2020年1月31日のブックマーク (3件)

  • 土門拳記念館にて 2020-1-26 朝 - Return to Orion

    1 2 3 4 5 6 7 8 photograph by Michi K ここまで見ていただいて、ありがとうございました。 今年は雪がほとんど降りません。また積もりません。相当な異常気象なのでしょう。 この地域に長年住んで、1月後半のこの時期に雪が無いのは不思議な感覚です。 去年、一昨年の同じ時期に、土門拳記念館で写真を撮っています。それを見ると雪が積もっています。 雪が無ければ日常生活は楽ですが、夏には水不足や農作物は不作になるかもしれません。ほどほどに雪が降って欲しいと思っています。

    土門拳記念館にて 2020-1-26 朝 - Return to Orion
  • 白い冬野菜だけを使ってピクルスを作ってみました。 - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    白のピクルス ホマレ姉さんの新しい畑で、カリフラワーが採れました。 苗を作るのが遅れちゃったし、今までずっと使ってなく痩せた土地だったのですがダメ元で、試しに植えてみたのです。 以前の場所よりは南に離れた土地なので、気候はどの位違うかとか、土の様子も知りたかったしね…。 最初はなかなか大きくならないし、葉っぱは青虫にわれまくってるし、やっぱり出来ないなぁ…と諦めていたんです。 だけど、暖冬のせいもあってか冬場でも成長してくれて、気がつけば「あら、出来てるじゃない!」 今日は、せっかく収穫できたカリフラワーにカブやレンコンなどの白い冬野菜を合わせて、常備菜のピクルスを作りたいと思います。 このピクルスの良いところは、漬け込み時間が短いこと。最初に作っておけば、他の料理を作っている間に、もう出来上がっているんです。 もちろん、2〜3日置いてもいいけれど、直ぐにべられるってのは、主婦にとって

    白い冬野菜だけを使ってピクルスを作ってみました。 - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
  • 手で検討する? - デザインのあてな

    書類を整理するバインダーを作りたい。そんな相談を受け、私は100円均一で買ったバインダーを加工した簡易的な模型を打ち合わせに持参しました。その打ち合わせで、バインダーに持たせたい機能や仕様の話はもちろんしましたが、加えて、手に馴染むサイズ感や棚に置いた際の見え方などの話にも発展しました。 私は、立体のデザインであれば必ず模型を作りますが、それが平面のデザインであっても模型を作ります。もちろんできる範囲であったりはしますが、それがあるのと無いのでは、検討の深さがちがうからです。例えば前述のバインダーなら、模型がなければ「手に馴染むサイズ感」の話になりません。「一般的にこのサイズで、オリジナルで作れるのはこちらのサイズです。」「じゃあこれにします。」で終わってしまう。実際に書類をいっぱいいれた状態にして、棚からそのバインダーを手にとってテーブルまで持ってきてみる。そんなことをしながら、先日の打

    手で検討する? - デザインのあてな