タグ

ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/tatsuhikoshibasaki (8)

  • モノづくりのイノベーション ~スパコン世界一奪還報道に思う~:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ

    連休最後の日経済新聞の一面に『スパコン世界一奪還への 20年稼動「京」の100倍速く 文科省』の記事が掲載されたのをご覧になられた方も多いのではないだろうか。 文部科学省は2014年春から、世界最高性能の次世代スーパーコンピューターの開発に着手し、2011年に世界一の計算速度を達成した理化学研究所のスパコン「京」を100倍ほど上回り、2020年ごろの稼働を目指すという。 スーパーコンピュータの計算処理速度ランキングは、国の科学技術力の指標となるほか、産業競争力を左右すると言われています。 理化学研究所のスパコン「京」は、富士通が開発に参加したこともあり、今回の報道については少し思うところがあります。 スーパーコンピュータ 「京」(弊社ショールームにて撮影) 2014年春から開発を着手する次世代スパコンはまず防災に活用するという。性能が京の100倍になれば、地震や津波、局地的な集中豪雨など

    モノづくりのイノベーション ~スパコン世界一奪還報道に思う~:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/05/08
    モノづくりのイノベーション ~スパコン世界一奪還報道に思う~: 連休最後の日本経済新聞の一面に『スパコン世界一奪還への 20年稼動「京」の100...
  • コトづくりなお店 〜銀座リストランテ クロディーノ(イタリアン)〜:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルメディアをはじめるようになってICT業界以外の友人が出来るようになりましたが、ありがたいことに著名なべ歩きのの著者お二人と知り合いになれた。 お一人目は、「東京百年レストラン」「東京百年レストランⅡ」(共に亜紀書房)の著者伊藤章良さん。さとなおさんとのコラボレーションでも有名な方ですが、業界の大先輩の友人にご紹介してもらいました。 もう一方は、「東京いい店うまい店」(文芸春秋)編集長の柏原光太郎さん。かつてtwitterの聖地とも呼ばれた六木の「豚組しゃぶ庵」のパーティーで知り合いました。 実は、お二人はつながりがあり、両書の出版を記念した代官山蔦屋書店のトークショーでは、楽しいレストラン談義を聞く事ができました。 私は、基的に外を歩き回る職種ではないのですが、お二人の素晴らしい書籍を頼りに美味しい料理(モノ)とおもてなし(サービス)の『コトづくりなお店』をこのブログでち

    コトづくりなお店 〜銀座リストランテ クロディーノ(イタリアン)〜:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/05/06
    コトづくりなお店 〜銀座リストランテ クロディーノ(イタリアン)〜: ソーシャルメディアをはじめるようになってICT業界以外の友人が出来るようになり...
  • 週末はクワッチ三昧♪ 〜黒いダイヤに魅せられて〜:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ

    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/05/05
    週末はクワッチ三昧♪ 〜黒いダイヤに魅せられて〜: 今日はこどもの日ですが、みなさんは子供の頃の原体験をお持ちでしょうか? 私は、...
  • ワクワクするようなコトづくり〜体験型デザートショップ〜:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ

    発起人を務めるサービス学会の第一回国内大会が2013年4月10日~11日に京都の同志社大学で開催されました。 このサービス学会ですが、昨年10月に発足し、文理融合、産学官で連携するというもの。栄えある第一回国内大会における事前申込は180名もあり、その比率は、4:4:2と言う事である意味理想的だったかも。当日の飛び込みも40名ほどいたとか。 何よりも日頃、なかなか会えないような方々と人的ネットワークが作れた事が最大の収穫でした。産業界はアカデミックな手法を学び、学術界はビジネスの現場を理解するよい" 場 "になればと感じました。秋には国際大会が東京で開催され、第二回国内大会は、来年2014年4月28日から函館で開催される予定です。 私は、拙著『勝負は、お客様が買う前に決める!』で問題提起した「ソーシャルメディア×事前期待のマネジメント」に関するプレゼンテーションと「製造業のサービス化」につ

    ワクワクするようなコトづくり〜体験型デザートショップ〜:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/05/03
    ワクワクするようなコトづくり〜アイスクリーム体験〜: 発起人を務めるサービス学会の第一回国内大会が2013年4月10日~11日に京都の...
  • モノづくりのイノベーション〜次世代UIにぶったまげた〜:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ

    モノづくりとコトづくりをイノベーションの視点から考えるとどんなことが議論できるでしょうか? 私は、モノづくりのイノベーションは『技術革新』で、コトづくりのイノベーションは、『ビジネスモデルの変革』ではないかと考えています。 最近、モノづくりのイノベーションで驚いた技術がこれ!(◎_◎;) 既にネットなどで話題になっているから見た方も多いかもしれないが、まずは黙って下記の動画をご覧あれ。 《指で直観的に操作可能な次世代ユーザーインターフェースを開発》 YouTube: 実世界の物に対してタッチ操作可能な次世代UI #DigInfo ”百聞は一見に如かず”とはまさにこの次世代UI技術のためにあるようなもの(笑) なぜ、このようなSF映画に登場するような技術が実現できたのか!?実世界の物に対する手指の操作を汎用のカメラを用いて高精度・高速に検出する技術が開発できたことが大きな要因だという。 開発

    モノづくりのイノベーション〜次世代UIにぶったまげた〜:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/05/01
    モノづくりのイノベーション〜次世代UIにぶったまげた〜: モノづくりとコトづくりをイノベーションの視点から考えるとどんなことが議論できるで...
  • モノづくりの潮流:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ

    弊社で運営している「あしたのコミュニティーラボ」でモノづくりに関する特集をしたことをキッカケパネラーとして登壇したFablabShibuyaの梅澤さんのお声掛けで『MAKERS』の編集者であるNHK出版の松島さんほか、メイカーズムーヴメントの先頭を突っ走る皆さんと意見交換することができました。 モノづくり企業の方に加え、モノづくりをする企業や消費者にソフトウエアを提供する立場の方、今までモノづくりとは関係なかった企業の方、メディアの方など、多様な集まりで大変刺激を受けました。 『MAKERS』は、ご存知クリス・アンダーソンさんの最新作で今話題の3Dプリンターなど、世界的に拡がるメイカーズムーブメントについて解説したものです。 このメイカーズのムーブメント、フリーランサーや個人の趣味の世界の物として片付けてしまってはちょっと危険です。 オルタナティブブログでも金型業界の風雲児と言われた元イン

    モノづくりの潮流:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/04/29
    モノづくりの潮流: 先日、ある異業種オフ会に参加いたしました。 弊社で運営している「あしたのコミュニ...
  • 強いモノとサービスが魅力あるコトを創る:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ

    オルタナティブブログの連載にあたり、様々な方から応援メッセージやアドバイスをいただきました。改めてお礼申し上げます。 実は、弊社はICTの分野では、大きなシェアを持っていますが、ここオルタナティブブログで情報発信しているのは現時点で私だけだとか。 外資やベンチャー系の方が多く、弊社だけでなく、国産ベンダーの方々にもっと参加して欲しいと感じました。 ちょっと残念というかもったいない(>_<) バリューを持った人は沢山いると思うし、もっと社会にメッセージを出して行くべきだと思いました。 さて、モノづくりとコトづくりを議論する上で最近感じている注意しておきたい文脈があります。 よく「モノからコトへ」という表現が使われますが(私も使って来ました)、これは誤解を招きやすい表現だということです。 それは、「モノはもう必要無くなってコトが全てだ!」と言った極端な捉え方をされる場合があるからです。最近、色

    強いモノとサービスが魅力あるコトを創る:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/04/25
    強いモノとサービスが魅力あるコトを創る: オルタナティブブログの連載にあたり、様々な方から応援メッセージやアドバイスをいた...
  • みなさん、はじめまして!:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ

    富士通株式会社の柴崎辰彦です。 日は、長らく『モノづくり』大国として世界を席巻してきました。しかし、近年では中国韓国、新興国のビジネス拡大は目覚ましく、今や日企業の絶対的優位はあり得ない状況にあります。 そんな中で最近注目の概念が『コトづくり』です。 『コトづくり』は、様々な文脈で語られていますが、古くは流通業の世界で語られていたとか。また、元花王の常盤文克さんの『コトづくりのちから』日経BP社(2006/3/6)も有名ですが概念が拡がって来ています。

    みなさん、はじめまして!:柴崎辰彦の「モノづくりコトづくりを考える」:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2013/04/22
    みなさん、はじめまして!: 富士通会社の柴崎辰彦です。日本は、長らく『モノづくり』大国として世界を席巻してき...
  • 1