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【企業特集】ホンダ二輪の成功モデルを四輪でも展開国内生産を懸けた“聖域”の開発改革
ホンダが二輪、四輪の開発体制の変革に打って出た。これまで、利潤追求が優先される本社からの独立性を... ホンダが二輪、四輪の開発体制の変革に打って出た。これまで、利潤追求が優先される本社からの独立性を保ってきた研究開発部門のメンバーを製作所に配置したのだ。研究所と製作所の融合、二輪と四輪の融合──、組織間の壁を取り払い、総力戦でグローバル競争に臨む体制を構築しようとしている。創業者たちの聖域を侵してまで実施した改革に勝算はあるのか。 (『週刊ダイヤモンド』編集部 浅島亮子) 4月1日、ホンダの軽自動車を生産している鈴鹿製作所(三重県)の敷地内で、ある組織が産声を上げた。本田技術研究所四輪R&Dセンター“鈴鹿分室”──。四輪の研究開発拠点、四輪R&Dセンターは栃木県芳賀町にあり、その一部の設計開発機能を生産現場の鈴鹿製作所へ移管させたのだ。研究所の技術者、部品のグローバル調達を行う購買本部の要員など合わせて99人が栃木から鈴鹿へと転勤になった。 歴史的に、ホンダは研究開発を担う本田技術研究所を
2012/04/29 リンク