トトロ (追記) 5倍のトトロ トトロ
自民党の小林鷹之氏は19日午後2時から国会内で記者会見し「自民党総裁選挙に覚悟を持って出馬することをここに表明する。当選4回、40代、普通のサラリーマン家庭で育った私が派閥に関係なく今、この場にこうして立っている事実こそが自民党が本気で変わろうとする象徴になる」と述べました。 そのうえで、政治とカネの問題で失った国民の信頼を取り戻すため政治改革と党改革に取り組む考えを示し「自民党は生まれ変われることを証明したい」と強調しました。 そして、総裁選挙の戦い方をめぐり「脱派閥選挙を徹底する。旧派閥に対する支援は一切求めない」と述べました。 一方、政策面では経済政策を最初に挙げ「『経済は財政に優先する』というのが基本的な考え方で、世界をリードする戦略産業を育成する。あわせて物価高への対策パッケージをことし中に打ち出す」と説明しました。 また、外交・安全保障政策をめぐってはグローバル・サウスの国々と
差別考 -「差別に程度の差はない。全ての差別を許さない。」⇄「現実を認めた上で、より良い相互理解を目指すべき というまとめが目に入った。政治家米山隆一氏は経済に関しては保守派というか、米大統領バイデンが実際にやってみせたようなリフレ政策の考え方を真っ向から否定してしまうような人ではあるのだが、この差別の件にしては概ね正しいことを言っているし、穏当な態度であるとはっきり言って差し支えなかろう。 「反差別」を掲げるような人に限って差別的な言動を止めないという現象は割とよく見る。上のまとめのブックマークコメントには「種差別は極論として考えておくと役に立つぞ」と書いておいた。これについてもう少し踏み込んで書いておこうと思った次第。 まず前提として覚えていてもらいたいのは、我々は「幸福追求権」という権利を持っているということだ。これは人権のひとつで、字面だけ見れば誰もが幸福を目指してよいということは
元法政大教授で社民党国会議員だった田嶋陽子氏が18日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。日本における女性差別で持論を説いた。 この日は宗教を特集。パネリストに、「もし私が教祖なら…」を問い、田嶋氏は「宗教って可能性がないよね。科学が発展して神秘がとけて、誰も月にウサギがいるとは思わない」と話し、「男女平等こそがこの世に平和をもたらす」とぶち上げた。 「みんな嫌いな言葉だと思うけど、男女平等って」と話し「だって今までの神様って、全部男の神様と男の国民と…」と語り出した。すぐに作家の竹田恒泰氏が「天照大神は女神なんですが。イザナミの神も女性神です」とチャチャを入れると、「黙ってろよ!うるさい!」と一喝した。 その上で「神秘っていうのは、科学が発達してくると段々、なくなってくる。ほんのちょっと残っているものは自分の中にある神秘と私は思う」と語った。 さらに「だけど、まだ日本にまだ
ソネ @dynamite1202 ただ癒しになっていますし、#世界史 に触れること自体楽しいのですが、一方で、歴史を学ぶ意義ってなんだろうとかふと思ったりします。 学び直し世代ですが、本書を通して自分なりにそういうところまで踏み込んで考えられたらよいなと思います。 #山﨑圭一 #一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 ソネ @dynamite1202 #山﨑圭一 『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』を読み始めて、ヨーロッパ、中東、インドの歴史の章までは順調に読めましたが、中国の歴史の章にきてペースが落ちています。 これは、それまでカタカナが多かったのが漢字が増えたのと、中国は分量があるので少し壁にぶつかっているようです。
アプリと相談所でそれぞれ10人くらいにあったかな。 相談所で出会った女性と結婚した。 好きな人を見つけて猛烈にアプローチしろ女性の話をよく聞き、好みの料理は何か、友人と何をして遊ぶか、何がに苦手か、そういうのを全て把握する。「この人と結婚したい」と思うならできるだろ。最初は様子見する関係かもしれないが、そうだとしても相手に興味があるなら気になるから聞き出さずにはいれないだろ。 聞き出したら、デートの約束をし、それまでに必死で店を探し、店までの道順も調べ、お店で何を話すかと当日までに考えておく。どういう人が好みなのか? そもそも結婚に対する温度感はどれくらいなのか? 結婚に対してどう考えているのか? 仕事は続けたいのか? など。 反応が鈍ければ諦めるしかない。というか、反応が微妙ならそのうちこちらの気持ちも冷めるだろ。自分の気持ちの赴くままに目の前の女性に「どう気に入られるか」「どうしたら喜
文章の中に書いてある数字がいくつ含まれているのか考えると矛盾してしまう問題が話題となり、パラドックスを解決するさまざまな“秀逸な方法”が寄せられています。数学力よりもトンチ力が試されています? 動画を投稿したのは、YouTubeに勉強の仕方などを投稿しているグレートティーチャー目黒(@gtMEGURO)さん。今回はイギリスの哲学者で論理学者のバートランド・ラッセルが考案した「ラッセルのパラドックス」を用いた例文を考えます。 文章通りに答えると矛盾があるような…… 「ラッセルのパラドックス」を考えてみよう 動画に映し出されているのは「この文章の中には、1を表す数字が( )個含まれている」という問題文。しかしカッコの中に「1」を入れると文章全体に「1」が2つ存在してしまいます。「2」だと文章が成立しません。こういった矛盾を持つのが「ラッセルのパラドックス」と言い、動画ではうまくするにはどうした
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