない理由 とにかく金を循環させる 新株予約権発行で急場を凌ぐ まとめ 赤字企業が潰れない理由 上場企業の中には万年赤字のゾンビ企業がある。私はそういった訳アリな企業に投機していたので、つねづね不思議に感じていた。なぜ毎年毎年、赤字なのに倒産しないのかと。もちろん上場廃止基準に抵触して上場廃止、または破産倒産していった企業も多い。しかしそんな中、いまだに生き延びている伝説のゾンビ企業がある。その名もクレアホールディングス。この会社は毎年赤字を計上しているにも拘わらず、決して潰れることはない。その
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 一昨日の日経新聞朝刊に載ってた、けっこう衝撃的な話。 ごめん、うっかりメモるの忘れたので、筆者の名前わからない。 pic.twitter.com/OvSToterms 2017-11-11 18:18:55 山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 これ読んで思ったのは、これって子供に限ったことじゃないし、算数に限ったこともないんじゃないか、ということ。 僕も、新聞の見出しの単語をいくつか目にしただけで、記事の内容まで目を通さずに理解したような気になってることがよくある。小学生を笑えない。 2017-11-11 18:28:28
かとうけんそう@7/14下北沢フラワーズロフト @kenso1978 おかしいなあ。。ぼくの記憶の中の山田花子ちゃんは、いつもニコニコしてほがらかな可愛らしい子だったんだけど。。ま、おれに対してだからか。。 RT @WORLDJAPAN: 弘兼憲史が描いた山田花子(漫画家のほう)の話。 bit.ly/r58GB2 kohaku @kohaku_nanamori あと、「弘兼憲史」で検索してたら、弘兼と山田花子の対談をそれぞれが描いたマンガを紹介する記事が出てきた。 iwainohondana.blog85.fc2.com/blog-entry-194… ←弘兼憲史のマンガ amanoiwato.info/?p=356 ←山田花子のマンガ
以前、こちらの記事の紹介で、大物漫画家・弘兼憲史(もちろん『島耕作シリーズ』の作者)と夭折の天才漫画家・山田花子(当時は『ヤングマガジン』でデビューしたばかりの新人)の対談(?)を弘兼氏の側から描いた短編を読むことができた。 岩井の本棚BLOG 山田花子 一方、以上の一件を山田花子側から描いた(に違いない)のが以下の作品である(青林工藝舎『からっぽの世界』収録)。 ©山田花子/青林工芸舎 ©山田花子/青林工芸舎 (´-`).。oO(俗に言う「社交的な人」「世慣れた人」ほど、時と相手によってはこういうとんでもなく恐ろしい無神経発言するよね……) ©山田花子/青林工芸舎 ©山田花子/青林工芸舎 ご覧のとおり、人物の性別や服装が変えてあるなど「フィクション」としての体裁が施されているものの(弘兼氏の漫画もむろん事実そのままではないだろうし)、当事者それぞれの視点によって同じ出来事でも認識や解釈、
litalico.co.jp 昨日(11月11日)、リンク先のLITALICOさんからお誘いを頂いて、「よく発達した発達障害」をテーマとした研究交流会に参加させていただきました。 リンク先をご覧いただければわかるように、LITALICOさんは2012年から障害者支援の活動を行っており、まだ新しいにもかかわらず、この手の組織としてはかなりの規模に成長しています。 そういう組織なので、内心、医療寄りの堅苦しい研究交流会になるのではないか、と身構えていたところもあったのですが、参加してみると、「ざっくばらんにやりましょう」という空気が会場全体に漂っていて、伸び伸びとプレゼン&意見交換できたように思います。 私のような、精神疾患以上に社会適応に魅了されてしまった精神科医でも伸び伸びと参加させていただけた理由は、「よく発達した発達障害」をテーマとして選んでいただいたから、だけでもないように感じられま
企業が抱える現金と預金が、2016年度末に211兆円と過去最高にふくれあがっている。アベノミクス前(11年度末)と比べ3割(48兆円)増えた。人件費はほぼ横ばいで、企業の空前の利益が働き手に回らない構図が鮮明となった。 財務省の法人企業統計調査(金融・保険除く)のデータを分析した。調査対象は国内企業で、海外子会社は含まれない。 16年度の純利益は、5年前の2・6倍の50兆円で、バブル最盛期の1989年度(18兆円)を大きく超える。円安で輸出企業を中心に業績が伸び、4年連続で過去最高を記録した。 巨額のもうけは賃金や設備投資増に回らず、現預金などに向かっている。90年代の金融危機や08年のリーマン・ショックを経て、企業経営者は消極的になり、国内で正社員を増やしたり、設備投資をしたりするのを手控えるようになった。 現預金は、08年のリーマン・ショックから増え始めた。08年度末からの5年間の増加
先日、選択的夫婦別姓を実現するために訴訟を起こすことを決めました。その内容は、今回担当していただきます作花弁護士のブログを参照いただければ幸いです。(追記:私のこちらのエントリーにもまとめました。) ちなみに作花弁護士は、2年前に再婚禁止期間で違憲判決を勝ち取り、民法改正につなげた敏腕弁護士です。(参考記事:「再婚禁止期間」は憲法違反 最高裁大法廷) 今回、私たちが訴訟することが毎日新聞のニュースになり、ヤフージャパンのトップページで取り上げられたり、検索ランキングで瞬間的に1位になったり、はてなブックマークが800以上もついたり、大きな反響がありました。 はてブのコメントを見てもわかるように、選択的夫婦別姓に賛成・応援する方が多数派のようです。しかし、一部からは懸念や反論をいただいていますので、さらに議論を進めます。 ただし、2つの原則を前提とします。それは、 1. 一人ひとりのニーズを
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