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政治に関するbatz-22のブックマーク (124)

  • マージン率公開義務づけ…改正派遣法が成立 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    派遣労働者の保護を目的とした改正労働者派遣法が28日午前の参院会議で、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決、成立した。 派遣料金の不透明さが派遣労働者の低賃金につながっているとして、派遣会社に手数料割合(マージン率)の公開を義務づけることが柱だ。同法は公布後、半年以内に施行される。 政府は2008年秋のリーマン・ショック後の「派遣切り」への対応として、10年の通常国会に改正案を提出した。しかし、ねじれ国会で審議が難航し、民主党は自民、公明両党に譲歩し、昨年11月に大幅修正で3党が合意していた。 改正法は、派遣労働者の待遇改善のため、派遣会社が派遣料金と賃金の差額の比率をインターネットなどで公開するよう義務づける。また、派遣先企業が契約期間を超えて働かせるなど違法な派遣があった場合には、派遣先企業が直接雇用しているとみなし、社員に登用させる「みなし雇用制度」を法施行3年後に導入する。

    batz-22
    batz-22 2012/03/29
    悪条件だった派遣会社に雇用されなければならなかった労働者に、そもそも企業選択が可能なのかな? マクロ経済好転から派生する労働市場の好転がなければ、(企業選択が可能になるという)実質的な意味はないのでは?
  • 日銀の物価上昇1%達成でも真のデフレ脱却と言えず-渡辺努東大教授 - Bloomberg

    東京大学大学院の渡辺努教 授はブルームバーグ・ニュースとのインタビューで、真の物価は 総務省の消費者物価指数(CPI)前年比上昇率より1ポイント 以上低い可能性があるとし、日銀行が目標として掲げる1%に 達しても、デフレから脱していないという事態が起こり得ると述 べた。 渡辺教授は日銀出身で一橋大学教授を経て現職。インタビュ ーは26日に行った。教授が現在取り組んでいるのは、総務省と 異なるCPIの算出。同省は調査員をスーパーに派遣し、サンプ ル調査で集計する。これに対し渡辺教授らは、スーパーのレジに あるスキャン(データ読み取り機)で記録された全ての値段と数 量を400店舗分ほど集めた上で、同省と異なる基準でサンプルを 抽出する実験を行った。 教授は「サンプル抽出の方法を少し変えることで、出てくる 数字がどのくらい振れるのか、総務省の数字をどの程度幅を持っ て見る必要があるか評価しよう

    日銀の物価上昇1%達成でも真のデフレ脱却と言えず-渡辺努東大教授 - Bloomberg
    batz-22
    batz-22 2012/03/29
    東大渡辺教授。勉強不足でどういう人か知らん。従前からの経済政策提言を掘って、どのような背景から本記事の「CPI 1%上昇でも本当はデフレ継続かもしれないから2%は、必要じゃね?」な主張をしてるか確かめてみたい。
  • 消費増税「未明の決定」にいたる8日間の攻防。「停止条件」は受け入れられなかったが、「増税の前提となる経済状況の好転」についてはこれからも訴えていく(馬淵 澄夫) @gendai_biz

    消費増税「未明の決定」にいたる8日間の攻防。「停止条件」は受け入れられなかったが、「増税の前提となる経済状況の好転」についてはこれからも訴えていく 3月27日夕刻からの消費増税法案審議は、日付を超えての28日午前2時半、前原政調会長への一任取り付けで幕を閉じた。8日間およそ45時間に及ぶ党内審議は、非常に丁寧かつ真摯な議論が行われてきており、巷間言われるような「混乱」あるいは「決められない政治」とはまったく異質のものであった。 しかし、かつてのないほどの丁寧な議論が積み重ねられてきただけに、あともう1~2時間猶予はなかったかと思えてならない。政調会長への一任は、審査終局の方法としては至極当たり前の方法だと思うが、あと一歩の「タメ」を持てなかったか。会議終了後の怒号飛び交うありさまを見るにつけ、ここまで必死に丁寧な営みを行ってきた政調だけに残念で仕方がないと思うのである。 焦点となった増税に

    消費増税「未明の決定」にいたる8日間の攻防。「停止条件」は受け入れられなかったが、「増税の前提となる経済状況の好転」についてはこれからも訴えていく(馬淵 澄夫) @gendai_biz
    batz-22
    batz-22 2012/03/29
    文章の構成が下手で、読んでる途中で主張がわからなくなる。代表戦で最下位得票だったのは政治力のなさだけではなく、演説構成が下手だったから? 更に、延々内訳を書いた割には野田総理の想定通りに落ち着いてるw
  • 維新府議、卒業祝辞そっちのけ…不起立教員批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府守口市の府立高で8日に行われた卒業式で、来賓として出席した大阪維新の会の府議が、国歌斉唱で起立しない教職員を見て、「ルールを守れない教員がいることをおわびします」などと発言、保護者らが「お祝いの言葉もなく、式が乱された」と抗議していたことが分かった。 府議は「卒業生の皆さんを一番傷つけてしまった」とブログで謝罪した。 高校などによると、来賓として紹介された際に発言した。終了後、学校や府議に保護者らから抗議があったという。府議は「このような教育のもとで3年間生徒を過ごさせたことに対し、当に申し訳ないという思いから述べた。おめでとうと言える心境でなかった」と話している。

    batz-22
    batz-22 2012/03/14
    これは維新の会ではなく、府議個人の問題でしょうに。だからこそ、なんで府議の名前が出てないのかわからん。糞記事。少なくとも橋下市長だったら、こんなヘマはせんと思う。