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経営に関するbeatemotionのブックマーク (67)

  • ハーバードの授業で絶賛されたJR東日本の「新幹線お掃除劇場」

    1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組を制作。 2001年米コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家/コンサルタントとして独立。主な著者に『ハーバードでいちばん人気の国・日』(PHP新書)、「スタンフォードでいちばん人気の授業」(幻冬舎)、『ハーバードはなぜ日の「基」を大事にするのか』(日経プレミアシリーズ)など。BIPROGY(旧・日ユニシス)株式会社社外取締役。佐藤智恵オフィシャルサイトはこちら ハーバードの知性に学ぶ「日論」 佐藤智恵 世界に数多くのスーパーエリートを輩出してきたハーバードビジネススクール。その授業では、「日」が教材となることも少なくないという。この連載では、作家・コンサルタントとして活躍する佐藤智恵さんがハーバー

    ハーバードの授業で絶賛されたJR東日本の「新幹線お掃除劇場」
    beatemotion
    beatemotion 2016/01/22
    良い事例なんだけど、どうしてもエリート様の上から目線が鼻につくのよね。
  • ソフトバンク、イー・アクセス買収後に“仰天展開”(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ソフトバンクが来年2月に完全子会社化するイー・アクセスについて、全株取得後に出資比率を大幅に引き下げる予定であることが東洋経済の取材で明らかになった。取引先の通信機器メーカーを中心に株式売却や第三者割当増資などを検討しており、出資比率を3分の1未満に引き下げる。イー・アクセスは連結子会社から外れる見込みだ。  ソフトバンクはわずか4週間前にイー・アクセスを約1800億円で買収すると発表したばかりだった。いったい何があったのか。 ■望まざる買収だった  ソフトバンクはもともと、イー・アクセスを完全子会社化したかったわけではない。電波だけ借りることができればよかったという事情がある。イー・アクセスが使っている1・7ギガヘルツの電波は、次世代高速通信「LTE」の国際標準の帯域で、アップルのアイフォーン5も対応している。電波不足に悩むソフトバンクは、イー・アクセスに料金を支払い、電波を借りようとし

  • アップルの猛禽文化と競争原理主義

    世界中から集まった頭脳がうかわれるかの出世競争を繰り広げるシリコンバレー。そこで勝ち残り大きな報酬を手にするには何が必要か、アップル社の元シニアマネジャーに聞く 金融危機後も世界最高の頭脳と野心と資金を引きつけ続ける米カリフォルニア州のシリコンバレー。その中からさらに選りすぐりの才能を社内に囲って競争させるのが、アップルやグーグル、フェイスブックといったIT企業躍進の原動力だ。 スティーブ・ジョブズ復帰後の米アップル社で2002年からの7年間、開発部の品質保証部シニアマネージャーとして働いた体験を近著『僕がアップルで学んだこと』にまとめた松井博(46)は、超エリートたちが恥も外聞もなく出世競争に明け暮れるのを目の当たりにした。しかも、「共い一歩手前」と松井が形容するこの競争は意図されたもので、アップルに限らず成功している米企業に共通する成長の方程式だという。 シリコンバレーでも

    アップルの猛禽文化と競争原理主義
  • ホンダの意外な「復活の狼煙」:日経ビジネスオンライン

    「ホンダらしさが感じられない」と言われて久しい。ところが、8月発売の意外な商品に「イズム」が宿っていた。被災地の声を拾った開発物語が、復活劇の幕開けとなるか。 8月上旬、一般家庭や飲店などで利用されているLPガスのタンクで発電する「低圧LPガス発電機」が発売される。東日大震災の被災者から、「LPガスのタンクが軒下に残っている。これを使って発電できないか」と問い合わせを受けて、開発された製品だ。 作ったのはホンダと矢崎総業。体はホンダの汎用機部門が開発し、タンクとの接続部分などを矢崎総業が担当した。セット価格で23万790円になる。 「開発期間はこれまでの半分程度。発電機の技術はあったが、これほど早く発売できるとは考えていなかった」 担当した初谷勉・技術研究所汎用R&Dセンター第1開発室第1ブロック主任研究員は、そう振り返る。 2年前、ホンダは家庭用コンロに使うカセットガスを燃料に

    ホンダの意外な「復活の狼煙」:日経ビジネスオンライン
  • トップがセールスする米国、表敬訪問する日本:日経ビジネスオンライン

    トップセールスという言葉があるように、米企業の経営トップは時折顧客を訪問し自社の製品やサービスを自ら売り込む。CEO(最高経営責任者)はもちろん「C」が付く経営幹部はたいてい営業ができるものだ。日企業もトップセールスという言葉を使うことがあるが実態は大きく異なる。 米企業の経営トップが来日して日の顧客を訪問しようとした時、日米の違いが際立つ。米企業のトップは日程で空いている時間帯があると「重要な商談はないか。セールスに行こう」と言い出す。 ところが米企業の日法人が難色を示す。「先方の社長の日程が合わない」「あの案件は足を運んでいただくところまで進んでいない」。四の五の言っていると親会社のトップから「やる気があるのか」と雷を落とされることもある。 「あの無能な人物は当に社長なのか」 日法人が嫌がる理由はいくつかある。まずは日の顧客がトップセールスを受け入れないことだ。重要な商談で

    トップがセールスする米国、表敬訪問する日本:日経ビジネスオンライン
  • 【原田泳幸 日本マクドナルド -後編-】 強みは「スーパーコンビニエンス」、大型ドライブスルー店の拡大に取り組む(1/6ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    マクドナルドらしさ」にこだわり、ブランドコントロールを徹底する――。そう語る原田泳幸氏は次々と改革の手を打ってきた。その成果は、2011年まで既存店売上高が8年連続して前年を上回るという業績に表れている。「戦略的閉店」として2010年には433店舗を閉じ、最近は大型ドライブスルー店舗の拡大に力を入れる。だが、常に最重要課題として位置付けているのは人材育成だという。 インタビュー/長坂邦宏 nikkei BPnet編集 文・構成/宮島 理 写真/中岡泰博 店舗を急拡大したため、人材が育っていなかった ――原田会長はさまざまな改革に取り組み、その一環として2010年には433店舗を「戦略的閉店」し、現在約3300店舗となっています。この戦略的閉店とは、どういった問題に対処するために行ったのでしょうか。 原田泳幸氏(以下、原田) 弊社の約40年の歴史(1971年に銀座に1号店)を振り返りますと

    【原田泳幸 日本マクドナルド -後編-】 強みは「スーパーコンビニエンス」、大型ドライブスルー店の拡大に取り組む(1/6ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 【原田泳幸 日本マクドナルド -前編-】 「らしさ」にこだわり、ブランドコントロールを徹底する(1/5ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    海外進出を加速する日企業の動きが目立つ。日マクドナルドは外資系企業とはいえ、その市場は日国内に限られる。縮小する国内市場で勝ち残るには、どうしたらよいのか。そのヒントを得るため、前後編の2回にわたって強い経営者・原田泳幸氏の独自の経営改革手法をインタビューする。 インタビュー/長坂邦宏 nikkei BPnet編集 文・構成/宮島 理 写真/中岡泰博 パイを大きくしていく発想が大切 ――人口減などが原因で日の国内市場が縮小していると言われます。外産業についても、2011年の市場規模は23兆475億円と4年連続でマイナスです(外産業総合調査研究センター調べ)。そんな中、日マクドナルドは既存店売上高が8年連続して前年を上回るなど業績が好調ですが、縮小する国内市場をどう見ていますか。 原田泳幸氏(以下、原田) 外マーケットが縮小していると言われますが、実は、事の場が変わっただけ

    【原田泳幸 日本マクドナルド -前編-】 「らしさ」にこだわり、ブランドコントロールを徹底する(1/5ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • トヨタに学んだ米アマゾンの経営 ベゾス流の非情なプラグマティズム

    カスタマーサービスに連絡してくる消費者の身になって考えたいという企業もあれば、そういうことに疎い企業もあるが、ジェフ・ベゾス氏は、消費者からの電話にどう対応するかが問題ではないと言う。 「カスタマーサービスをやっている時点でもう遅すぎる」。アマゾン・ドットコムの創業者であるベゾス氏は昨年、ニューヨークで行った講演でこう語った。 「最高のカスタマーサービスとは、顧客が電話をしなくて済むようにすること、連絡なんか取らなくても済むようにすることだ。とにかく、それでうまくいく」 例えば、アマゾンがミスをして、傷の付いた商品が消費者の手元に届いてしまったら、同社は代わりの商品を発送しておしまいにするのではなく、ミスが生じた根的な原因の修正に乗り出す。同社は過去17年間、このプロセスによって苦情の電話がかかってくる注文の比率を着実に引き下げてきた。 このアプローチは、ベゾス氏が同社に浸透させてきた仕

  • なぜ四国には、セブンイレブンが1店もないか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    国内総店舗数1万4061店。2位ローソンの1万639店、3位ファミリーマートの8852店(いずれも4月末現在)を引き離すセブン-イレブンだが、競合2社が47都道府県すべてに出店しているのに対し、青森、秋田、鳥取、四国、沖縄の8県にはいまだ出店していない(秋田は今年進出予定)。それはドミナント(高密度多店舗出店)戦略による。 一定エリア内に店舗ごとに商圏を隣接させながら集中出店し、店舗網を広げていく。そのため、創業39年の今も未出店地域が残る。典型が四国だ。「全国制覇」路線のローソンは27年前に進出し、413店を数えるが、セブン-イレブンの看板は1枚もない。 なぜ、ドミナントに徹するのか。鈴木敏文会長兼CEO(最高経営責任者)によれば、「セブン-イレブンの競争力は突き詰めるとドミナント戦略に行き着く」という。 一定エリア内に高密度で出店すれば、物流、広告、店舗指導等の各面で効率向上が期

  • TasukuBlog.com is for sale | HugeDomains

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  • http://japan.internet.com/wmnews/20120528/4.html

  • Symantec - Global Leader In Next-Generation Cyber Security | Symantec

  • 三木谷浩史氏らがエバーノートに出資:日経ビジネスオンライン

    蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    三木谷浩史氏らがエバーノートに出資:日経ビジネスオンライン
  • アイビータイムズ - 日本

  • 「日本での電子書籍事業開始は年内早期に発表する」:日経ビジネスオンライン

    ベゾス:キンドル・ファイアがただのデバイスではなく、サービスだからです。エンド・ツー・エンドのサービスであることで、ほかのタブレット端末と差別化できています。 私の個人的な意見ですが、ただデバイスを作っただけで顧客が関心を持つとは思えない。顧客が求めていること、顧客がしようとしていることは何か。書籍を買い、音楽を買い、映画テレビ番組、アプリを買うことです。そのためにエコシステムを構築し、そのエコシステムにデバイスをシームレスに融合させる。顧客が簡単に見たいコンテンツを買って見られる環境を作るということです。それを実現したのがキンドル・ファイアなのです。 199ドルという端末価格の安さがセールスポイントかと言われると…、そうですね。この商品は美しいディスプレイを持ち、エコシステムとデバイスがシームレスにつながっているプレミアムな商品ですが、プレミアムではない価格で提供していると思っています

    「日本での電子書籍事業開始は年内早期に発表する」:日経ビジネスオンライン
  • 「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう:日経ビジネスオンライン

    ベゾス:「地上で最も顧客中心の会社」が私たちのビジョンです。そして、望んでいるのは、まったく異なる業界からもアマゾンが手にされるようになること。「あのような卓越した顧客経験を我々の産業でも実現したい」と言われるようになりたいですね。 そのために我々は「品ぞろえ」「利便性」「低価格」という3つの要素を大事にしています。この3つは密接に結びついているものです。まずは、品ぞろえから始まります。顧客が求める品物がなければ、価格がどれほど安くても、どれほど速く届けられても意味がありません。 しかし、品ぞろえが充実していても、届けるのが非常に遅かったり、価格が安くなければ顧客にとって意味がありません。この3つの要素を全て改善していくためにエネルギーとリソースを注ぎ込んでいます。 「競合の名前を挙げるのは顧客中心主義ではない」 アマゾンの顧客中心主義の徹底は広く知られています。しかし、ほかの企業の経営

    「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう:日経ビジネスオンライン
  • ソーシャル攻略に専念できないグーグル、ペイジ体制の1年 ITジャーナリスト 小池良次 - 日本経済新聞

    2012年4月5日、米グーグルの最高経営責任者(CEO)就任から1年をへたラリー・ペイジ氏が"2012 Update from the CEO"という投資家向け書簡を公表した。「CEOに就任し、私は経営陣の再編とプロジェクトの集約にとりかかった。(グーグルは)多方面に手を広げ、組織が薄く広がりすぎていたからだ」――。そんな書き出しで始まる書簡からは同社の戦略ポイントが読み取れる。モトローラ・モビ

    ソーシャル攻略に専念できないグーグル、ペイジ体制の1年 ITジャーナリスト 小池良次 - 日本経済新聞
    beatemotion
    beatemotion 2012/05/07
    "約9億人のアクティブユーザーを抱えるフェイスブックは、日々の利用者が5億2600万人で、書き込まれているコメントなどは1日平均で32億件に達した"
  • 【企業特集】ホンダ二輪の成功モデルを四輪でも展開国内生産を懸けた“聖域”の開発改革

    ホンダが二輪、四輪の開発体制の変革に打って出た。これまで、利潤追求が優先される社からの独立性を保ってきた研究開発部門のメンバーを製作所に配置したのだ。研究所と製作所の融合、二輪と四輪の融合──、組織間の壁を取り払い、総力戦でグローバル競争に臨む体制を構築しようとしている。創業者たちの聖域を侵してまで実施した改革に勝算はあるのか。 (『週刊ダイヤモンド』編集部 浅島亮子) 4月1日、ホンダの軽自動車を生産している鈴鹿製作所(三重県)の敷地内で、ある組織が産声を上げた。技術研究所四輪R&Dセンター“鈴鹿分室”──。四輪の研究開発拠点、四輪R&Dセンターは栃木県芳賀町にあり、その一部の設計開発機能を生産現場の鈴鹿製作所へ移管させたのだ。研究所の技術者、部品のグローバル調達を行う購買部の要員など合わせて99人が栃木から鈴鹿へと転勤になった。 歴史的に、ホンダは研究開発を担う技術研究所を

  • ツイッターのビジネス収益性への懸念は一片たりともない“ライバル”のIPOとM&Aは我々の戦略には無関係――ツイッターCEO ディック・コストロ氏インタビュー

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 ツイッター創業後3人目のCEOとなるディック・コストロ氏が16日、CEOに就任してから初めて来日した。度々話題に上るビジネスの収益性と、米国に次ぐ巨大市場となった日でのビジネスの状況について聞いた。 (週刊ダイヤモンド編集部・鈴木洋子) ――ツイッターの直近の事業の状況はどうなっているのか。 ディック・コストロ (Dick Costolo) 創業者のジャック・ドーシー、エヴァン・ウィリアムズに続く3代目のCEOとして2010年10月に就任。ツイッター以前は07年にGoogleに合併された、デジタルコンテンツ向けプラットフォームのFeedBlurnerの創立者兼CEOだった。  Ph

  • 鴻海精密によるシャープ買収をどう考えるのか?

    それにしても、このニュースの伝わり方がそもそも気に入りません。まず、資提携だとか苦渋の選択だという見出しで「ボカして」いますが、実質的には台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループによるシャープの買収であり、日の大規模なエレクトロニクスメーカーの一角が、外資の軍門に降ることを意味します。 鴻海は、まずシャープ体の筆頭株主になる(報道によれば比率約10%)ことに加えて、主力の液晶事業の中でも重要なカラーフィルター技術を保有した堺工場は、子会社のSDPに移管した上で鴻海のオーナーや関連会社が46.5%を支配するというのです。SDPに関しては、シャープ体が46・5%、鴻海側が46・5%という報道資料もありますが、シャープ体については10%弱を鴻海が持つのですから、実質はSDPの51・2%は鴻海のものになります。 こうした買収劇を「資提携」とか「共存共栄策」などという曖昧な言い方で報道する

    beatemotion
    beatemotion 2012/04/12
    こうした買収劇を「資本提携」や「共存共栄策」と表現した報道姿勢は、「敗戦」を「終戦」と言い換えた歴史と被る、か。。。