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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/narisako (40)

  • 『神奈川区に住んでいた僕』が『港北区の僕』であることを戸籍でも証明できない件:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    の役所での手続きはどうしてこんなに煩雑なのだろう。 今週も、業務コンサルタントやシステムエンジニア的視点でみると『えええ』と閉口するような体験をした。 それは、家を買った人に馴染みのある『抵当権設定』の登記処理である。といっても、権利設定等が難解複雑となりそうな『借り入れに伴う登記』ではなく、『完済に伴う抵当権抹消』とそれに伴う手続きである。 ローンを完済した後に金融機関から送られてきた書類。添えられたレターには、これを持って行政書士に抵当権抹消を依頼せよ、とのこと。 インターネットで見てみると行政書士に頼むと最低でも1万円程度の手数料がかかるらしい。 これとは別に登録免許税など役所に支払う費用も発生する。 一方で、自分で法務省局に行って手続きもできるらしい。 用意すべき書類は1枚だけ。 ならばと、娘の入学式で休暇を取った昨日の午後に法務局に電話した。 法務局の電話応対は素晴らしかった

    『神奈川区に住んでいた僕』が『港北区の僕』であることを戸籍でも証明できない件:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/04/12
    『神奈川区に住んでいた僕』が『港北区の僕』であることを戸籍でも証明できない件: 日本の役所での手続きはどうしてこんなに煩雑なのだろう。 今週も、業務コンサルタ...
  • 広げた風呂敷の戯言は?:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    昨日(4月1日!)のブログエントリーではお騒がせしました。 話は全く変わりますが、ビル・ゲイツの成功のキッカケとなったエピソードがあります。 IBMが1980年パーソナルコンピュータの開発に着手。プロジェクトリーダーのフィリップ・ドン・エストリッジは、スピードを優先しソフトウェアは自社開発せず外部から調達することとした。 当時、主流であったパソコンOSであるCP/Mを採用すべく、開発元であるデジタルリサーチ社のゲイリー・キルドールにアプローチ。 しかし、キルドールはIBMの重役を待たせたまま趣味の自家用飛行機で飛び立ってしまい、留守中のキルドールのと機密保持契約を試みたものの、はサインを拒んだ。 困ったIBMのエストリッジがビル・ゲイツに相談したところ、ゲイツは同様のものを提供できると即答する。 この時、マイクロソフトはOSの開発は行ってなく、完成品のソフトウェアが無いだけでなくOS開

    広げた風呂敷の戯言は?:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/04/02
    広げた風呂敷の戯言は?: 昨日(4月1日!)のブログエントリーではお騒がせしました。 話は全く変わりますが...
  • IT業界を代表して参院選に出馬することになりました。:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    突然ですが、IT業界を代表して今夏の参院選に比例区で出馬することとなりました。 某政党が IT を軸として若干の政策変更と政策具体化を行うこととなり、公認候補としての出馬です。 これに伴い政党名も 『 IT 立国党 』(略称 IT)に変更します。 政策は、新しい政党名通りで『IT立国』。 IT を活用し、日を『『未来のある、明るく、幸せな国』にします。 <ITによる雇用創出> ・テレワーク、クラウドソーシング、ソーシャルワーキング等により、より柔軟な働き方ができるようになります。 『いつでも』『どこでも』『得意な仕事を』をできるようになり、女性の在宅勤務、シニアの活躍、地方の雇用創出の拡大が見込めます。 また、国内のコスト高により海外に移転してしまった仕事を、雇用・事業の効率化、柔軟化によるコストダウンによって国内に取り戻します。 <スマートタウン> 民間主導ではなかなか進まない IT

    IT業界を代表して参院選に出馬することになりました。:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/04/01
    IT業界を代表して参院選に出馬することになりました。: 突然ですが、IT業界を代表して今夏の参院選に比例区で出馬することとなりました。 ...
  • いま読み返したい震災直後に綴った身近な体験談:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    昨日、14時46分地震発生時は東武野田線の車両に乗っていました。増尾駅に停車して、ドアーが開いた時に車両が大きく揺れはじめました。 乗り込んでくる乗客がびっくりしながらホームに戻ろうとする表情、座席に座って いた人が立ちあがろうとする表情が印象的でした。私は大揺れに揺れる車両の中から、寺の屋根の変化を見ていました。屋根瓦が落ち始めたら車両を出ようと思っていました。が、屋根瓦に変化がなかったので、車両の中がよいと座席に座っていました。 乗客は皆、携帯で情報の収集に忙しく、ワンセグでTVの画面をみていた高校生が 震度7の地震だと声に出したので、周りの乗客が一斉にこれは大変だと携帯にむかい、あわてて連絡を取っていましたが、すでに携帯は「お待ちください」の画面しか反応がなく、一同不安顔ながらも車両の中の見ず知らずの人とコミュニケーションを取り始めていました。 この時間はわずか5分ほどの出来事でした

    いま読み返したい震災直後に綴った身近な体験談:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/03/11
    いま読み返したい震災直後に綴った身近な体験談: 2年前、震災翌日の3月12日、”記憶が薄れないうちに” と私が開設した震災体験談...
  • facebookは、ほとんどアクセスされない長期保存データをSSDに格納したいらしい:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    特に高速なアクセスを求められるデータや頻繁にアクセスされるデータの格納場所として使われている。 IOスピードがシステム全体のボトルネックとなっているものに使われているケースがほとんどだろう。

    facebookは、ほとんどアクセスされない長期保存データをSSDに格納したいらしい:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2013/03/01
    facebookは、ほとんどアクセスされない長期保存データをSSDに格納したいらしい: 昨年、自分のノートPCのHDDをSSDに換装した。見違えるほどPCが速くなった。...
  • facebook のストレージは RAIDでは無いらしい:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    原発でも航空機でもそうだが、事故を100%起きないようにすることは不可能に近い。それ故、原発でも航空機でもクラウドでも、事故の発生確率を極限まで下げる努力を行うとともに、事故が発生した際の影響の最小化を図っている。 この影響の最小化と関係する話題として、ちょうど昨日の社内勉強会:白熱塾で Open Compute Project (OCP) についての議論を行ったところだった。 OCP の仕様は単なる机上の検討ではなく、OCP仕様で実装されたハードウェアをfacebookで大量に利用されているそうだ。これは、単品としてのハードウェア仕様としての意義だけでなく、それを運用、維持、保守した実績とノウハウも含めて評価する必要があるだろう。

    facebook のストレージは RAIDでは無いらしい:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/02/26
    facebook のストレージは RAIDでは無いらしい: また、クラウドで結構な規模の事故が起きている。原発でも航空機でもそうだが、事故を...
  • ITマネージャー覆面座談会:ITでブラックボックス化されている業務プロセスへの処方箋:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    先日、ITマネージャー覆面座談会という、如何にも怪しい名前の会合にオブザーバーとして参加する機会があった。

    ITマネージャー覆面座談会:ITでブラックボックス化されている業務プロセスへの処方箋:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/02/25
    ITマネージャー覆面座談会:ITでブラックボックス化されている業務プロセスへの処方箋: 先日、ITマネージャー覆面座談会という、如何にも怪しい名前の会合にオブザーバーと...
  • ネット通販でタイヤ購入、ネット手配で出張タイヤ交換:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    ほとんど乗らない愛車の車検が近づき、チェックしたもらったらタイヤが劣化し、サイドにコブのような膨らみができてしまっていた。

    ネット通販でタイヤ購入、ネット手配で出張タイヤ交換:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/02/24
    ネット通販でタイヤ購入、ネット手配で出張タイヤ交換: 便利になったものだ。 インターネットでタイヤ交換ができる時代だ。 しかも、車に乗...
  • カギは3種類のクラウド:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    アジャイル開発、プロトタイピング、ベータ版リリース、リーン・スタートアップ。 インターネット系、ソーシャルメディア系の新規事業、新規サービス開発の方法でしばしばこのような単語が言われている。 確かに開発環境はよくなったし、ちょっと作って試しにリリースしてみて、ユーザーの声を聞きながらよりよいものに改良していく。そんなことが比較的簡単にできるようになった。 しかし、それは一部のエンジニア社長が率いるベンチャー企業がB2C系サービスを立ち上げるケースに限られている気がする。 上場企業やレガシーなカルチャーの会社、内部にエンジニアを抱えていない会社が、スピードの早いサービス開発競争に参戦するにはどうしたらよいか? その答えは、以下の3種類のクラウドの活用にありそうだ。 1)クラウドコンピューティング これは改めて言うまでもないだろう。従来、サーバー、ネットワーク機器、インターネット接続環境などを

    カギは3種類のクラウド:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2012/12/19
    カギは3種類のクラウド: アジャイル開発、プロトタイピング、ベータ版リリース、リーン・スタートアップ。 イ...
  • アクセス不可で気づくfacebook依存症:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    いつも通りに起床、いつも通りに家を出て、いつも通りのカフェ。 放射冷却現象で空気が冷え切っていて一段と寒いことを除けば、いつも通りの朝のはずだった。 しかし・・・ 暖かいコーヒーを一口飲んで、iPad の facebookアプリを立ち上げても、昨夜の状態のまま。 SoftBankの回線を疑って、機内モードを on にして off にする。それでもダメ。 Safari で他のサイトをチェック。問題無く閲覧できる。では、とWebで facebook を見ようとしたが、サーバーが見つかりません、とのメッセージ。 そうか。 facebook で何らかの大規模障害が起こっているのか。 久しぶりに Twitter にログインしてみる。おー、みんなつぶやいている。 facebook にアクセス不可。困る。と。 僕の朝のカフェでの情報収集は facebook を起点としながら、新聞や各種Webメディアを見

    アクセス不可で気づくfacebook依存症:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2012/12/11
    アクセス不可で気づくfacebook依存症: いつも通りに起床、いつも通りに家を出て、いつも通りのカフェ。 放射冷却現象で空気...
  • 中国からクラウドが使えない?:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    我々がよく知る国境の無いThe INTERNET中国のINTERNET の『国境』にネット規制を行う強力なシステムがあるのを知っているだろうか? 万里の長城: Great Wall と ファイヤーウォール に例えて、グレートファイヤーウォール と呼ばれているシステムである。 昔からあるようではあるが、その全容はあまり漏れてこない。 今や仕事に欠かせないクラウド。 多くの場合、我々はインターネットを介してクラウドを利用しているが、中国国内からクラウドを利用する場合、このグレートファイヤーウォール超えをすることが必須である。

    中国からクラウドが使えない?:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2012/11/12
    中国からクラウドが使えない?: 我々がよく知る国境の無いThe INTERNET と 中国のINTERNET の...
  • 社内SNS導入の前に思い出しておくべきこと:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    企業で社内ソーシャルメディア、インナーコミュニケーションツールを導入検討する上で頭の片隅に入れておくべきこと。 ・e-mail 導入によって社内コミュニケーションは良くなったか? 多くの人に写しを入れたメールの応酬で時間を浪費した末に結局は会議を開いて収束する、といったことはなかったか? ・隣の同僚との1対1の相談もメールがで、ということになってしまっていないか? それは、当に効率がいいことなのか? ・メール交信による相談や議論の結論に不明瞭なために後々問題となったことはないか? 最終結論をまとめたメールに更にコメントが入り、結論が覆ったのか単なる参考意見が述べられたにすぎないのか曖昧な状態となったことはないか? ・社内メール通数が膨大となり読みきれない状態となっていないか? 緊急性の高い重要情報が膨大な参考情報メールに埋れてしまい対応遅れが発生したことはないか? このような事象は、メー

    社内SNS導入の前に思い出しておくべきこと:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2012/11/06
    社内SNS導入の前に思い出しておくべきこと: 企業で社内ソーシャルメディア、インナーコミュニケーションツールを導入検討する上で...
  • ライブ告知~ソーシャルメディアでクラウドソーシング的バンド~:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    参加表明、バンド企画、メンバー決定、演奏曲や構成の検討ディスカッション、スケジュール調整など、ほとんどがFacebook上で行われ、バンドメンバーがリアルで顔を合わせるのは数回だけ。

    ライブ告知~ソーシャルメディアでクラウドソーシング的バンド~:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2012/10/28
    ライブ告知~ソーシャルメディアでクラウドソーシング的バンド~: ソーシャルメディアでメンバーを集めてバンドを結成しライブをやる。 そんなプロジ...
  • Facebookは真の友達を減らしているのか?:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    先日のセミナー:Social Media Sub-CLUSTER の講演で興味深い話があった。 人間科学から見たヒトの繋がり方を緊密度が高い順に並べると・・・ ① 5人 最も親密な友達 ② 15人 共感できる親しい友達 ③ 50人 定期的に会う等近況を知っている友達 ④ 150人 顔と名前が一致する個別に認識できる知人 〜ここまでの150人が人間の記憶力・処理能力の限界らしく、これ以上の数の人を把握しておくことは難しいらしい〜 ⑤ 500人 友人友人、名前を知っているだけの人等。親近感はない。 となっているらしい。 (「ウェブはグループで進化する」ポール・アダムス) そして、人は複数のグループ・コミュニティに属しているが、① から⑤の総人数は変わらない。従って、所属するコミュニティが増えると各コミュニティで繋がる親しい友達が減るか、またはあるコミュニティと疎遠になっていく。 ということは

    Facebookは真の友達を減らしているのか?:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2012/10/26
    Facebookは真の友達を減らしているのか?: 先日のセミナー:Social Media Sub-CLUSTER の講演で興味深...
  • ソーシャルメディア断捨離とパーソナルソーシャルメディアポリシー:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルメディアが個人の生活に深く浸透するに従い、ソーシャルメディア依存、ソーシャルメディア疲れ、ソーシャルメディア恐怖症、ソーシャル炎上、ネットストーカー等、ソーシャルメディアを利用する上での問題点/課題が指摘されるようになってきました。

    ソーシャルメディア断捨離とパーソナルソーシャルメディアポリシー:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2012/10/16
    ソーシャルメディア断捨離とパーソナルソーシャルメディアポリシー: ソーシャルメディアが個人の生活に深く浸透するに従い、ソーシャルメディア依存、ソ...
  • 孫さんのプレゼン:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    たぶん普通の会社の場合、統合によるメリット、今後のシナジーなどを、全体的、包括的な「ふわっ」と話しておしまい。 だっただろう。 しかし、さすが孫さん。 基地局増の話、伴うサービス品質向上の話、サービスの制約の即日撤廃の話、競合(と言ってもダントツ一位のドコモとの比較ではなく)との具体的数値の比較などを、具体的かつシャープに説明した。

    孫さんのプレゼン:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2012/10/02
    孫さんのプレゼン: 昨日のソフトバンクとイーアクセスの経営統合の記者会見の話。 たぶん普通の会社の場...
  • ソーシャルメディア疲れ:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    思い起こせば、mixiもピークを迎えたころから mixi疲れということを聞くようになったし、パソコン通信時代にも同様のネットワークコミュニティ疲れの話題があった。 過度にネットワークコミュニティに深く入り込むと、膨大な書き込みについていくために頻繁に閲覧する、またはモバイルで常時ネットワークコミュニティとつなげておくというような状態となり、またコミュニティのメンバー全体がそのような状態となっていくと、遅れてはいけないという義務感から更に常時ネットワークに参画していなければならなくなる。 一方で自分が書き込む内容は、書き込み量が増えるに従い、個人的な情報が詳細化していき、また書き込み時に「公開」されていることを忘れてしまう。オープンな場所への投稿であるにもかかわらず、メール感覚となってしまい、無意識のうちにプライバシーを自ら公にしてしまう。ともすれば、ビジネス上の秘密の事柄が推測されてしまう

    ソーシャルメディア疲れ:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2012/09/26
    ソーシャルメディア疲れ: 最近、ソーシャルメディア疲れ、Facebook疲れの話題が増えてきた気がする。 ...
  • 企業PRとCSR:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    先日の CSRテーマをテーマとした SUBーCLUSTER でのディスカッション と 昨日参加させていただいた加藤恭子さん主催の第4回ITマーケ広報meetup 2012 summer で 企業PRとCSRに関することがある程度まとまってきたので、箇条書きで整理してみます。 <企業にとってのCSR> ・PR、IRとともに重要な位置づけ。 ・但し、”人知れずひっそりと社会貢献”ではなく、企業の責任としてしっかりとアピールしたい。 ・総花的なありきたりの社会貢献活動が多く、当に必要なことを支援できているケースは少ないかも知れない。 ・寄付に関しては、種々NPO等からの”お願い”が多く対応しきれないので、たとえ寄付をしたとしても公表しづらい。 ・CSRを通じて、自社の製品・サービスをアピールできているケースも多くはなさそう。 ・日でも一部の企業は、社員のプロボノ活動を通じての社会貢献活動を始

    企業PRとCSR:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
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    beembeembeem2007 2012/07/12
    企業PRとCSR: 先日の CSRテーマをテーマとした SUBーCLUSTER でのディスカッション...
  • 近藤佑子現象にみるソーシャル活用の未来:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    近藤佑子という就職活動中の大学生が人気である。 といっても、先週前半までは普通に就職活動をしていた普通の学生であった。 それが、先週後半から急に採用希望企業が殺到!という事態となっているのである。 彼女が何をしたのか? まずは、この企画書から始まっている。 近藤佑子誕生日企画(案) 2015.5.16 一生に一度しかない新卒就活中の誕生日 しかし未だ内定がない 面白いことをするのに絶好に機会である ということで、検討をはじめて、以下のページを目指したようだ。 『イケヤバ長島 (イケてるしヤバい男 長島からのお知らせ) 』 で、以下の方針をたてる。 普通に就活したのでは面白くない 上記サイト:イケヤバ長島の手法のパロディ 自分の長所を (ふざけた手法を使って) アピールするコンテンツ+企画 そして、このサイトをオープン!! メチャクチャにヤバイ就活生 近藤佑子を採用しませんk? http:/

    近藤佑子現象にみるソーシャル活用の未来:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2012/05/20
    近藤佑子現象にみるソーシャル活用の未来: 近藤佑子という就職活動中の大学生が人気である。 といっても、先週前半までは普通に...
  • 走りながら考える技術:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    「走りながら考える技術」というテーマでの連載エントリーを書こうかと思案中です。 企画、概要計画、詳細計画の策定と承認のために非常に多くの時間と長い期間を費やす。 そして計画策定が完了し承認された後の実効フェーズに入ると 『計画の遂行』 そのものがが目的化してしまい、実行中に起こる様々な環境の変化への柔軟性な対応ができなくなる。 そういった日の会社は少なくないだろう。 変化のスピードが加速度的に速くなってきている今日のビジネス環境において、日企業のそのような体質が国際競争に勝てない一因となっているのではないかと思う。 しかしながら、変化に対応するための柔軟な計画変更 と 突発的な想定外の事象への臨機応変な対応。 この2つを実行することは、個人にとっては難しいことではなくても、組織としてこれを実行するのは結構難しいのではないだろか。 例えば、ワンマン経営の会社の強さはここにあるのかもしれな

    走りながら考える技術:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2012/05/16
    走りながら考える技術: 「走りながら考える技術」というテーマでの連載エントリーを書こうかと思案中です。 ...