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音楽と著作権に関するbean_heroのブックマーク (11)

  • 松山千春さん「遅延機内」で熱唱して絶賛…著作権の観点から3つのポイントを分析 - 弁護士ドットコムニュース

    歌手の松山千春さんが8月20日昼、トラブルで遅延した札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き全日空1142便の機内で、自身の代表曲「大空と大地の中で」を歌った。乗客がイライラを募らせる中で、たまたま搭乗していた松山さんが機転を利かせたとして絶賛されている。 当時、同機は、保安検査場の混雑というトラブルのため、出発が約1時間遅れていた。松山さんが「機内が和むように歌いますよ」と申し出て、機長の許可をもらってマイクをつかって、「大空と大地の中で」を熱唱した。この様子をおさめた動画がYouTubeにアップロードされており、乗客からは拍手がおこっている。 一方で、音楽とはいえ著作物であることには変わりない。アップロードした乗客、松山千春さん、航空会社の三者について、著作権の観点から、どんな分析ができるのだろうか。著作権にくわしい齋藤理央弁護士に聞いた。 ●乗客がアップロードすることは? 著作権法で、音楽

    松山千春さん「遅延機内」で熱唱して絶賛…著作権の観点から3つのポイントを分析 - 弁護士ドットコムニュース
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    bean_hero 2017/08/24
    JASRACが釘を刺されまくってる感w
  • 「4分33秒黙ってたら著作権料発生する?」 JASRACにド直球な質問をぶつけてみた

    楽器教室からの著作権料を徴収する方針を示した日音楽著作権協会(JASRAC)。SNSでは多数の反発意見が挙がる中(関連記事)、とあるウワサが広がりをみせています。それは“「4分33秒沈黙すると」著作権料が発生する”というもの。 度々話題になる名曲(迷曲?) このウワサは、ジョン・ケージという前衛音楽家が作曲した「4分33秒」という楽曲に由来するもの。「4分33秒」は“演奏者が一切演奏せず4分33秒を無音のまま終わらせる”というあまりにも前衛的な楽曲で、これまでにもこの楽曲を演奏するアプリが登場したり(関連記事)、なぜかデスメタルカバーされたり(関連記事)と、ネット上でも度々ネタにされている楽曲です。もちろんJASRACのデータベース「J-WID」にも掲載中。 「J-WID」にも掲載 これまでも散々ネタにされてきた「4分33秒」ですが、今回の騒動を背景にネット上では「4分33秒黙るとジャス

    「4分33秒黙ってたら著作権料発生する?」 JASRACにド直球な質問をぶつけてみた
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    bean_hero 2017/02/03
    閏秒を挟んで演奏したら揉めそうw
  • サンプリング音源著作権侵害訴訟、ドイツで原告となるクラフトワーク敗訴の判決 - BusinessNewsline

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    bean_hero 2016/06/01
    原作者が曲のあちこちをぶつ切りにして予め商標登録しておくと別の展開があるかも(違
  • ハッピー・バースデーの歌にワーナーの著作権認めず 米判決:CNN

    ニューヨーク(CNNMoney) 120年前から歌われている誕生祝いの定番ソング「ハッピー・バースデー」の著作権を巡って争われていた裁判で、米連邦裁判所は22日、音楽出版大手のワーナー・チャペル・ミュージックによる著作権の主張を退ける判決を言い渡した。 裁判によると、ハッピー・バースデーの歌は1893年までにミルドレッド・ヒル、パティ・ヒルの姉妹が制作。姉妹から著作権を託されたクレイトン・サミーの会社を98年にワーナー・ミュージック・グループが買収した。以来、同社はこの歌に対する著作権を主張して、ワーナー・チャペル・ミュージックを通じて年間200万ドルを超す著作権収入を得てきた。 これに対し、ハッピー・バースデーの歌を使用して1500ドル(約18万円)の違約金を請求されたグッドモーニング・トゥ・ユー・プロダクションがワーナーを提訴。ワーナー側が著作権を主張できるのは、この歌そのものではなく

    ハッピー・バースデーの歌にワーナーの著作権認めず 米判決:CNN
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    bean_hero 2015/09/23
    著作権というより既得権の域の何か
  • 英国でiTunesが違法に

    さすがラッダイトの国。 イギリス高等法院が政府による昨年の合法化を覆し、CDをiTunesにリッピングする行為は違法と定めました。CDから取り込むことも違法なら、バックアップとるのも違法。 「たとえ買った所有物を個人で楽しむのであっても、著作権者の許可抜きに著作物を複製する行為は違法です。フォーマット変換も違法です」 と、イギリス知的財産庁はTorrentFreakに語っています。 つまり、CDからMP3に変換する機能をプロモートしているiTunes(に限らないけれど)は、思いっきり違法行為に加担してることになっちゃいます。 レコードは永久にレコードで楽しみ、テープはテープ、VHSはまかり間違ってもDVDに焼いてはいけない。MP3楽曲をクラウドに保存するのも違法。パソコンの自動バックアップも違法。 「おいおい、いつの時代だよ、いい加減なこと書くな」と今思ったでしょ? 違うんです。Torre

    英国でiTunesが違法に
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    bean_hero 2015/08/08
    イギリスで今後iPodやiPhoneで音楽聴いてると職務質問されるのかな。簡単なお仕事だが猛烈に忙しくなる予感(違) / その次は、真面目に摘発しない警察を職務怠慢で告発しまくるのが、イギリスらしいかも
  • 著作権放棄により過去の恥ずかしい作品を葬り去ることができるのか | 栗原潔のIT弁理士日記

    ハフィントンポストに「泉谷しげるさん、2曲の著作権放棄を希望『ホント恥ずかしい』」なんて記事が載ってます。泉谷さんが20代に作った『自殺のすすめ』と『先天性欲情魔』という曲が、今となっては稚拙で恥ずかしいため、自作のすべてを演奏するライブシリーズで演奏したくないというところから出てきた話のようです。 当時の時代背景もあると思いますし、大人版中二病的なものもあると思いますし、一般論としてクリエイターにとって今となっては捨て去りたい過去作品があるということは理解できます。 では、このような場合、著作権法的な観点から何かできるのでしょうか? まず、著作財産権(狭義の著作権)ですが、泉谷さんが希望するように著作権を放棄をすると、作品がパブリックドメインになってしまい、誰でも自由に利用できるようになってしまいますので、たぶん意図するところと逆方向に進んでしまうと思います。 また、著作権法上は著作権の

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    bean_hero 2014/05/08
    やぶへびな手段しかないとw
  • 新垣さん、著作権受け入れへ 佐村河内さんが「共作」アピールで (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    ニセ作曲家騒動の佐村河内守さん(50)のゴーストライターだった作曲家の新垣隆さん(43)が5日、佐村河内さんが「共作」という形で自分にも著作権があるとアピールされていることついて、一部の楽曲については主張を受け入れる意向を示した。 この日、千葉・茂原市内で行われた演奏会に出演した新垣さんは「名義を共同とするものと、そうでないものに分けたいという気持ちはある」と明かした。佐村河内さんに伝えたかどうかは明らかにしなかった。 新垣さんが作曲し、約18万枚を売り上げた「交響曲第1番 HIROSHIMA」の著作権の行方が最も注目されるが、新垣さんはどの作品を共作とするかには言及しなかった。

    新垣さん、著作権受け入れへ 佐村河内さんが「共作」アピールで (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
  • iTunes Matchは日本の著作権法をクリアーしているのか | 栗原潔のIT弁理士日記

    米国から約2年半の遅れで、ようやく国内でもクラウド上にiTunesのライブラリを置けるiTunes Matchのサービスが始まりました(参照記事)。遅れに遅れましたし(2012年スタート予定が一度キャンセルされてます)年間料金が3,780円と米国の24.99ドルと比較してお高めですが、やらないよりはやっていただいた方が全然良いのは言うまでもありません。外出時や旅行時に家のPCにしか入ってない音楽が聴けないなんてことがなくなるのは喜ばしいことです。 さて、iTunes Matchの仕組みですが、単にローカルのライブラリをAppleのクラウドにアップロードするのではありません。 まず、ローカルのライブラリの楽曲をチェックして、それが、iTunesでも売っている楽曲であれば、楽曲の正当な利用権があると判断して、ローカルのファイルをアップロードすることなく、Appleのクラウドに置きます。これは、

    iTunes Matchは日本の著作権法をクリアーしているのか | 栗原潔のIT弁理士日記
  • 「誕生日の歌」の著作権をめぐる争い

    bean_hero
    bean_hero 2014/02/26
    著作既得権という名称も必要そうな
  • 朝日新聞デジタル:自曲カラオケをヘビロテ、著作権料1700万円不正受領 - 社会

    【高野遼】自分の曲をカラオケで再生→全国ランクでトップ入り――。こうした手口で多額の著作権料を受け取っていた大阪府岸和田市の男性に対し、東京地裁(大須賀滋裁判長)は21日、2年半の間に受領した約1700万円を日音楽著作権協会(JASRAC)に返還するよう命じる判決を言い渡した。  判決などによると、男性は自分で作詞・作曲した演歌調の曲やバラード調の曲をカラオケ会社に持ち込み、有料で配信楽曲に入れてもらうサービスを利用。自宅や知人宅など16カ所にカラオケ端末を置き、2009年から自分の曲を再生し続けた。複数の端末は同じ場所に置かれ、スピーカーにも接続されていなかった。  3カ月で約100万回再生された時期もあったが、99%以上は男性が設置した端末によるものだった。1カ月間、1日17時間以上歌い続けたことになる端末もあった。09〜11年に大手カラオケ会社のランキングでAKB48などの人気曲を

    bean_hero
    bean_hero 2012/12/22
    発想は凄いが、こりゃバレるな
  • 日本の音楽に自由を!「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶

    bean_hero
    bean_hero 2012/11/26
    ちょっとディープな本音トーク
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