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ブックマーク / japan.zdnet.com (11)

  • データベース間の同期時にエラーとの見通し--ANA

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 全日空輸(ANA)で3月22日の午前8時22分に発生したシステム不具合 について、23日午前4時に、予約販売システムの4台のデータベースサーバがすべて復旧した。 ANAは、原因について「IT部門と外部の専門企業とともに調査中」としているが、データベース間の同期にかかわる部分に障害が起きたのではないか、との見通しを示している。 具体的には、22日の8時22分に4台のデータベースサーバ全台が停止したため、再起動を図った。1台は復旧したものの、もう1台を立ち上げると、復旧したサーバがダウンするという状況だった。 4台のデータベースサーバ間でデータを同期する処理があるため、同期時にエラーが発生したことが原因になったと考えているという。 23日

    データベース間の同期時にエラーとの見通し--ANA
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    bawsin 2016/03/24
  • SI事業者の不都合な真実、「お客様のため」というごまかし - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「日のソフトハウスの大半はSIビジネスを核とし、大手SIerのゼネコン構造の中に組み込まれ、技術力やソリューション、営業力の不足を補ってきた経緯があります。 技術力や何がしかの商用Package等、それなりの強みを持ったソフトハウスはPrime-Projectを受託することができますが、規模が小さいため、Primeを取れない現実も有ります。それでも、特徴あるソフトハウスは良い方です。しかし、これは数多有るソフトハウスの5%未満ではないでしょうか? 95%はゼネコンの階層構造の一角を占めて、SIビジネスでべているのが実情です。」 「(大手SI事業者の場合、)経営層がProject Managementに長けた人達で占められており、ビジネスソリューション創出の投資を行う=一定のリスクを取る、という発想が極めて薄いということです。彼らはProject Managementを通じて、如何にリス

    SI事業者の不都合な真実、「お客様のため」というごまかし - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
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    bawsin 2014/02/10
  • 「新規事業」という勝算なき愚行で会社をダメにする人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「あるIT企業の経営者に「なぜIaaS事業に取り組むのですか」と聞いたら、一瞬キョトンとした顔をされた。「それりゃ、だって顧客のニーズがそちらに移ってきているからですよ」。私はその言葉を聞いて、「ダメだ。こりゃ」と思った。その企業にとってクラウドサービスは新規事業である。顧客のニーズを理由に成功の見込みが全く無い事業に手を出す感覚が、私には理解できなかった。」 この話を読んで、あるSI事業者の話を思い出しました。まさに同じような話で、IaaS事業をはじめるというのです。この事業の責任者に話を聞いてみると、「やらなきゃ、かっこがつかないからねぇ」という訳の分からない理由を述べられ、私もまた「ダメだ。こりゃ」と口を突いて出てしまいそうになりました。 勝算を訪ねると、「SIで開発したシステムの受け皿として、使っていただけるでしょう」とのことでしたが、それだけの理由で、うまくゆくとは思えません。親

    「新規事業」という勝算なき愚行で会社をダメにする人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
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    bawsin 2013/09/01
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  • 「システム・インテグレーション崩壊」のすすめ - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「システム・インテグレーション崩壊」は、時間の問題です。むしろ積極的にSI事業者自らが、この創造的破壊に取り組んでゆくことが、最良の生き残りの選択肢ではないかと考えています。 SIビジネスの課題は、Pay for Time (人月単価の積算で金額が決定するビジネス)であるにも関わらず、成果保証(瑕疵担保責任)を負わされることです。

    「システム・インテグレーション崩壊」のすすめ - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
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    bawsin 2013/07/21
  • ソリューション営業の終焉、営業3.0の時代 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    個々のお客様のニーズや課題を掘り下げ、解決策を提供する営業活動「ソリューション営業」は、そろそろ終わりを迎えようとしています。 ソリューション営業は、お客様にとって未知の解決策、あるいは、想定外の解決策を提示することができて、はじめてその領を発揮します。しかし、情報が様々な手段で手に入るようになった今、お客様は自分たちの力で解決策を探すことが容易になりました。このような時代に、未知で想定外の解決策を提供することが、どれほど可能なのでしょうか。 ITはコモディティ化が進み、これまでになく身近なものになりました。IT部門は、テクノロジーの専門家としての役割から、テクノロジーとビジネスの橋渡しをするプロデューサーとしての役割を担いつつあります。言うなれば、お客様自身がソリューションの専門家になろうとしているのです。また、経営戦略や事業戦略は、ITと一体で考えることは、もはや常識になりつつありま

    ソリューション営業の終焉、営業3.0の時代 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • Windows Server 2012で提供されるActive Directoryの勘所

    IT管理者が知っておきたいActive Directoryの基 Windows Server 2012のActive Directoryは、企業のIT管理者が安心して、かつてより少ない労力で日々の運用管理ができるようにするための多くの仕組みを用意している。稿ではそのポイントについて、使いやすさとシステム保護の観点から具体的に見ていくことにしよう。 長い間、Active Directoryでは、専用の管理ツールである「Active Directoryユーザーとコンピューター」で運用管理を行ってきた。逆に言えば、Active Directoryユーザーとコンピューターでの設定が面倒な場合でも、このツールを使う以外の選択肢はあまり多くなかったのだ。 Windows Server 2012のActive Directoryでは、新たなGUIの管理ツール「Active Directory管理セン

    Windows Server 2012で提供されるActive Directoryの勘所
  • 10~12月クライアントPC市場、起爆剤「Windows 8」が不発に--良さが伝わらず

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは2月18日、2012年第4四半期(10~12月)と2012年通年のクライアントPC市場出荷実績値を発表した。2012年10~12月の出荷台数は前年同期比5.4%減の369万台となり、通年の出荷台数は前年比0.6%減の1558万台となっている。 2012年通年の出荷台数の内訳は家庭市場が754万台、ビジネス市場が804万台。家庭市場では、Windows 8が市場をけん引できなかったこと、PCの値ごろ感が出せなかったことという2つが重なって前年比6.5%減になっている。ビジネス市場は、家庭市場とは対照的に買い替えが進み、前年比5.5%増となっている。 ベンダー別動向をみると、NECレノボ・ジャパングループは発足以来、四半

    10~12月クライアントPC市場、起爆剤「Windows 8」が不発に--良さが伝わらず
  • NTTデータ、「OpenFlow」を簡易に導入できるフレームワークを提供へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTデータは1月29日、ネットワーク基盤技術「OpenFlow」を簡易に導入できるソフトウェアフレームワーク「バーチャルネットワークコントローラ バージョン2.0」を発表した。2月28日から提供する。今回のフレームワークの開発パートナーを2月1日から募集する。 現在、標準化団体「Open Networking Foundation(ONF)」で標準化が進められているOpenFlowは、従来同一のネットワーク機器内に存在していた伝送機能と制御機能が分離され、制御機能をソフトウェアとして集約できる。ネットワークの一元管理やほかのシステムとの連携が容易になり、ネットワークの運用コストの低減、システムのセキュリティをネットワークレベルで向上さ

    NTTデータ、「OpenFlow」を簡易に導入できるフレームワークを提供へ
  • データがハードにひもづかない時代、DWHが目指すべきは「オープン」なアプローチ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 書籍が紙から離れ、音楽がCDから離れ、映像がTVやDVDから離れる。 ありとあらゆるコンテンツが専用の容れ物から切り離されて存在することが可能になった現在、データウェアハウジング(DWH)という、専用のアプライアンスやメインフレームで処理されることがほとんどだったソリューションの世界に大きな異変が起こっている。 決まった場所に、決まったカタチのデータを、決まった時間に処理するという従来のスタイルでは、データ量の多さやその多様性に対応しきれず、ビジネスの現場で求められるスピードにも追いつかなくなってきているのだ。 コンシューマーの世界の変化に引きずられるかのように、エンタープライズITが大きく変わろうとしているなかで、データを収集し、分析

    データがハードにひもづかない時代、DWHが目指すべきは「オープン」なアプローチ
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    bawsin 2013/01/27
  • 働かない「働きアリ」とジャック・ウェルチの過ち

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 12月15日付の日経済新聞夕刊、北海道大学の長谷川英祐准教授の研究が気になる。『働かない「働きアリ」がいる!?』と題する記事によれば、働きアリのくせに、その10%は働かないのだと言う。 働く働きアリだけを集めてみても、やっぱりそのうち10%は働かなくなってしまう。逆に働かないアリだけ集めると、今度は90%が働き始めて、結局働かないアリの比率は10%になるという。 10%が働かないと聞いて思い出すのが、下位10%を解雇する経営手法で知られた元GE会長Jack Welch氏である。長谷川准教授の説に基づけば、働かない10%を解雇しても、その残りのうちの10%がまた働かなくなってしまうので、解雇する意味はない。 つまり、Welch氏の経営手

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    bawsin
    bawsin 2013/01/17
    まあ、色んな所にパレートの姿はあるよね。
  • 東京証券取引所がIIJ クラウドを活用し 市場取引データの遠隔バックアップを実現

    実績と信頼性に加えセキュリティを評価 東証が新たなバックアップシステムの基盤に採用したのが、IIJのクラウドサービス「IIJ GIO」である。 東証は2010年よりクラウド型Webセキュリティ対策「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」を導入し、Webフィルタリングやアンチウイルスなどセキュリティ機能のクラウド化を実現。「資産リスクを負うことなく、最新かつ高度なセキュリティ機能の実装により、システムの安全性・信頼性を大幅に高めることができました」(木俣氏)。IIJ GIOを採用した背景には、既存システムでの高い実績と信頼性が大きく寄与している。 データセンターとしての機能も高く評価している。「取引データ蓄積システムは市場取引に関する重要データを記録するため、その保管場所であるデータセンターには極めて高い信頼性が求められます」と話す五十嵐氏。その点、IIJ GIOは国内有数のISPである

    東京証券取引所がIIJ クラウドを活用し 市場取引データの遠隔バックアップを実現
    bawsin
    bawsin 2013/01/17
    クラウドを使用した、東西またがるバックアップを実現。
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