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ブックマーク / mainichi.jp (10)

  • スピード違反:145キロで緊急走行…パトカーに赤切符 - 毎日新聞

    batz-22
    batz-22 2014/06/28
    そもそも 当て逃げが発生したのは京都で、通報者が待機してのは、兵庫ってこと?
  • 大阪府警:来春選考を改定 熱意+体力=警官 歴史、英語中止 スポーツマン優遇…- 毎日jp(毎日新聞)

    batz-22
    batz-22 2013/01/18
    むしろ当然でしょ。現場の警官が身に付けるべき法知識なんてたかがしれてて、警察学校で十分学べる。幹部は昇進試験もあり、またトップ幹部は警察庁のキャリア。学力より体力は必然だろ。現場の警官に何求めるんよ?
  • 維新の会:太陽との合流を正式決定 石原氏が代表に- 毎日jp(毎日新聞)

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    batz-22 2012/11/17
    テレビで党首討論やるよね。そのとき石原でいいの? 討論力は、橋下>野田>安倍で、逆に石原なんて政策の各論語れないから、ベッタになりうる。てか維新は松井幹事長や浅田政調会長も松野議員団長も喋れないよな
  • 田中法相:暴力団幹部結婚の仲人務める 辞任は否定- 毎日jp(毎日新聞)

    田中慶秋法相が、暴力団幹部が結婚した際に仲人を務めていたことが分かった。田中法相は12日の閣議後の記者会見で認め、陳謝した。進退については「職責をしっかり果たしていきたい」と述べ、辞任しない意向を示した。 田中法相によると、約30年前、同郷の福島県の知人に頼まれ、知人の息子の暴力団幹部が結婚した際の仲人を務めた。後に息子が暴力団幹部であることを知り、「そういう活動はやめなさい」と息子に注意したという。また同時期に、人に連れられ、たまたま行った暴力団の宴席で、「形式的な」あいさつをしたことも認めた。田中法相は「誤解を招くことで、率直に反省している」と述べた。 この問題は11日発売の週刊新潮が報じていた。田中法相は、自身が代表を務める民主党支部が外国人の経営する会社から政治献金を受け取っていた問題が今月4日に発覚したばかり。 相次ぐ問題の発覚で野党は「法相として不適切」として、追及の姿勢を強め

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    batz-22 2012/10/12
    「ミニストリー オブ ジャスティス!(笑)」
  • 安倍自民総裁:「改憲が次期衆院選の争点」- 毎日jp(毎日新聞)

    自民党の安倍晋三総裁は30日、京都府綾部市で講演し、憲法改正を次期衆院選の争点にする考えを示した。安倍氏は「まずは96条から始めたい」と述べ、憲法改正の発議に衆参各議院の3分の2以上の賛成と定めた憲法96条の改正に意欲を表明。「3分の1をちょっと超える国会議員が反対すればできない。そう思っているような横柄な国会議員には、次の選挙で退場してもらいたい」と語った。 安倍氏はまた、「教育再生にこれからも取り組んでいきたい。そのためにも何としても政権奪還したい」と野田政権を早期の衆院解散・総選挙に追い込む決意を改めて示した。【佐藤丈一】

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    batz-22 2012/10/01
    憲法条文をいじって実質的に何か変わるわけではない。大きな意味を持つのは、集団的自衛権行使。これを解釈の問題とせず条文マターにするなら、憲法を国民の身近にする96条改正も意味がある。が、その気配はない。
  • 維新公開討論会:まるで面接 現職国会議員ら深まらぬ議論- 毎日jp(毎日新聞)

    国会議員らが参加して行われた大阪維新の会の公開討論会。奥中央はあいさつをする代表の橋下徹・大阪市長=大阪市中央区で2012年9月9日午後1時15分、小関勉撮影 「賛成」「賛同」「大賛成」−−。橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が9日に開いた現職国会議員らとの公開討論会では、維新への賛辞が相次いだ。国政新党・日維新の会入党のための「面接」と受け止めた参加者は、維新の方針にほとんど異論を挟まない。維新は「価値観が一致している」として参加者の大半の入党を認める方針だが、審査員役として出席した維新ブレーンの多くも首をひねる。当の「討論」は次の機会に持ち越されたようだ。【堀文彦、津久井達、茶谷亮】 学校経営に株式会社の参入を認めるか−−。維新ブレーンの堺屋太一・元経済企画庁長官が参加者にただした。 「株式会社がやっていいに決まっている。今でも(教育は)塾が支えている」と、真っ先に賛同したのは河村た

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    batz-22 2012/09/10
    むしろ橋下としては、ちゃんと「面接」したかったんだよ。見てる人に厳しい面接だと思ってほしかったんだよね。事前に打ち合わせ足りなかったから、橋下監督の演出意図がわからんアホ役者ばかり集まったのさ。
  • 自民総裁選:谷垣氏が出馬断念「執行部から2人よくない」- 毎日jp(毎日新聞)

    自民党の谷垣禎一総裁(67)は10日午前、党部で緊急の記者会見を開き、党総裁選(14日告示、26日投開票)について「執行部から2人出るのはよくないと決断した」と出馬を断念することを表明した。谷垣氏は7、8両日、石原伸晃幹事長(55)との一化へ向け4回にわたり協議したが決裂。執行部系候補の共倒れを懸念する大島理森副総裁がなお調整を続けていた。 谷垣氏は9日、京都市の党会合で「近いうちに(衆院)解散・総選挙で勝利を占めなければならない。野党総裁として、この壁は私自身が体当たりしてぶち破っていかなければいけない」と出馬への決意を重ねて示す一方、自身と石原氏の両方が出馬することについては記者団に「(総裁と幹事長として党運営を)今まで一緒にやってきたわけだから、望ましいことだと思わない」と語っていた。 これに対し、石破茂前政調会長(55)が10日午前、衆院議員会館で記者会見を開き、立候補を表明し

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    batz-22 2012/09/10
    3年あったのに、何してたの? 自民が民主を引きずり下ろしたイメージは皆無。勝手に民主が崩れた。選挙の顔にさえなれない奴は、総理になった後なにもできない。仮にも小泉は、国民の支持をバックにできてたよ。
  • 大阪維新の会:国政進出「何の説明もない」 府議団総会- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」の大阪府議団総会が3日、府庁で開かれ、次期衆院選で国政進出を目指す執行部の方針に対し、複数の議員から「何の説明もない」などと不満が出た。これに対し橋下氏は記者団に、「情報管理についても理解してほしい。どのような運営をすればいいのか」といら立ちをあらわにした。 維新は8日の全所属議員による全体会議で国政進出を正式決定する見通しで、9日には新党結成に向けて現職国会議員との意見交換会を開く。 約50人が出席した総会では、若手議員が「維新の会は元々『大阪都構想』で集まった集団だ。いつの間にか国政への話や、訳の分からない国会議員の話が出ている」と反発。別の議員も「国会議員だって(9日の意見交換会で)5時間議論する」と、府議団内で徹底して議論するよう求めた。これに対し、府議団の今井豊幹事長が8日までに会合を再び開くよう調整すると提示、その場を収めた。 橋下氏は執行部

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    batz-22 2012/09/04
    そういう反応は志が低くないか。条例の上位規範として法律・憲法がある。国家があって、地方自治体の枠組みが存在する。なれば、国政を目指すのは当然。後ろ向きな批判より、前向きな意見を言える府議団であーれ。
  • 維新の会:生活保護に有期制 「八策」に盛り込む方針- 毎日jp(毎日新聞)

    大阪維新の会(代表=橋下徹・大阪市長)が次期衆院選に向けて策定中の「維新八策」に、生活保護の受給期間を制限する「有期保護制度」を盛り込む方針であることが分かった。受給者の急増による財政負担の軽減を図るとともに、維新が理念として掲げる「個人の自立」を促す狙いがある。23日から始まる「維新政治塾」の第2クールでの議論・成案化を目指す。 生活保護の有期化を巡っては、全国知事会などが設置した検討会が06年、働ける世代の人の受給期間を「最大5年」とするよう国に提言した。しかし、「当に必要な人が受給できなくなる」「貧困問題の解決にはならない」といった批判が根強く、政府などで具体的な検討は進んでいない。 有期保護制度の狙いについて、維新の関係者は「働かない受給者の中には『生活保護を受けている方がいい』という人もいるのではないか。自立することが必要だ」と話す。ただ、八策には具体的な受給期間は明示しないと

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    batz-22 2012/06/17
    有期制の根拠が個人の自立というのに、生活保護法における扶養義務の撤廃はなさそうだな。理念とか整合性とか無視したら、やがて憲法25条さえ「自助自立」の餌食となるだろう。
  • 民主:「消費増税転嫁Gメン」を新設へ- 毎日jp(毎日新聞)

    消費増税に伴う価格転嫁対策を検討してきた民主党の作業部会(WT)は18日、立場の弱い中小企業の保護を目的とした独占禁止法の改正や、転嫁が適正に行われているかをチェックする「転嫁Gメン」の新設などを盛り込んだ提言案を了承した。来週にも党政調役員会に提出し、民主党の価格転嫁対策として正式決定する。 消費増税を巡っては、仕入れ価格の値上がりを嫌う大企業が、下請けの中小企業に圧力をかけ、増税分の適正な転嫁が進まない事態が懸念されている。 このため提言では、独禁法を改正し、大企業などが消費増税分の価格転嫁を拒むことを禁止する罰則などを設けると明記。圧力を受けた中小企業が公的機関に不当行為を訴えやすくするため、公正取引委員会や中小企業庁の人員を増員。「転嫁Gメン」として価格転嫁の状況を厳しくチェックすることで、立場の弱い企業や消費者に増税のしわ寄せが集中しないよう配慮する。【永井大介】

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    batz-22 2012/05/20
    そもそも公取や中企庁に訴えられる力がある中小企業なら、Gメンさんは必要ねーから。受訴専用要員増やしてどうすんだよ。
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